【earth garden“夏”出演者発表続報!】鮎川誠&シーナ(シーナ&ロケッツ)/オーサカ=モノレール/太陽族/佐藤タイジ&吉原毅 他

今年のアースガーデンのライブステージもドッカンドッカンと大盛り上がり間違いなし!!

まずは昨年に引き続き、シーナ&ロケッツが、鮎川誠&シーナ(シーナ&ロケッツ)名義で参戦!そして、昨年のNatural High!のメインステージをぶちあげたオーサカ=モノレールが代々木公園に登場!!さらに、さらに、福島支援も活発におこなう北海道札幌市出身のパンクバンド太陽族まで来ちゃう!!

代々木公園のフリーライブ、絶対予定を空けておこう!!

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鮎川誠&シーナ(シーナ&ロケッツ)


1978年鮎川誠とシーナで結成。2013年11月結成35年を迎える。
初ステージ以来、一切のブランクがなく活動し続け、数多くのアーティストに影響を与えてきたレジェンド・ロックバンドとして唯一無二の存在を誇る。
シーナのパワフルなボーカルとダイナミックなステージ、鮎川誠のマーシャル直結の1969年製ブラック・レスポールサウンドは鮎川が66歳を迎える今も衰えるどころか、ますます凄みを増している。彼らのステージでのハッピーでスリリングなバイブスとパンク・ロック・ブルースに深く根ざした音楽性は日本のロック・アイコンとして多方面で敬愛され、世代を越えて熱狂的な支持を受けている。

太陽族


1996年 北海道札幌市にて「太陽みたいな、あたたかい音楽を鳴らしたい。」という想いから太陽族結成。2003年 アルバム「手をつなごう」オリコン総合チャート初登場10位。2008年 自主レーベル「BANANA MOON RECORDS」を設立。2013年 大船渡、陸前高田の幼稚園、保育園、ライブハウスに絵本を届ける「絵本の宅急便」を企画。

2014年 福島県南相馬で花火をあげるための、「FUKUSHIMA 花火募金 たまや」をはじめるなど、震災後、被災地への支援も続けている。また、ライブハウスだけではなく、機材を自分でも持ち込み、カフェやレストラン、農園や野外でのライブもおこなっている。
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tio


三重発4ピース・インストゥルメンタル・バンド。
2008年、水谷真大(Gt)、新美耕介(AGt)、下田貢(Ba)、伊藤祐介(Dr)にて結成。
2013年夏よりNabowa、jizueなどが所属する京都のレーベル、bud musicに所属し、
2014年1月15日(水)、ニューアルバム「toitoitoi」をリリース。
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チーナ


ピアノヴォーカル、ヴァイオリン、コントラバス、ギター兼マイクロコルグ、ドラムの5人から成る独特の個性を放つグループ。ポップス/クラシック/ロック/オーガニックといった要素を自由に操りオーケストラルな音が印象的で唯一無二の境地に達している。アコースティックな楽器編成だが枠にとらわれずダイナミックなサウンドから繊細な表現まで多様な演奏を得意とし、変幻自在かつ緻密な音楽性で独特な視点で捉えた歌詞やメロディーが特徴。ライブパフォーマンスもパワフルでハッピーでポップで「チーナ」の音楽世界を表現している。『アンドロイド』が映画の主題歌にも抜擢、昨年はmouse on the keys、きのこ帝国等とカナダツアーを行いチケットはソールドアウト、今後海外での活動も視野に入れている。夏に新譜を発表する予定。
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Kent Kakitsubata


