earth garden ”夏” 2015

出演者

STAGE FOR FUTURE

07/04(SAT)

12:30 TWIN CROSS 

13:40 NETWORKS 

15:00 johann

16:30 rega

18:00 Senkawos 

07/05(SUN)

11:00 SALIKAMI

12:10 太陽族

13:30 Yasei Collective feat.類家心平、沖メイ

14:40 Alaska Jam 

16:00 SOUR 

SPROUT STAGE

07/04(SAT)

12:00 輝&輝バンド

13:15 Lotus Land

14:20 AUN & HIDE

15:00 [ TALK ]多摩ナチュラルプログラム

16:25 新宿フォーク

17:30 UQiYO

18:00 DJ Summerboy

07/05(SUN)

10:50 sea child

12:00 Motssan

13:10 平安寺ゆうすけ

14:20 Jem’appelle

15:30 nego

16:30 Makoto Okazaki

GREEN ENERGY STAGE

07/04(SAT)

11:00 matayoshi nobukazu

12:30 B.o.M Band

13:40 No.9

15:00 Auto&Tatsuyama Ippei

16:00 tomar

17:00 Ishizuka Kei

18:00 matayoshi nobukazu

07/05(SUN)

10:30 Summerboy

12:00 Paddy Field

13:00 [ TALK ]須藤シンジ

14:10 勝気煙

15:00 Auto&mst

16:00 河合桂馬

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STAGE FOR FUTURE 07/04(SAT)

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rega

Gt2人、Ba、Drの4人編成インストロックバンド、溢れ出る感情を表現する凄まじいライブは圧巻。そのサウンドは個々の背景から鳴る音とストイックに向き合った楽曲、ジャンルにとらわれない魂の音楽。どこからか心地良いメロディーが湧いてきて緻密に構築された楽曲であるが、人間味のある暖かさも投げかけ各地の音好き達を魅了している。その根元で戯れるように遊ぶライブパフォーマンスと洗練された心地よいサウンドで朝霧JAM、TAICOCLUB等の野外フェスに出演し2013年はFUJI ROCK FESTIVAL前夜祭のトリを務め会場は熱狂に包まれた、そして日本に留まらず香港、韓国でのライブも成功を納める。会場限定CD「ad」が眼鏡市場のCM音楽や、TOYOTA VOXY CMの編曲&演奏に抜擢される等各方面で注目が集まる。2013年12月には新譜「DISCUSS」が発売され、その続編「Among the flow」が2014年10月に発売された。それに伴うワンマンツアーを東名阪で開催した。
http://rega.jp

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Senkawos

ライヴハウスから野外フェスティバルまで、シチュエーションを問わず観客を魅了する多彩な音楽性を武器に、縦横無尽にアクトを展開する5人組。最新作は、クラムボン・SPECIAL OTHERSなどを手掛けた星野誠氏をエンジニアとして迎えた、渾身のスタジオ・セッション一発録りアルバム「Seed」(2013年5月発売)。「Natural High! 2013」「GOOUT JAMBOREE 2013」「フジロック・フェスティバル ’13」「第11回 ひかりまつり(2014)」「ONE MUSIC CAMP 2014」「秘境祭 2014」「HELLO NEW DAY! 2014」「earth garden “秋” 2014」「TOWER RECORDS SHIBUYA – LIVE LIVEFUL!! FESTIVAL 2014」「BIG JOINT FESTIVAL 2014」「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2015」ほか多数出演。
http://www.senkawos.org/

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networks

guitar・keyboard・drumsを演奏する嬉しい3人組。Tokyo。 2010年の『white sky』に続き、 2015年4月29日に5年ぶりとなるアルバム『Dynamic Nature』をリリース。 祈り・振動・身体。
http://networks-jp.asia/

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johann

johann(よはん) 2008年結成のツインドラムインストロックバンド。 「TOKYO JAPANESE “WABI SABI”TATAMI PRIDE」という謳い文句を掲げ世界に通じるサウンドを掻き鳴らし続けている。 まるで野獣の咆哮のような爆音で郷愁感漂うギターと、ツインドラムとベースから生み出される強靭なグルーヴでオーディエンスをjohannの世界の虜にさせている。
http://johannblog.tumblr.com/

