earth garden ”夏” 2018

出演者

STAGE FOR FUTURE

加藤登紀子
7月1日

加藤登紀子

東大卒、歌手歴50年以上のキャリアを持つレジェンドシンガー。毎年アースデーのステージでメッセージソングを届けている。

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オオヤユウスケ(Polaris)
6月30日

オオヤユウスケ(Polaris)

"横浜出身。作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース 幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、'97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。'05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。'06年アルバム『オハナ百景』リリース。'07年以降はソロ活動も始め、'10年にソロプロジェクト""SPENCER""をスタート。'11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。"

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佐藤タイジ&華純連
7月1日

佐藤タイジ&華純連

前代未聞の「ロック&阿波踊り」プロジェクト。徳島で生まれ育った“阿波踊りネイティブ” 佐藤タイジが、100万人を集める高円寺でも人気の「華純連」の阿波踊りと共に、新しいロック&ダンスの姿を広げる22世紀へのソウル・ミュージック。シアターブルック、The SunPaulo、インディーズ電力などを牽引し、311震災からはソーラー音楽フェス中津川THE SOLAR BUDOKANを主宰してきた「佐藤タイジ」のバイタリティと、「華純連」の圧倒的なリズム&ビートの化学反応に誰もが、踊らなソンソン!!

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NEW SPEAK
6月30日

NEW SPEAK

2017年3月より始動した4人組ロック・バンド。リバプールより帰国したRei(The Never Never Club & ex. John Doe Tokyo)、Ryoya (ex. go!go!vanillas)、 Yohey (Curtiss)、プロデューサーでもある Steven(ex. Kando Bando)により東京で結成された。同年6月に会場限定盤としてリリースした1st EP「What We Wanted」 は発売から4か月で完売、11月には2nd EP「July」をリリース。結成初 年度ながらサマーソニック2017、マグロック2017といった大型フェスティバルへ出演のほか、MANDO DIAO東京公演サポートアクトも果たしている。

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Muff
7月1日

Muff

FUNKYにうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」。一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでファンキーでピースフルなグルーヴィートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。2012年に全国リリースした2ndアルバム「Total Exprience」は多くのゲストミュージシャンが参加した名作となり、今もなお売れ続けている。2014年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2014に出演し、満員のGYPSY AVALONステージですばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。2015年10月21日 ニューアルバム「HELLO、 NEW WORLD」が全国一斉発売。Mountain Mocha Kilimanjaroのファンキーオルガニスト、Mzoこと溝口祐毅がアルバム制作より急遽、正式メンバーとして加入が決定。オルガンサウンドとの構築でさらに深みのある音世界を表現することに成功。5人の音+@がぎっしりと詰め込まれた、全9曲、60分を超える超大作が完成!2016年、5人編成の新生Muffは全国各地のフェスやクラブイベントで精力的にライブ活動を行なうが、Mzoがより深いFUNK MUSIC追求のため、2016年12月で脱退。2017年1月、新メンバーとして大阪より上京してきた鍵盤奏者、飯原直樹が正式加入。現在の形となる。2018年4月25日NEW ALBUM「METRO FUTURE」をリリース!

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Re-Trick
6月30日

Re-Trick

柔軟な梁と堅牢な壁を併せ持つ自由かつ強固なアンサンブル、レトリック。JZ Brat、Motion Blue yokohamaなどのライブハウス中心に活動。クラブ、ラテン・ジャズ等の音楽を貪欲に取り入れ、アグレッシヴなアコースティックサウンドは常に進化を続ける。6月21日最新アルバムEpochを発売。

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Yae
7月1日

Yae

東京生まれ.故藤本敏夫/歌手加藤登紀子の次女。2001年にデビュー。家族と共に千葉県にある鴨川自然王国にて、農も取り入れたスローライフを送りながら、小田急ロマンスカー等、様々なCMソング、映画のテーマ曲を歌唱しラジオのパーソナリティーも務めながら、ライブ中心に活躍中。