1990年横浜生まれ横浜育ち。小学校で合唱クラブ、中学時代に吹奏楽部と成長期に音楽に触れる機会が多く、その中で自然と音楽の道を志すようになる。高校時代から楽器をギターに持ち替え、作詞、作曲、編曲を全て自分で行い、バンド活動を始める。その後、いくつかのバンド活動を経てソロとなり、本格的に音楽の道を志しはじめる。2012年8月「ELEKITEL」、2013年6月「くじらのせなか」をそれぞれリリース。邦楽洋楽、問わず・果てはアニメ・ゲーム音楽と、ジャンルにまったくとらわれていなく様々な影響を受けたソングライティングは、独自な語感から生まれる衝動とメッセージ性を自然にブレンドしている。Kentの自由な発想から生み出されるライブパフォーマンスは時にアグレッシブ、時にエレガントに編成やジャンルに縛られず、表現した楽曲に応じて表現方法を変えている。3ピースのバンドスタイルの他にも、アコースティックギター一本による弾き語りや、アコースティックデュオ編成など表現方法を選ばず意欲的に活動している。

STAGE FOR FUTURE 7/6(SUN)

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オーサカ=モノレール


1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、国内外を問わずシーンの第一線を走り続けてきた。ジェイムズ・ブラウン・スタイルを基本として、ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。2006年、「ソウルシスター・ナンバーワン」ことマーヴァ=ホイットニーの初来日ツアーを企画。彼女の約36年振りとなるアルバム『I AM WHAT I AM』をプロデュース。同年より毎年海外遠征を行っており、これまでにヨーロッパを中心に150公演以上を実施。2014年秋にも約一ヶ月のツアーを予定。夏には4度目となるFUJI ROCK FESTIVAL出場。さらに、通算8枚目となるニューアルバム『RIPTIDE』が7月23日(水)に発売となる。
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佐藤タイジ


圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニット=The Sunpaulo (メンバーは佐藤タイジと森俊之)の活動も行っている。自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVEを湧かし続けてきた。2013年には大規模な野外フェスを100%ソーラーの電気だけで行うという目標をかかげ中津川THE SOLAR BUDOKANという名称で開催し、大成功をおさめた。

城南信用金庫理事長 吉原毅


1955年、東京都生まれ。慶應義塾大学経済学部を卒業後、城南信用金庫に入職。2010年理事長に就任。協同組織としての信用金庫の原点回帰を打ち出し、理事長の年収を支店長の平均以下である1200万円、全役員の定年60歳など異色の改革を行う。11年4月1日には「原発に頼らない安心できる社会へ」を発表。職員による被災地支援も続けている。
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青谷明日香


キーボードかついで街から街へ。旅する吟遊詩人、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、
様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。笑いあり涙あり、じわじわと感情ゆさぶるステージで、じわじわと信望者を増やし続ける。FUJIROCK FESTIVALに2011年、2012年と2年連続出演など、いま話題沸騰中。

2006年弾き語りとしての活動をスタート。
2010年1stミニアルバム「さようならくじらぐも」リリース。
2011年1stアルバム「夜はミカタ」リリース。
2012年3月2ndアルバムにしてピアノ弾き語りアルバム、「異端児の城」リリース。
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バセルバジョン


路上で響く音に導かれるように出会った4人。2010年に結成。カホン+タブラという特異なリズムの上をスライドギター、マンドリン、バンジョーなどのメロディーが自由に飛び交う。それは穏やかに川のせせらぎのように流れ、気がつけば大海原のようにすべてを心地よく包み込む。様々なシンガー、ダンサーと共演。時に山伏、民謡歌手、落語家などとのコラボレーションを行い、見る者のイメージを越えた新たな世界へ誘う。
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2008年東京渋谷にて結成。情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。 紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。 2013年8月7日にリリースした1st album “POOL”にてタワーレコード全店からのレコメンドによる「タワレコメン」を受賞、また2013年Tower Recordの年間売上JAZZランキングでは第9位を獲得と大きな反響を呼んだ。都内フロアを熱くさせる傍ら、自主企画「トコナッツ」では毎夏新島WAXにてのんびりした旅×砂浜のライブという独自のパーティをオーガナイズし、「BIG JOINT」ではバンドをステージに2セットつくり、DJのように音をつないでいくノンストップイベントを行うなど新しい可能性を実現している。2011年にGO OUT CAMP、2012年にはOne Music Camp、2013年には大阪舞音楽祭に出演するなど野外フェスにてライブバンドとして高い評価を受けている。2014年、さらに躍進をすべく全国各地の野外フェスに出演中。

