本日、先にアップしたその1に続いては、「アースガーデン“冬”EARTH＠HOME」2日目、2月12日（土）に登場予定のプログラムの紹介です。
「チベットとダライ･ラマ法王について語ろう」
出演：梶原徹也 （ex.THE BLUE HEARTS）＆ ラクパ・ツォコ（ダライ・ラマ法王日本代表部事務所）
「ミツバチの羽音と地球の回転 × 1% for the planetの挑戦」
出演：鎌仲ひとみ （ミツバチの羽音と地球の回転監督）＆
．．．篠健司 （パタゴニア日本支社 環境担当、1% for the planet事務局）
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2日目も2本のタイムリーなトーク企画が並びます。
まず、アースガーデン初登場の、意外なロックの大物が登場するのが
「チベットとダライ･ラマ法王について語ろう」
あの、元ブルーハーツのドラマー梶原徹也さんの登場はホントに意外に感じると思いますが、実は自分のことを「仏教徒です」と語る梶原さん、この年末年始にかけて配布されるフリーペーパー「earth garden」でダライ･ラマ法王と対談しています！ 梶原さんと一緒に、ダライ・ラマ法王日本代表部事務所代表のラクパ・ツォコさんに、じっくりとチベットの今と、ダライ･ラマ法王との未来を訊いてみたいと思います。
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そして、こちらもタイムリーなのが、
いよいよこの2月からのロードショー公開が決まった、映画「ミツバチの羽音と地球の回転」監督の鎌仲ひとみさんが、公開直前の時期にもかかわらず出演を快諾してくれました。パタゴニア日本支社 環境担当の篠健司さんと一緒に、アースガーデン／Natural High！も参加した、事業による環境サポートプログラム「1% for the planet」の可能性とサポートなども交えて、話しは広がります。
そして、「ミツバチの羽音と地球の回転」と言えば忘れちゃいけないあの彼も、参加に向けて調整中です。乞うご期待！！
浅草開催3年目の「アースガーデン“冬”EARTH＠HOME」、いよいよ充実してきました。音楽プログラム情報なども今後続々発信します。ご期待ください！