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Ryu Matsuyama
6月30日

Ryu Matsuyama

ジャンルの壁も国籍も超えたピアノ・スリーピース・バンドイタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。2014年3月29日に1st mini album『Thinking Better』を自主制作し、ライブ会場、iTunesで販売。2015年11月18日にタワーレコードのレーベルより2nd mini album『Grow from the ground』をリリース。2016年2月六本木Super Deluxeにてワンマンライブを行い、チケットはSOLD OUT。2016年7月、タワーレコード渋谷店及びライブ会場限定でデモ音源『WITHSTAND』を販売。2017年5月17日にミニアルバム『Leave、slowly』をリリース、5月27日にはshibuya WWWでのワンマンライブを行なった。

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TEX & Sun Flower Seed
7月1日

TEX & Sun Flower Seed

2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。

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Senkawos
7月1日

Senkawos

ライヴハウスから野外フェスティバルまで、多彩な音楽性を武器に縦横無尽にアクトを展開する5人組。最新作「Fork」では、ポストポップを感じさせるヴォーカル曲からプログレ・ジャズ・フュージョン・ポストロック・ディスコ・ジャムバンドの流れが感じられる踊れる変拍子インストゥルメンタルまで、バリエーション豊かかつ秀逸に練り上げられたアレンジが魅力の全9曲を収録。「Natural High! 2013」「GOOUT JAMBOREE 2013」「フジロック・フェスティバル ’13」「第11回 ひかりまつり(2014)」「ONE MUSIC CAMP 2014」「TOWER RECORDS SHIBUYA _ LIVE LIVEFUL!! FESTIVAL 2014」「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2015」「earth garden “夏” 2015」「BIG JOINT FESTIVAL 2015」「earth garden “夏” 2016」「Kuni Rock 2017」「秘境祭 2017」ほか多数出演。

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笹倉慎介(ソロ弾き語り)
7月1日

笹倉慎介(ソロ弾き語り)

1981年生まれ。シンガーソングライター、文筆家。2008年にアルバム「Rocking Chair Girl」でデビュー。NHK Eテレで放送中の「2355」では、「顕微鏡で覗く世界」「小さな恋の物語」等のヴォーカルを担当。これまでに3枚のオリジナルアルバムと、アイリッシュグループ John John Festivalとの共作や、笹倉慎介with森は生きている名義の7インチシングル、季節をテーマにした弾き語りアルバム(TIME STREAMシリーズ)を発表している。2018年、バンドOLD DAYS TAILORを結成。4月に7インチシングル「晴耕雨読」をリリース。6月20日には同バンドの1stアルバムをリリース予定。

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和太鼓グループ彩
6月30日

和太鼓グループ彩

2005年、東京大学にて結成された男性のみのプロ和太鼓集団で、日本中、そして世界各国で演奏活動を行っている。日本マクドナルド「とんかつマックバーガー」をはじめとして、数多くのCMに出演・楽曲提供を行っている他、菅田将暉主演の映画「帝一の國」の太鼓シーン総合監修・出演など、今話題のエンターテイメント集団!

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ウクレレYouTuber ガズとゆかいなウクレレ仲間達
6月30日

ウクレレYouTuber ガズとゆかいなウクレレ仲間達

長野県に生まれのミュージシャン。東京でバンドを結成。自身のバンド(ボーカル&ギター)の他、メジャーレコード所属のパンク・バンドにも複数加入、CD作品を多数リリースし活躍していたが、ある日突然急性骨髄性白血病を発症。長年の闘病生活の後に、幸いにもドナーに恵まれ骨髄移植を受け一命を取り留め、現在も復活を遂げている真っ最中。闘病中に頭の中に流れる「音楽」に助けられ勇気づけられた経験から“音楽の力”を改めてを感じ、「音楽を聴くのは最高だけど“やる”のはもっと最高!」そんなアツい想いでウクレレ教室 “ガズレレ”をノウハウ・ゼロからとにかくスタート。試行錯誤の末“誰でもタダでラクに簡単にウクレレ始めよう!”とYouTubeでレッスン動画を拡散し、一大ウクレレ・コミュニティーを構築中。各地で自発的に作られた「勝手にガズレレ・グループ」は世界中に広まり、今やアフリカ・オーストラリア・アメリカ・ヨーロッパなどの海外を含む90グループ以上!全国各地で開催中のガズレレイベント「ガズレレ大合唱!」は、のきなみ満員御礼。また東京都と墨田区主催の子供音楽プロジェクト「ほくさい音楽博」、スウェーデンの自動車メーカーVOLVOの販売店、ハワイにある「ライオンコーヒー」ショップなどでもウクレレワークショップ開催。2018年初夏にリットーミュージックからウクレレ教則本、主婦の友社よりガズのいい話の本、出版決定!今回、アースガーデンの為にYouTubeで呼びかけ、大集合する(ハズの)ゆかいなウクレレ仲間達と、オーディエンスを巻き込んでのスペシャルな1000人(?)大合唱を目指します!!

