超歌手。新少女世代語彙力担当。型破りというより型などいらん、なぜなら「超」歌手だから。アイドルじゃないのにアイドルフェスにでたり、フジロックのステージにアイドルをあげて一緒に歌ったり、自殺防止イベント、花見、そのへん、寺、映画をつくり映画館を巡るなど、だいたいどっかでギター一本持って歌い毎日をゲラゲラ手作りしていると知名度が上がりメジャーデビュー直後2014年11月26日、道重さゆみさんモーニング娘。卒業。2017年道重再生するやいなや大森靖子自身体調も気分もお人柄もよく大絶賛活動中。楽曲提供、『ビバラポップ!』フェスプレゼンター、バンド新🌏z(シン・ガイアズ)、ミスiD審査員、「Zone Out of Control=孤独を孤立させない」をコンセプトに「共犯者」としてメンバーと共にステージに上がりながらプロデュースする『ZOC』始動。日替わりナナちゃんコレクションシール配布、DM神社、子育て連載、エッセイ本『超歌手』(毎日新聞出版)の刊行など、多方面に渡り常に1対1の愛の才能を発揮。2019年3月13日、シングル『絶対彼女 feat.道重さゆみ』を発売する事を発表、6月には『超歌手大森靖子2019 47都道府県TOUR ハンドメイドシンガイア』と題し、まさに「全国ツアー」を開催する。
ロックンロールバンド・a flood of circleのギターボーカル。2017年メンフィスでレコーディングをした『LEO』を皮切りにソロ活動をスタート。2019年8月に、東京とシカゴで制作したアルバム『RAINBOW PIZZA』をリリース。さらに同年、THE KEBABSを結成。アルバム「THE KEBABS」をリリース。a flood of circleとしては、2020年10月に10枚目のフルアルバム「2020」をリリース。全てのプロジェクトでフロントマンを担っている。
2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。2008年、RICO RODRIGUEZも参加した4thアルバム『circle of LIFE』を制作。初の海外ツアーとなるバスクツアー決行。2012年、スペインで行われる世界最大のレゲエ・スカフェスティバル「ROTOTOM SUNSPLASH」のSKA CLUBステージに日本人バンドとして初出演。更に今まで行っていたワンマンライブを元に、JAPONICUSUとの共同イベント、「RITMO SOLAR」を立ち上げる。現在Vol.12までに毎回豪華海外アーティストを招聘する。2013年、JAPONICUS DISCOSから初の日本人アーティストとして、ドイツのRUDE & THE LICKSHOTSとのSplit 7inch『INDEPENDENT LUCHA LIBRE』を発売。発売後すぐにSOLD OUT。2015年、尊敬するFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして『RADICAL MUSIC NETWORK夏』、FUJI ROCKに出演、FUJI ROCKでは他にもWhite Stageでバルセロナの人気No1バンドTxarangoと共演。10月、RADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOUR 2015を決行。Manu Chao主催のスペイン、バルセロナの野外フェス、Esperanzah!にてFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして登場。Esperanzah!ではTb鉄観音がManu Chaoのステージに登場、共演を果たす。その他国内では、騎馬武者ロックフェス、アースガーデン他、多数のフェスに出演。2016年6月、昨年のEsperanzah!の好評によりバルセロナ各地のビックフェスに出演。再びFERMIN MUGURUZAのバックを務めたり、LIVEのゲストにTxarango、Che SudakaのLEO、JUANTXO SKALARIを迎えるなど、大成功のうちに終える。7月に韓国の野外フェスStepping Stoneに出演。11月に6枚目のアルバムがユニバーサルミュージックから発売。このアルバムのゲストにFERMIN MUGURUZA、ESNE BELTZA、シアターブルックの佐藤タイジ、SHOW441が参加。2017年9月台湾ツアー。10月、Vocalてつが朝霧JAMのメインステージにTXARANGOのゲストで出演。2018年9月、西ヨーロッパツアー決行。2020年4月、初のベストアルバム発売。2020年10月、FM Reds Waveにて初の冠番組「TEX & SUN FLOWER SEEDのJ-ポゲエ電波ショー」スタート!
1980年10月13日横浜市生まれ。2000年、音楽家・小林武史のプロデュースによりデビュー。映画『リリイ・シュシュのすべて』(岩井俊二監督)の音楽プロジェクトにLily Chou-Chouとして参加。2003年、Yuka Honda、Sean Lennonと共に「SHADY」ほかを制作。2004年、Ilmari×Salyuとしてシングル「VALON」を発表後、Salyu名義でソロデビュー。2006年、Bank Band with Salyuとして、桜井和寿(Mr.Children)とのデュエットソング「to U」を発表。2009年、ベストアルバム『Merkmal』を携え、日本武道館にてワンマン公演「Salyu Tour 2009 Merkmal」を実施。2011年、声を多重録音する手法を用いた新プロジェクトsalyu × salyuを始動し、アルバム『s(o)un(d)beams』を小山田圭吾(Cornelious)との共同プロデュースにて発表。2017年より、宮沢賢治の諸作品をベースに、人類学者・中沢新一が脚本を書き下ろした音楽劇「四次元の賢治」に出演。2018年、再びBank Band with Salyu名義で「MESSAGE-メッセージ-」を発表。現在、さまざまな形態、編成、客演など実演家としての活動を中心に、コラボレーションや自身の研究プロジェクトを通してボーカル表現の新しい可能性を追究している。
シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰。徳島県出身。ギターボーカル日本代表。太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。’86、シアターブルック結成。’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。’95、EPICからデビュー。「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」のアイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。楽曲「踊らなソンソン」はiTunes.Spotifyなどで絶賛配信中。佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!