RED STAGE 7/5(SAT)

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MIOSIC


2013年結成、精力的にオリジナル曲を制作し同年10月16日、MIOSICとして初のアルバム「HERO」をリリース。リリース記念に全国ツアーを開催。また上海ジャズフェスにも招待され出演。プロモーションにおいても渋谷や福岡のタワーレコードでのインストアライブを成功させ、またテレビやラジオなどのメディアにも多く出演し各地の音楽イベントなどにも数々声がかかり活動が拡大している。2014年も初頭より二人のハーモニーを活かした楽曲を精力的に制作し、オンリーワンの音とステージングで国内外に積極的に活動を広げていく。秋にニューアルバムリリース予定
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ゆいだいき


アコースティックギター、鉄琴、ピアニカ、民族楽器、空き缶、マッチ・・・音の出るものは音楽にする。ループ・ステーションを駆使しステージ上でレコーディングする一人オーケストラ。風景を作り出す演奏と優しい歌声が溶け込んで出来る、その独特の雰囲気は様々な感覚を刺激する。熊谷HEAVEN‘S ROCK・下北沢シェルター・代官山UNIT・川崎クラブチッタなどを中心に活動。2010年に自主制作盤「ゆいだいきと森の仲間たち」を発売後に敢行したアメリカツアーでは、ブルックリン・ボストンなど6都市7講演を行い高い評価を得る。2012年にはGUNMA ROCK FESTIVALに出演。また、ユニット「イキドラズ」として出場したapplayersコンテストでは準優勝。2013年は風楽ミュージックフェスティバル(in 本庄)出演。2014年4月より、2度目となるアメリカツアー
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平安寺ゆうすけ


以前在籍していたLoというバンドでは、二枚のアルバムを全国リリース。精力的に関東、関西を中心にライブ活動を行う。2010年解散後、様々なキャリアのミュージシャン達とHAIBANAを結成し結成年に二回のワンマンライブを成功させ、バンドのフロントマンとしてのキャリアを積む。同年、paymoney to my pain フロントマンKと、subciety代表GEN氏とアパレルブランドnine microphonesの立上げにディレクターとして尽力する。渋谷gee-ge.を主某するなど、音楽だけでなく活動を広げてきた。2013年に平安寺ゆうすけとして、ソロ活動を本格化。2014年7月にシングルをリリース予定。
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SOWAN SONG


singer and songwriter/本名マエソワヒロユキの一人ユニット名。大阪出身。弾き語りでも、バンドスタイルでも。何にも流されない自分にとって揺るぎなく大切な人、モノ、想い。時にあたたかく、時にクールな歌声で溢れるメロディの中にその温度を描き出す。”愛の底上げ”を願い続ける男。
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RADICAL MUSIC NETWORK


伝説的アーティストの出演で話題のRADICAL MUSIC NETWORK。日本には無い新しいREBEL MUSICという音楽の種を植えたい!と、東京を拠点に全世界で活動している音楽プロダクション「JAPONICUS」が始めた日本のREBEL MUSICの草分け的イベントである。今年で13年目を迎える、RADICAL MUSIC NETWORK。過去にはFERMIN MUGURUZAとTHIN MAN (痩人)を迎えて中国でも開催され、2009年にはTURTLE ISLANDと共にバスク公演を果たした。同年の夏にはフジ・ロック・フェスティバル内でイベントを敢行。興奮した観客でクリスタル・パレスは溢れ、一時入場制限が出るほどの盛り上がりを見せた。2013年には、2度目のフジ・ロック・フェスティバル公演と朝霧ジャム初出演を果たし、大成功を収めた事も記憶に新しいのではないだろうか。そんなRADICAL MUSIC NETWORKが、ついにアースガーデン初出演を果たす。
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TXAKO (JAPONICUS)