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SPROUT STAGE

HONEBONE
7月1日

HONEBONE

アメリカ×日本のハーフEMILY(ヴォーカル)と日本人KAWAGUCHI(ギター)の男女J-POP/フォークデュ オ。 2006年に前身となるロックバンドを結成して以来、編成や音楽性は変えつつも、不動の凸凹コンビとし て都内中心に活動中。主にアコースティックギターと歌のみの生々しいスタイルで、場末のライブバーからZepp Tokyoまで、 どこにでも出没。ライブでは『目標は綾小路きみまろさん』を掲げ、『ギター漫談』とも評されるEMILYのMC、そして地味な男ながら『EMILYちゃんより目を引く』と言われがちなKAWAGUCHIの顔面パフォーマンスが見どころ。2014年10月に1st mini ALBUM『Too Many Kisses』をリリース。2015年10月に自らの音楽性の”骨組み”となる決定盤『SKELETON』をリリース。TOWER RECORDS渋 谷店にて2週連続インストアライブを行う等、異例のプッシュを受ける。音楽以外でも、フォロワー1.2万人を超えるEMILYのInstagramが話題。 人気TVアニメソングのMV出演やコスメブランドのCM、TOYOTAのWeb広告等のモデル業をこなし、幅広い世代から支持を受けている。また、2014年にはバンドのオリジナルTシャツをE-girlsメンバーが紹介したことも大きな話題となる。 2015年冬からEMILYがテレビ東京系「THE カラオケ★バトル」に出演。 テリー伊藤らタレント達からもそのキャラクターや歌声を絶賛され、お茶の間に進出することで更に認知度を高めた。2016年には3rd アルバム『船出』をリリースし、竹原ピストルとの2マンLIVEなど2016年後半から2017年 にかけてFES出演なども増え、遂に全国へ活動の場を広げている。Insta LIVEで『青山テルマ』と共演、アメーバブログは『西野かな』を超えJ-POPチャートデイリー1位を獲得。青山テルマ編集のフリーペーパー『DREAMPAPER VOL.13』のモデル、J-WAVE『FRUIT MARKET』 テーマソング・ジングル担当、ZIP FM 『PEEPS』、Inter FM/FM802『Beautiful Harmony』DJ:Dream/E- girls Ami』ゲスト出演やニッポン放送『オールナイトニッポンR』単発パーソナリティーに大抜擢されるな ど活動は多岐にわっている。

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17歳とベルリンの壁
6月30日

17歳とベルリンの壁

「17歳、なにがすべてだった?」2013年、東京都内で活動開始。男女ツインボーカル、ツインギターの編成。シューゲイザー、ギターポップ、ドリームポップに影響を受けた音像に、ポップながらどこか低体温なメロディーを乗せている。

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揺らぎ
6月30日

揺らぎ

「誰かの眠りのために」 滋賀出身、関西を中心にライブを行なっている。シューゲイザーを軸に、様々な音楽背景を持ったメンバー、透き通るようなヴォーカルを武器に活動中。2012年 前進バンドで活動開始。2017年3月 台湾公演/活動休止。2017年12月 Japanese Breakfast 来日公演にて活動再開。