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TWIN CROSS

独特の節回しで聴いたことのないようなハートフルボイスを聴かせるDANと、対照的に切れのあるクールな声で優しさのある独特なライムを刻み、時にメロディも聴かせるTOSHIからなる沖縄発TWIN CROSS(ツインクロス)。地元沖縄で出会い、ユニットを結成した彼らの歌と音楽は、リスナーの切ない気持ちを喚起するとともに、その悲しみや憂鬱を回復し、心をほどいてくれる治癒力があり、その力が彼らの音楽の不思議さであり、真髄である。TWIN CROSSというユニット名には、2人の声がクロスして一つの歌を作り出す。そして2人の歌とリスナーの気持ちがクロスする、という願いが込められ ている。auオキナワミュージック★グランプリ2010グランプリ受賞をきっかけに、評判が口コミで広がり、沖縄ではレコ発ライブ動 員記録を次々と塗り替え、国際通りの高良レコードでもシングル売上記録を持つ彼ら。2013年発売デビューシングル「ただいま」は、同年の USEN上半期J-POP総合ランキングで7位を記録。雑誌AERAで取り上げられたり、Yahoo!のトレとぴでは“「ただいま」は5月 病の特効薬”と紹介されるなどちょっとした話題になった。2013年秋、初の全国ワンマンツアーTWIN CROSS DA LIVE TOUR 2013‘ONE’をの全4か所で実施。東京公演では前売りチケットが完売(!)となる 快挙を達成。2015年春の全国ツアーでは沖縄公演を完売させ、着実に全国にファンを増やしている。
2015年8月8日には自身初のホールワンマンを渋谷マウントレーにアホールにて実施予定。
https://www.twincross.jp/

STAGE FOR FUTURE 07/05(SUN)

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太陽族

1996年 北海道札幌市にて「太陽みたいな、あたたかい音楽を鳴らしたい。」という想いから太陽族結成。 2003年 アルバム「手をつなごう」オリコン総合チャート初登場10位。 2008年 自主レーベル「BANANA MOON RECORDS」を設立。 ライブハウスだけではなく、機材を自分でも持ち込み、手作りでのライブをカフェやレストラン、野外でも各地で多数おこなっている。 2015年 福島県南相馬「騎馬武者ロックフェス」で、募金による打ち上げ花火「みんなの花火」をあげるための募金を集めるなど、震災後、被災地への支援も続けている。
http://www.taiyouzoku.com

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SOUR

フランス生まれロンドン育ちのhoshijima(Vo/Gt)、銀座生まれ銀座育ちのSohey(Contrabass/E.bass)、ドイツ生まれスペイン育ちの高橋ケ無(Dr/Noise)からなる3ピースハイブリッドバンド。自主盤が下北沢ビレッジヴァンガードで2か月連続1位を記録した後、2007年アルバム「rainbow under the overpass」でデビュー。ミト(クラムボン)プロデュース、美濃隆章(toe)エンジニアリングの2nd Album「EVERYUNDONE DAWN」がスマッシュヒット。toeとの2マンライヴとなったツアーファイナルの恵比寿リキッドルーム公演はSOLD OUT。2009年発表のミニアルバム「Water Flavor EP」に収録された「日々の音色」のMVが400万再生を超え全世界で話題となり、YouTube Video Award Japan 2009や、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞など数多くの賞を受賞。さらに2010年に発表した3rd Album「アンサンブル」に収録の「映し鏡」もカンヌ国際広告祭ライオン(金賞)などを受賞、音楽業界を超えて多方面から注目を集めた。2012年、渋谷WWWにて世界的ダンスカンパニーDAZZLEとの共同公演「Moon Shot」を行い、同名DVDリリース。2013年には4th Album「LIFE AS MUSIC」リリース。” 実際にプレスしたCD ” に描かれた絵が回転することで生まれるアニメーションでMVを制作。さらに、このCDを”世界に1枚だけ”となる限定盤として販売したり、制作過程においてクラウドファウンディングを活用するなど他アーティストとは一線を画するポジションを確立している。ネットを活用したクリエイティヴな展開と相反してライブでは驚異的なテクニックで魅せるアナログな部分を兼ね合わせており、国内のみならず海外公演も数多く行っている。ジャンルも表現の枠組みも飛び越えた高度なアンサンブルをあくまでポップに昇華させ、研ぎ澄まされた心地よさを奏でる稀有な3ピースバンドである。
http://sour-web.com/