世界数十カ国の海外アーティストを日本に招聘している音楽団体「JAPONICUS」の専属DJとしてデビューしたDJ TXAKO (チャコ)。日本では殆ど知られていなかったPATCHANKA・MESTIZO・CUMBIA・ROCK LATINO・BALKAN・LATIN SKA・REBEL MUSICといった音楽を、CARIBBEAN DANDYと共に日本に広めた立役者であり、特にPATCHANKAに関しては“パチャンガの女王”の愛称で世界トップクラスのDJとして広く知られている。国内では2008年から2013年まで6年連続でフジロックフェスティバルに出演。海外でも活躍している。
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THE Hi-HOPES


Latin Music, Roots Music, Punk, Rockabilly.当初はKUBO(VO&G)のソロユニットとしてスタート。(その頃の音源はVIVID SOUNDよりリリースされてます。)その後、キューバ帰りのピアニストのKAZUMAと出会い、2人を中心に現在のBANDスタイルとなる。今年の3月よりの5人で活動中。南米音楽をベースに、ロカビリーや諸々のROOTS MUSIC・ REBEL MUSICをMIXさせたMESTIZOバンド。音楽性もメンバーの人種もエェ~感じにMIX!

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Mama Jeena


大阪府吹田市出身のシンガー。15歳の時から歌い始め、現在ではジャンルを問わず幅広い音楽を歌いこなす。深みのあるハスキーな歌声は、自由に伸び伸びとまるで大地に根を張った母なる木のように空高く広がって行く。全国のライブハウスやカフェ、レストラン、ギャラリーなど、様々な場所でライブ活動を行っている。イラストレーターとしても活動中。さまざまなミュージシャンやライブハウスや企業のフライヤー・Tシャツなどに絵が使用されている。
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善戝和也と大きな鯨


大地の鼓動と宇宙の呼吸を体現するアースビートバンド。日本語と謎の言語がクロスオーバーされた新しいウタモノの世界。日本のみならず世界中で活動を展開している音楽家▷善戝和也の呼びかけにより、2008年に結成。オルタナティブロックバンド"Response"を中心に、様々なバンドでドラマー兼ボーカリストとして活躍する▷筒井みづほ。コンゴから来たリンガラポップスバンド"JAGAJAGA BAND"に参加し、アフリカンからクラシックまで多彩な音色を響かせるピアノ弾き▷柏佐織里。レゲエ,ダブをベーシックに、水を使用した環境音楽も制作するベーシスト▷岩崎洋平。バンド"Senkawos"に参加している謎のパーカッショニスト▷エリヲ。ライブやセッションを重ねる内に独自の進化を遂げ、ポリリズミックなアンサンブルを基軸とした「アースビートミュージック」を確立する。
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ノンブラリ


山本きゅーり、鷲見俊輔、サカイユウスケ、山口実篤で構成される4ピースバンド。ギター、ベース、ドラム、キーボードの他、鍵盤ハーモニカや鉄琴なども取り入れ、幅広い表現力で独自の世界観をつくりあげる。ボーカル・山本きゅーりの伸びやかな歌声は、聴く者を異世界のようでふるさとのような不思議な空間へといざなう。スウェディッシュポップ、カントリー、フォーク等に影響を受けたサウンドで下北沢、渋谷を中心にライブ活動を展開。ジャンルにとらわれない実験的な要素を持ちつつも、どこかのんびりとやさしい雰囲気の漂う実力派バンドだ。
2013年には「Shimokitazawa SOUND CRUISING Vol.2」、「長野 りんご音楽祭2013」、「富山 BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013」 など、様々なフェス、イベントに出演。
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SOUL GAUGE