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Via tov
7月1日

Via tov

キャッチーなメロディラインが様々なジャンルを束ね、愛するブラックミュージックとポップミュージックをオーガニックなサウンドに落とし込み、身の周りに起こった出来事から人間そのものをうたう。風景が見える様な楽曲に一つの映画の様なライブの展開があわさり、観る者を極彩色の熱で魅了する。2015年3月、本格的にライブ活動を開始。りんご音楽祭やGLaSSY MUSICといった音楽フェスに出演し始め、2016年11月1st EP ”ROOTS”を全国リリース。(メンバーが敬愛するShingo Suzuki from Ovall がRemixを手がけた”Fallin’ Remixを収録。)全国ツアー後、ファイナルは新宿MARZにてBullsxxt、 Michael Kaneko、 Srv Vinci(現King Gnu)、Marter と共に盛況に終える。その後” a part of nights”を配信のみでリリースする。2017年1月から現在の編成になる。リリースに先行して”St.James”、 “Who You Are”のMVを公開。”Who You Are”はベルリンにて撮影を敢行。2017年9月に2nd EP ”St.James”をリリース。2018年3月、名古屋でのサーキットイベントIMAIKE GO NOWに出演。

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ぷらそにか
6月30日

ぷらそにか

平均年齢19歳。メンバーそれぞれがソロとしても活動しているシンガーソングライターによるセッションユニット。各々が強力なパーソナリティーと、実力を兼ね備える「ぷらそにか」は、Sony Musicが主催しているセミナー型オーディション「the LESSON」の受講生らを中心に結成。2016年8月より、毎週金曜日にYouTube上にカバーソングを公開し始め、現在までに100本以上の動画をアップ、チャンネル登録数16、000人、総再生数は350万ビューを突破。10代から20代前半を中心に、ファンを集める話題のカバーソングユニット。

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幾田りら
6月30日

幾田りら

2000年9月25日生まれ、高校3年生。音楽好きな家族の影響で、幼い頃より音楽に触れる生活をしているうちに、シンガーソングライターの道を志すようになる。小学6年からギターの弾き語りで作詞・作曲を始め、中学3年から本格的にライブ活動をスタート。幼少の頃からミュージカルの舞台に立っていたこともあり、表現力は折り紙つき。高音の伸びや、中低音の響きもさることながら、歌の語尾などに見られる独特のニュアンスは、彼女の世界観をさらに表情豊かなものにしています。セッションユニット「ぷらそにか」のメンバーとしても活動中。

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長靴をはいた猫
6月30日

長靴をはいた猫

「上手く泣けなかったあなたに。」2017年3月にVo.&Gt.鶴とDr.イノウエケンイチを中心に結成。_同年10月より下北沢を中心に活動開始、1st.EP『藍微塵の花言葉』を300枚限定リリース。Rec、Mix、Masterはくるりやスネオヘアー、古川本舗を手掛けた原朋信(Cafe au Label)。同EPはタワーレコード渋谷店、ヴィレッジヴァンガードアメリカ村店でも販売された。YouTubeにアップロードされた【勿忘草】のミュージックビデオは、自主制作ながらも公開から約半年で10万再生を目前にする。RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 2月度入賞アーティストに選出。また、初夏に2nd.EPのリリースが決定している。

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SALVALAI
6月30日

SALVALAI

2017年12月にE.watson(Piano)、Nu Ma(Bass)、Anzo(Drum) の3人で結成された平均年齢20歳のPiano Instrument Band。渋谷を中心に路上LIVE等の活動をしており、4月15日~6月23日の期間において山手線全駅での路上LIVEツアーを行なっている。3月15日に1st DEMO CD “Voice”を自主制作し発表。

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JaccaPoP
7月1日

JaccaPoP

現代の隙をついた、愛と脱力感満載の歌詞を、 無邪気なビジュアルと甘い歌声で解き放つ ”MIRU”(Vocal)と、バラエティーに富んだ独特の世界観をつ ”SUN”(Programming / Sound Produce)によるユニット ”JaccaPoP(ジャッカポップ)”。全国各地のライブハウス~クラブイベント、 ファッションショー等で、摩訶不思議なJaccaPoPワールドを展開してきた2人。独創性を突き詰めた、オフェンシブ且つ切ないエモーションが共存する”This is JaccaPoP!”と言える世界をどうぞ!