collage

Yasei Collective feat. 類家心平(tp)、沖メイ(vo&effects from Za feeDo)

2009年に米国より帰国した松下マサナオを中心に、エレクトロ、ジャズ、ロック、ヒップホップなどが融合されたNY音楽シーンのサウンドを国内で体現するべく結成。自主制作盤『POP MUSIC』をリリースし、都内を中心に全国各地でのライブを精力的におこなう。2011年7月には 1st アルバム『Kodama』をマインズ・レコードよりリリースし、渋谷CLUB QUATTROにてレコ発ライブを開催。一筋縄では行かない楽曲や、秀逸な演奏が、ラルフ・ハンフリー、大谷能生ら国内外のアーティストから賞賛される。同年7月には、FUJI ROCK FESTIVAL’12に出演。他を寄せ付けないテクニック、突き抜けたポップネスと常に進化するストイックなライブで絶大な支持を集めている。自主企画のイベントにおいては、現在まで、柳下“DAYO” 武史(SPECIAL OTHERS)、浦山一悟(ACIDMAN)、福田“TDC”忠章 (FRONTIER BACKYARD)、Buffalo Daughter、NEW PONTA BOX、在日ファンク・ホーンズ、仰木亮彦(在日ファンク)、Ovall、類家心平、Anchorsong、Za FeeDo、NINGEN OK等、多くのミュージシャンを招いた演奏が、いずれも好評を博している。2013年8月には待望の2ndアルバム『Conditioner』をリリース。 自らのルーツと公言する、米国屈指のジャムバンド、Kneebodyを招いてのレコ発liveを実現させた。2014年9月、国内外から超豪華11組のアーティストを迎え完成させた、五周年アニバーサリーアルバム『so far so good』を発売。発売を記念した全国ツアーは30公演にも及び、アルバム参加ゲストを多数迎えた代官山UNITでのツアーファイナルは大盛況のうちに幕を閉じた。
http://yaseicollective.com

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Alaska Jam

2010年4月活動開始。ヒップホップとロックを真正面から合体させたバンドサウンドで人気を集め、2013年3月に1stミニアルバム『HELLA HELLA GOOD !!』全国発売。圧倒的なLIVEパフォーマンスが一躍話題を呼び、 渋谷clubasiaでの自主企画イベントではバンド/アイドル/ヒップホップ/DJを ミックスしたラインナップで300人以上の動員を記録。2014年7月発売の2ndミニアルバム『MELLA MELLA HERO!!』ではROVOの益子樹がレコーディング/ミックス/マスタリングを手掛け、オーバーグランドからアンダーグランドの第一線で活躍するメンバー四人の卓越したポップセンスが光るキラーチューン6曲を最高の音質で音源化!同年9月には、そのリリース記念ワンマンで、渋谷clubasiaをSOLD OUTさせた。各々の活動をこのバンドに持ち寄り、化学反応を見せ続けている。
http://www.alaskajam.jp/

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サリカミ

Roots reggaeの音と真正面から向き合う国内でも数少ないバンド。Wailersを彷彿とさせるリディムに60-70’sのようなコーラスワーク、愛在るrebelが根幹からにじみ出る日本語詞はまさに21世紀のここでしか鳴らせないルーツ “和” レゲエ。
http://salikami.asia/

SPROUT STAGE 07/04(SAT)