米で開催された国際コンテストでTOP5を獲得した井草聖二(アコースティックギター)と、数多くのアーティストのレコーディングとツアーに参加している磯貝一樹(エレキ、ガットギター)からなるインストルメンタル・ギターデュオ。それぞれ神戸と大分から上京し、渋谷のとあるバーでお互いのプレイスタイルに感銘を受け結成。その後、渋谷のストリートで毎日のようにライブを行い、その流麗なアレンジ能力と卓越したテクニック、そして何よりも歌心溢れるヒューマニックな空気感が見る者、聞く者のハートを鷲づかみにし、瞬く間にウェブ上で話題となった彼らは、5/14に待望の1stAlbum「Born In Street」をリリースする。
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Comugi


ミュージシャン&ヨガインストラクター&MC。オリジナル曲のウクレレ弾き語り。2008年フジロックGypsyAvalon出演。ヨガ講師としてはフェスやイベントなどでも指導。MCとしてはap bank fes.エコレゾブースのトークMCなど多数。Natural High!のステージMCもつとめる。
2011年山梨へ移住し、自然の中で暮らし制作をする。2012年出産し、母として歌う自然育児奮闘中。また2013年末パーカッションの佐藤"kuma-chang"慶吾とともに、自家製天然酵母パン&自然食品&クラフトのお店「チェチェメニ」をオープン。そして2014年5月フルアルバム「うまれたよ」をリリース!!!

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加賀谷はつみ


1985年生まれ、千葉県出身。2011年2月から7ヶ月にわたり全国ソロ・ストリートライブツアー「はつみ前線」を敢行。2012年11月、大泉洋 with STARDUST REVUE「本日のスープ」のカバーでメジャーデビュー。
デビュー記念ライブを冬の北アルプス立山の山小屋・みくりが池温泉で行った。アウトドアファッションを身にまとい路上ライブをする注目の歌って登れるシンガーソング・ハイカー。2013年9月6日 「CRYSTAL GEYSER presents シャスタチャレンジ~加賀谷はつみ~」プロジェクトに参加し アメリカ・シャスタ山(標高4,317m)登頂に成功。2013年10月に1stアルバム「シンガーソングハイカー」を発売。そして2014年4月には自身2度目のワンマンライブを成功させた。
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Auto (TENT/OSSS)


Composer/DJ エフェクターやサンプラーなどを使用し、リアルタイムで音を変化させていくことに拘るDJやPCやハード機材を使用したLIVE、楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYのLayer Forest 2など様々なコンピレーションに楽曲提供。現在までにNatural High!、りんご音楽祭、温泉音楽、Oneness Camp、奢音祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。イベント[TENT]のオーガナイズ、07年[Other Side Sound System]を立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。
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大山勇美


1987年5月11日生まれ。2007年から2012年4月まで本場スペインセビージャに留学。Michele Iaccarino,Pedro Sierraに師事。グラナダのオヒハレスの予選通過。スペインのセビージャのBar,劇場などで演奏する。本場のフラメンコ文化に圧倒され衝撃を何回も受ける。しかしフラメンコ以外の曲も好きで、JPOPなどの曲も弾きます。
浪漫★喫茶

浪漫★喫茶


ボーカル(♂)、ギター(♂)、ベース(♂)、ドラム(♂)、キーボード(♀)、ダンス(♀)の独自性が溢れる6ピースバンド。レトロPOPSとロンドンファッションを融合させたオリジナルなポップROCKを追求し、ライブパフォーマンスは緻密な視点でアグレッシブでエッジの効いた鋭さとウィットに富んだMCトークで異空間に誘うハッピーな実力派バンド。懐かしく哀愁漂うメロディーを枠にとらわれないダイナミックなサウンドにクラシック、スパニッシュなどの要素を取り入れ、独自の音楽を表現している。活動場所は主に都内、横浜を中心に活動中。2014年は関東、関西、信越のツアーと海外での活動も視野に入れている。2014年12月に新譜を発表する予定。
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須田磨