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Yuji Masagaki
7月1日

Yuji Masagaki

路上から世界へ。ベース1本で、生き抜くサムライYuji Masagaki(正垣雄治)。スラップ奏法/コード弾き/タッピング/ハーモニクスを織り交ぜた独自の奏法で、グルーヴを生み出すソロベーストYuji Masagaki(正垣雄治)大阪難波の路上中心にストリートライブを始め、わずか1年で自主製作盤CD3、000枚以上を販売。2018年3月1st full album「birth」全国リリース!路上のベーシストが世界へ、エモーショナルなグルーヴは、無限に広げていく。

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Wanna-Gonna
6月30日

Wanna-Gonna

竹澤浩太郎(Vo.Gt)、奥津誌朗(Gt)、高山静迪(Ba)、小口健太郎(Key)、砂井慧(Dr)からなる5人組バンド。中学時代に結成。大学在学中に砂井が加入し、本格的な活動を開始。2016年3月に3曲入り自主制作盤「THREE」をリリース。フジロック2016ルーキーステージ出演。2017年7月に初全国流通盤7インチシングル「New Town」、9月に1stミニアルバム「In the Right Place」をリリース。アメリカンルーツミュージックに敬意を表しつつ、現代の日本において、普遍的な音楽を鳴らすべく探究中。

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香純
7月1日

香純

"1992.8.20 埼玉県出身。高校2年の夏 近所の楽器屋でコンテストに誘われた事をキッカケにギターを手にし、作曲を始める。翌年6月には1stDEMO""Convenient""を発売。""リアルな感情をリアルなままに""をモットーに、ストリート ライブハウスをメインに精力的に活動する激情系シンガーソングライター。"

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GREEN ENERGY STAGE

showmore
7月1日

showmore

根津まなみ(Vo/作詞/作曲)、井上惇志(Key/作曲/編曲)の2人によるセンセーショナル・ポップユニット。その音楽性はジャズやヒップホップを下敷きに多彩な表情を持ち、キャッチーな歌詞と旋律で切なくアダルトな世界観をビビッドに描き出す。「正しい事ばかり言わないで。人は寂しい生き物でしょ」

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The Cavemans Acoustic set
7月1日

The Cavemans Acoustic set

Spinna B-ill&the cavemansとして2002年より3年間の活動。「フジロックフェスティバル」、 「沖縄ジャパンレゲエフェスティバル」、「横浜レゲエ祭」と国内最大級のフェスティバルへ数多く 出演。シングル2枚とアルバム3枚を発売。日本のルーツレゲエバンドとして唯一無二の存在となった。2005年の解散後、バンドの作曲やアレンジ力、さらに演奏力が注目され、Ricki-Gやタカチャなどのサポートなどを行い。2年後の2007年にC&KのKEENをボーカルに向かえ、ミニアルバム「ソウルダブモンスター」を発売。2008年にはVo Vo Tauの女性ボーカリストRingとコラボをし新た なケイブマンズで活動の輪を広げていった。2009年では誰もが知っているアノ曲、コノ曲をケイブマンズなレゲエでインストアレンジ!最高のカヴァーアルバムを発表している。2011年に vo、AKIYUKIが加入。2012年にアルバム「DIAMOND」を発売!Vo.アキユキのハイトーンで力強く、そして時に甘くスウィートな歌声が心に突き刺さる人続出。2013年ライブ会場限定500枚音源「jurassic love」を発表そして完売。2016年に待望のシングル「universe」をitunesで配信発売!!そして配信特別記念として7インチレコードをライブ会場200枚限定で販売中!!!現在、ライブハウスやフェスでのライブはもちろんの事、小さなカフェでのアコースティック編成で演奏するのも人気がある。レゲエでファンキーでパンクなケイブマンズまさに必見!!!

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kirim
7月1日

kirim

三橋ハルカ(Vocal & Acoustic Guitar)、柏佐織里(Keyboard & Melodica)、和田佳憲(Drums & Glockenspiel)の3人編成で2015年春に活動開始。インディーフォーク、ポップス、カントリーをベースにした、シンプルで耳なじみの良いサウンドと郷愁的なメロディーは、時に軽やかで時に繊細。 結成3ヶ月でレコーディングされた自主制作盤『First Session』は完売。発売と同日に行われたリリースパーティーは、会場の動員記録を塗り替える大盛況で幕を閉じる。 2016年に初のツアー「kirim Spring Journey」を成功させ、11月にデビューアルバム『WANDERLUST』をリリース。2017年は「FUJI ROCK FESTIVAL」に初出演。さらに、シンガーソングライターsugar meとのツーマンライブツアーを 東京、名古屋、京都の3箇所で敢行した。 そして2018年4月、1年5ヶ月ぶりとなる新作『To the west to the east』をリリース。