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UQiYO

“日常を、心地よい非日常-浮世-にいざなう音楽ユニット”
Vo/ComposerのYuqiを軸に2010年よりPhantaoと活動を開始。
2013年5月にアルバム『UQiYO』をリリース。評判が口コミで広がり、全国のCDショップやレコードセレクトショップで相次いで「Album of the Month」等大きく取り上げられ、発売から1年後に異例の全国流通。CDショップからも大好評を得る。
常に新しい試みを行う姿勢と作風は、国内外で活躍するクリエイターから注目され、PVやコラボレーション音源や様々なプロジェクトを積極的に発表し、その活動は多くの人々からも注目されている。LIVEはライブハウス以外にも映画館、コワーキングスペース、図書館、お寺など様々な場所で積極的に行っており、オーディエンスと共に音楽をつくる独自なスタイルが特徴である。3月18日には2nd Album「TWiLiGHT」発売が決定。4月から全国12か所のツアーも決定している。
http://uqiyo.com/

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輝&輝バンド

全国大会3連覇を達成した津軽三味線ユニット輝&輝が、多ジャンルの音楽性を持ち合わせたメンバーを集めて、バンドとして活動開始。津軽三味線 白藤ひかり・武田かなみ。ピアノ 伊藤辰哉。ベース 新井和輝。ドラム 勢喜遊の5人から織りなす若さ溢れるエネルギッシュなサウンド。そして、和の音楽を取り込んだアレンジに定評がある。
http://kiki-teruteru.jimdo.com/

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Lotus Land

2013年結成。 Nu Disco / Nu Jazz / Deep Houseを軸に、珠玉のクラブDJを生演奏で再現したようなgood soundでフロアを揺らすトリオバンド。 渋谷を中心に活動しながら、earth garden,Freedom Sunset,秘境祭,Circus 0などの野外フェスや地方ライブも多数出演。 結成同年に4曲入りデモCD【Lotus Land】をリリース。2014年9月には二枚目のスタジオ盤となる5曲入りepをリリースしている。
http://lotusland-discopia.com/

ZZ_奥多摩ナチュラルプログラム

[TALK]奥多摩ナチュラルプログラム

“多摩”と聞いて、どこを思い浮かべますか?実は東京都の23区と離島以外の場所が多摩と呼ばれているんです。その広大な多摩地域には、清らかな水を湛えた川や、緑あふれる里山、野生動物が闊歩する山々など、東京とは思えないほど豊かな自然が残っています。そんな多摩をフィールドとして、常に自然と向き合っているラフティングガイド、森のシンガーソングライター、インタープリター(自然の案内人)がearth garden “夏”に集います。トークステージでは、そんな彼らの日常を垣間見つつ、多摩の自然に対するそれぞれの想いや、フィールドの魅力を大いに語ります。多摩で展開している森の体験プログラムを、代々木公園で体験できるかも!?そして、多摩の魅力を感じられるワークショップブースもオープン。アウトドアシーズン本番に向けて、自然にどっぷり浸れる多摩を体験するコンテンツが満載。この夏多摩に行きたくなること間違いなし!

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AUN & HIDE

2012年度文化庁文化交流使。鬼太鼓座出身の双子の和楽器ユニット”AUN”井上良平・公平、鼓童出身の鳴物師”HIDE”の3名が2011年に結成。日本を代表する太鼓グループで長年培った技術には定評がある。2012年文化庁文化交流使に任命され、同年春に39日間をかけてタイ・ラオス・ベトナム・カンボジアの4カ国を回り、学校公演、ワークショップ、野外イベント、コンベンションのゲスト参加等、29公演で10000人以上を動員した。現地 ミュージシャンとのコラボレーションも多数行い、音楽を通した積極的な文化交流は各国で話題を呼んだ。帰国後、2012年6月、初のオリジナルアルバム 「ONE ASIA」をリリース。同年11月末~12月初旬にて、バングラディシュ・インド・スリランカの南アジアツアーを実施。2014年2月には日 ASEAN40周年記念行事として、ブルネイ・ペナンのアジアツアーを実施。和楽器(太鼓・三味線・笛・鳴り物)の魅力を最大限に引き出した、彼らのエネ ルギー溢れるステージは、祭りのように躍動感溢れるビートと、風のように爽やかな音色が心に響き、魂を熱く清める。
http://aun-japan.syncl.jp
http://www.narihide.asia