天然の胸きゅんメロディメーカー。ジャンルなんて関係ない。しかし、その楽曲からは想像できない骨太なステージは一見の価値あり。2013年6月活動開始。2013年7月13日開催の自身主催の弾き語りイベント「ガタリ 第三夜」より、ライブ会場限定CD-R第一弾「Purple」を販売開始。2014年6月13日開催の自主イベント「タクマクマヤコンvol.1」より、待望のライブ会場限定CD-R第二弾「Medium」を発売開始。また9月20日には、初めてのワンマンライブを下北沢251で開催する事が決定!!
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GentryMuseum


2010年結成。ボーカル、ギター、ベース、ドラムの4ピースバンド。湧き出る衝動とメッセージ性をブレンドした音楽性は、エッジの効いたメロディックパンチャーサウンドとライブパフォーマンスで高い評価を得ている。メンバー平均21歳のサウンドはブルース、ファンク、パンク、ハードコアなど様々なジャンルから影響を受ける。2013年12月には、JAPONICUSのイベント RITMO SOLAR、2014年5月にはFIGHT FOR RIGHTSに参加し、フジロック出演のアーティストとの共演も実現。2014年は海外フェスへの出演を目指し、意欲的に全国ツアーと音源リリースを行う予定。

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OJI



2002年~2008年barbiのvo.guとして活動 。2005年1st minialbum『人・空・木・太陽に』をリリース。スペースシャワーTV準パワープッシュ「it」やロッキンオンジャパン「NEWCOMER」を獲得。ノンプロモーションながらFM長崎、佐賀、山口でパワープッシュを獲得した。フジロックフェスティバル06にも出演し精力的に活動し、現在活動休止。その後、単独行を模索し山での曲つくりを始め、 2009年5月前人未踏のmusic climb「demo climb~1合目~」 を完成させ本格的に活動開始。2010年6月単独行により「demo climb~2合目~」到達。2011年待望の1st album「MOUNTAIN PEANUTS」をリリース 。2013年「demo climb~3合目~」到達。オリジナリティ溢れるサウンドとスタイルに今後の登攀が期待される。
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paddy field


10年以上も前から日本のアイリッシュ・パブで演奏してきたキャリアの長い酔いどれ多国籍アイリッシュバンド。実は確かな演奏力がある のだが、その実力が発揮されるかはメンバーの酔っ払い具合によるため未知数!賑やかなダンス・チューンとパブ・ソングを聞いたら一緒に飲まずにはいられない!
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大山勇美


1987年5月11日生まれ。2007年から2012年4月まで本場スペインセビージャに留学。Michele Iaccarino,Pedro Sierraに師事。グラナダのオヒハレスの予選通過。スペインのセビージャのBar,劇場などで演奏する。本場のフラメンコ文化に圧倒され衝撃を何回も受ける。しかしフラメンコ以外の曲も好きで、JPOPなどの曲も弾きます。
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稲岡吾郎


4月16日、神奈川県横浜市生まれ。小学6年生の時、姉の影響でギターを手にする。18歳で、洗足学園音楽大学ジャズコースに入学。同時に関東のジャズバーなどで演奏活動を始める。2006年夏より米国ボストンにあるバークリー音楽大学へ編入。2008年5月、バークリー音楽大学を卒業と同時に、日本へ帰国。自身のリーダーバンド”Goro&flamingos”をはじめとし、様々なグループへ参加、サポート、レコーディングなど“open heart”に活動している。その幅広い音楽性と人間味溢れる温かいギタープレイには定評がある。また小指に”slide”(ボトルネック)をつけて、指とスライドを織り交ぜて演奏するプレイスタイルが注目されている。
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KENNEL


川相賢太郎(ヴォーカル&エレキギター)、 梅村和史(アコースティックギター&コーラス)、冨田廣佑(カホン&コーラス)で結成された3ピースバンド。KENNELとは犬小屋=ホームを意味する。アコースティックな編成ながらパワフル且つハートフルなバンドサウンドは斬新なジャンルを確立。2013年にはファーストアルバム『ONE』をリリース。全国各地への旅を続け、ホームを増やし続けている。