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Emerald
6月30日

Emerald

2011年結成。ジャズ、ネオソウル、AORといったジャンルを軸にした楽曲群に、中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈が加わったそのサウンドは、新しいポップミュージックの形を提示している。2017年10月には2ndアルバム「Pavlov City」をリリース。近年のチルウェイブ等の要素も取り入れつつアップデートされたサウンドは各方面から非常に高い評価を受け、SpotifyではTokyo Rising等複数のプレイリストが彼らの楽曲をピックアップ。2018年はすでに都内複数のサーキットフェスへの出演が決定。今後の活躍が楽しみな、今最も注目すべきバンドである。

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ミドリのマル
6月30日

ミドリのマル

2010年結成。 2013年よりNiKA(piano)と三星章紘(percussion・drums)の2人編成で活動を始める。 2014年、吉祥寺曼茶羅で初のワンマンライブ。 2015年、サイバーエージェントのアメーバ新ロゴアニメーションの音楽にミドリのマルの「karakuri」が使われる。 2015年、GO OUT CAMP 猪苗代湖に出演。初の野外フェス。 2015年12月月2日に、初のフルアルバム「no logic」を発売。 2016年7/31~初ツアー「暑中見舞いツアー~いつもお世話になっております~」が決定(浜松、和歌山、四日市、名古屋、蒲郡) 2016年12月2日に、2nd album「GOOD MORNING」を発売。 2017年12月アタマに1st、2nd揃って完売。 2018年3月28日1st「no logic」が再販&全国流通開始。 2018年3月30日、3rd album「SUN」が、ライブ会場とHPで販売開始。 今後の動きに目が離せない。

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Auto&mst
6月30日

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl『HORIZON』を2018年2月にRelease。AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。現在までに、GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。イベント「TENT」やNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。「TENT Sound System」を立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。

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高橋飛夢X三星章紘
6月30日

高橋飛夢X三星章紘

【高橋飛夢】1984年、東京都大田区にてプロのギターリストの父と、芸者の母との間に生まれる。若干小学5年生にてバンドを結成後、18歳より父のバンドでベーシストとして活動する。2011年、最愛の父を亡くしたのを契機に、本格的に弾き語りを始動。シンガーソングライターとして数多くのライブに出演する。テクノユニット「C-CHICKENBOYS」のギターリストも担当し、多方面への楽曲提供及び制作、様々なバンドのサポート、PAなどマルチに活動する。また2006年、企画から出演もこなす「笑死業(waraizini life works)」を発足。本来インドアでコーヒーを飲みながら、家でぼーっとするのが幸せ。カレーも好き。そして『音楽のある環境』に強いこだわりを貫く頑固者。2016年7月7日、7インチ「海岸近くfeat LUVRAW」、「さんぽのおじさん」をリリース。2016年7月20日、高橋飛夢デビューミニアルバム「キオクノシルシ」をリリース。2016年12月28日、2ndミニアルバム「またたき」をリリース。2017年1月21日、7インチ「Dancing With You~踊るのさ君と~feat.CAT BOYS」、「No.1」をリリース。【三星章紘】和歌山県岩出町出身。ヤマハ音楽院大阪で金子敏男氏、小前賢吾氏に師事。卒業後、関西を中心にライブサポートやレコーディングを始める。同時期、LaTurboに加入、Bahashishiのライブ、レコーディングをpercussionで参加。2008年、活動拠点を東京に移す。2009年、paris match ツアー、percussionで参加。2011年12月、SLY MONGOOSE、THE HELLO WORKS(スチャダラパー+SLY MONGOOSE+ロボ宙}に、Percussionで加入。2012年、リーダーバンド「ミドリのマル」を始動。TOKYO No.1 SOUL SET のレギュラーバンドメンバーとなる。同年6月から、渡辺俊美ライブでタタキーナ三星(drums&perc)で全国飛び回る。2013年、スチャダラパーband(ザ.コストパフォーマンス)のdrums & percussionとして加入。2015年レキシアコースティックツアーで、丑三つ時三郎太(perc)で参加。12月2日にミドリのマル初アルバム「no logic」を発売。同日、青山「月見ル君想フ」でリリースパーティーを行い、大盛況で終える。2016年スチャダラパーバンドで、各地のフェスに出る。12月2日に2ndアルバム「GOOD MORNING」を発売。同日、渋谷「JZ brat」でリリースパーティーを行い、初のソールドアウトで終える。2017年THE ZOOT16(渡辺俊美+ミドリのマル+UJ)として全国各地でライブを行なっている。ライブ出演、テレビ出演、レコーディング等いろんな形で全国各地を飛び回っている。

