たき火!渋さ知らズ!ライブフル尺公開!#ライブフォレストフェスの<渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション> アーカイブ

11/14に開催した「森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス」。5月の配信トライアルのスタートし、着々と人の輪を広げ、今回は400人に迫る集いとなりました。紅葉まっ盛りの中、盛大な焚き火達と、気持ち良い秋風と、適度な距離感ともに。

コロナ時代だって、フェスはできる。ライブはできる。スマホ・PC・タブレット…あなたなりの環境で、耳で目で感じてください。震えが止まらないほどの熱狂のライブをお届けします。

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション

【立花秀輝(as)、松本卓也(ts)、鬼頭哲(bs)、北陽一郎(tp)、山口コーイチ(key)、勝井祐二(vl)、ファンテイル(g)、小林真理子(b)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、ペロ(dance)、若林淳(舞踏)、不破大輔(ダンドリスト)】&ゲスト:オマール・ゲンデファル(per)
from Afro Begue

不破大輔を中心に1989年から活動するフリージャズをベースにした大所帯バンド、90年代から2000年代の10年以上に渡り、あきる野芸術祭、自然人レースなど、五日市と自然人村を舞台にしたイベントとステージにたびたび登場、マチを騒がせココロおどらせた記憶は今もあきる野の人々に鮮明です。バンドは2000年代からフジロック、サマソニなどの日本各地のビッグフェスは勿論、英国グラストンバリー、独国MOERS、伊国ROCCELLA、仏国NANTES、加国QUEBECなど海外の大型フェス出演や長期の欧州ツアーを行い世界で活躍、今回15年ぶりの凱旋です!

森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス

都心から車で1時間、東京の外縁、多摩あきる野の森の中に新しくスタートした、野外ライブ会場「多摩あきがわLiveForest」を会場にしたフェス。
第2回の開催となる今回は「渋さ知らズ“あきがわ焚き火”セッション」「民謡クルセイダーズ」というあきる野に縁が深く独自の活動を続ける2大バンドを中心に、地域のアーティスト、地域とつながる出演者によるライブ、地域の恵みをいただく出店など、“あきる野”というエリアだからできる、地域に根ざした企画となりました。

開催レポート

野外ライブの開放と「#ライブフォレストフェス」の成長、400人の“親密な人の輪”が広げる新しいコミュニティ