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新宿フォーク

1999年「新宿フォーク」結成。2005年フルアルバム「RAINBOWMAN」(日本コロムビア/TRIAD)をリリース。2009年渋谷O-WESTにおけるワンマンライブにて解散。そして2015年、解散後作家として活動していたvo小田切大と「キャプテンズ」「アーバンギャルド」など数多のバンドを渡り歩いるpianoおおくぼけいが再会。元「Natural records」で新宿フォーク後期のサポートを務めていたguitar加藤ケンタを加え新バンド「新宿フォークⅡ(セカンド)」結成。よりコアなフォークサウンドを目指し、ライブ活動を行っている。

SPROUT STAGE 07/05(SUN)

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nego

2008年結成。現在は向山聡孝(バイオリン、ギター、ダブエフェクツ)、mitchel(映像)、中島一城(ベース)、Gan(ギター、タブラ)の四人 で活動。ライブでは演奏と映がリアルタイムに絡む、ハイブリッドなダンスミュージックを展開。様々なジャンルを取り入れながら、独自の”ループミュージッ ク”を追求。2011年、2012年に「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL」に出演。2014年4月、Bayon Productionに移籍。
http://dubphalanx.com/

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平安寺ゆうすけ

Lo、そしてHAIBANAという2つの生粋のライヴバンドでフロントマンとして活躍し、カリスマ的な人気を誇った矢野有祐が、2013年に「平安寺ゆうすけ」としてソロ活動を本格開始。ハードなイメージのバンド時代とはまたひと味違ったシンガーソングライタースタイルでのライヴでは、ルーツであるバンドサウンドにこだわりながらも自身の声をより魅力的に響かせ、各方面で高い評価を得ている。また、pay money to my painのフロントマンKと、元subciety代表GEN氏と共にアパレルブランドnine microphonesの立上げにディレクターとして尽力するなど、音楽というフィールドのみならず精力的に幅広い活動を続けている。
http://heianjiyusuke.com/

Sea Child

sea child

都内で活動中のバンドSea Child。エレクトロ、ポップ、シューゲイズ、ノイズ、ソフトロックなど様々なジャンルを内包しつつ、シンプル且つ多彩な音が楽曲に散りばめられている。
http://seachildband.tumblr.com/

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Makoto Okazaki

6歳でDJを志すが26歳の時にブルースにはまりアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。 その4年後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。現在はアコースティックでソロギターリストとして日本各地、海外などで活動中。東京都内のストリートライブで1年間に手売りで約3000枚を販売。ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングでは同時にベースラインとメロディーラインを奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しなが らボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。2015年2月 KADOKAWAよりデビュー。1stアルバム『sea』をリリース
http://makoto-okazaki.blogspot.jp/

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MOtSSAN

surfer. シンガーソング カーペンター . トレジャーハンター. 様々な顔を持つ mellowで力強い 歌声は聴く人の心を掴んで離さない。関東を中心に精力的にLive活動中 2014年は約100本のLiveをこなす。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004423275859&fref=ts