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原田茶飯事
6月30日

原田茶飯事

5月2日大阪出身、クリームチーズオブサン解散後2009年から東京在住。芸名に水が絡むと運気があがるとのことで原田茶飯事と名乗っている。ソフトロックやMPBの洒落っ気、茶目っ気を感じさせながらも口から半分 魂の出たようなステージングは必見。全国の演奏旅行を生業としながら野外フェスでのライブも務め、各地に顔見知りを増やしている。ソロとバンドを使い分け節操無く渡り歩く全方位型シンガーソングライター。

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KENNEL
7月1日

KENNEL

バトルする圧倒的なツインギターに、切れ味の鋭い多彩なパーカッションの3人組が織りなすKENNELサウンドは、遊び心溢れる確かな演奏力によって実現した。キャッチーなメロディーと男気溢れるギターはロックとポップスの巧みな融合! スーツを着た男達の骨太でナチュラルなメッセージが今ここに!!

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Kame Candle
6月30日

Kame Candle

"2011年 キャンドルワークショップで基礎を学ぶと同時にキャンドルの奥深さに魅了される。その後、独学でキャンドルの制作を開始。 1人でも多くの人にキャンドルを知ってもらおうと野外フェスを中心にキャンドルナイトを開催。今までに「Natural High!」「earth garden」「HAPPY FARM MUSIC FESTIVAL」「宙音」「多摩川キャンドルナイト」「芋煮ロックフェスティバル」「裏高尾ツリーハウス」「あわのネ」等様々なフェスや野外イベントでステージのデコレーションをおこない、老若男女幅広い層の人々を魅了している。ジャンルを問わず様々なアーティストと交流し、MVやコラボキャンドル、ワークショップなど、活動の幅を広げながら新たな作品を追い求めている。"""

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maria.f
6月30日

maria.f

1991年8月12日、アメリカ人の父と日本人の母のもと東京に生まれる。ミュージシャンである父の影響を受け、小さい頃から歌手になる夢を抱く。学生時代に様々な表現方法を身につけ、2016年本格的に音楽活動を開始。ギタリストの澤近立景の指導を受けながら、J-popとsoul musicを調和させるような楽曲制作に励む。渋谷を中心にライブハウスやラウンジなど精力的に活躍している。黒人と日本人のハーフとして日本で生活する中感じてきた悩みや喜び、女性の赤裸々な感情を、情熱的に歌い上げる。ファッションと食にもこだわり、ライブの衣装やふるまわれるお菓子を楽しみにしているファンも多い。

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unomori
6/30・7/1

unomori

フラスコを投げ捨て、白衣を脱ぎ、履歴書を破り捨て筆を持つ。全てのモノは原子で出来ているなら全てのモノは点で描けるはずと点描画を描き始める。点と線、墨と絵具を組み合わせて表現する化学反応を武器に今日も明日も10年後も絵を描く理系出身の無免許の絵描き。

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オオヤサヤカ
6/30・7/1

オオヤサヤカ

1984年10月29日生まれ。 東京在住。アパレルデザイナーとしてTシャツ、カットソーデザイナーを経て、2010年からライブペインターとして、活動を続けている。ストリートでもなく、美術でもない、独自の路線で描く。勢いのある作画方法で、動物や人の表情といった、繊細なモチーフを描き上る。ペイントを主体に、地元大阪をはじめとして日本全国にて勢力的に活動。ライブペイント以外にも壁画の製作、舞台美術、ファッションイラストの作製と、多方面への作品を提供している。

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【過去の開催】