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Je m’appelle

結成は2005年。MIYU(Vo.)とHiroshi Ueno(Key.)によって結成される。この2人組のユニットJe m’appelleは2010年リリースの1stアルバム『Palette』をリリースする迄に実に5年を自らの創作活動の土台となる肉付けの時間に費やしている。2007年にはあの坂本龍一氏のJ-WAVE RADIO SAKAMOTO オーディションコーナーで、1曲が優秀作ノミネートされ、早くからその才能は光っていたにもかかわらず…実験的な作曲活動と単発的なライブ活動を繰り返し、ようやく上記の1stアルバムをリリース。この1stで鳴らされたPOPなセンスは以降も健在で、とりわけ神がかったセンスを爆発させた【雨模様】の1曲はこの1stアルバムの存在を鮮烈に印象付けてくれる。この1stアルバムリリース以降は創作を発表する場をネット配信のみに切り替えて、模索と実験の日々は続く。ライブを行い、評判の高い曲のみを段階的にリリースしその自らの実験性の集大成が2013年リリースの2ndアルバムへと繋がっていく。約3年の時間を費やして創られた2ndアルバム『アステロイド』は作詞、作曲、アートワーク、ライブでの演出に至るまで、全てが実験性を前面に打ち出した発表となった。このアルバムの冒頭を飾る表題曲【Asteroid】はポップソングとしての完成度の高さ、ミニマルな実験性のサウンドの方向性と、たった2分弱の構成。これまでの自らの要素を集約し、ここまでJe m’appelleの全てを象徴した曲であり、また、Je m’appelleを語る上で絶対に避けられない1曲である。純度の高いポップスとしてあるべき可能性を追求した1stと実験性を突き詰めた2nd発表後、2014年Je m’appelleは活動の舵を大きく切り替えていく。パブリックイメージを排し、サウンドと歌詞のみに焦点を当て制作された『beyond EP』では、ビジネスプランも大きく変更し、タワーレコード渋谷店限定でのリリースとなる。結果、渋谷店邦クラブチャートで3週間1位を獲得し初回プレス分は完売。さらに制作のペースを上げ、3rdアルバム『BORDER』をこの2014年10月にタワーレコード渋谷店先行限定発売し、2015年、結成10周年には全国販売も決定し、その活動と注目度は加速するばかりである。文:清水晃 (TOWER RECORDS 渋谷店)
http://jemappelle.info/

GREEN ENERGY STAGE 07/04(SAT)

no.9

no.9

「音と共に暮らす」をテーマに日々の暮らしに寄り添う、豊かでメロディアスな楽曲を生み出す作曲家・城隆之のソロプロジェクト。90年代初頭からno.9名義での作曲、作品制作を始め、現在まで、『The History of the Day』や『usual revolution and nine』『Good morning』など7枚のフルアルバム作品をリリースし、コンポーザーやプロデューサーとして活躍。多くのコンピレーション作品や、ファイナルファンタジー(スクウェア・エニックス)の リミックス作品や坂本龍一氏のカバー作品などにも参加。彼の率いるライブバンド [ no.9 orchestra ]でも2014年にフルアルバム『Breath in Silence』を発表。代官山UNIT、金沢21世紀美術館のワンマンライブを始め、Liquid Roomや渋谷Duo、大阪万博公園などで圧巻のライブパフォーマンスを披露し続けている。作曲家、DJ、演奏者、プロデュース活動の他にも数々のWEB広告 / TVCM音楽や番組への楽曲提供、公共機器のサウンドデザイナーなどその音楽活動は多岐にわたる。野外音楽イベントや都内のクラブ中心に、エレクトロニカやテクノ、ポストロックからクラシックまでジャンレスなDJとしても様々な場所でプレイしている。
http://www.nano-graph.com/no9/

s2000_Auto&Tatsuyama Ippei

Auto&Tatsuyama Ippei

電子音楽家のAutoと鍵盤奏者であるTatsuyama Ippeiによるユニット。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2014/10月にVooDoo BeatBattleで優勝し、その特典として12inch VinylをRelease予定。現在までにNatural High!、りんご音楽祭、EarthGarden、温泉音楽、Oneness Camp、TokyoOutdoor Weekend、あわのネなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。
http://tentweb.jugem.jp/

s2000_B.o.M Band

B.o.M Band

Hip Hop.Reggae.R&B.Funk.Jazz etc…様々な音をMixし2011年12月にB.o.M Band は産声を上げる。自主企画や数々のイベントに出演するもメンバーが固定せず足踏みしていた。2013年12月に五代目ドラマー、ヒロセヒロユキが加入。一気に加速し走り始める。都内を中心にイベント、フェス出演で各方面から高い評価を受け、2015.5.2 に新たな音を配信開始。時に激しく、時に優しく、B.o.M Band は他とは違う輝きを放っている。
http://bom-band.jimdo.com

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Matayoshi Nobukazu

2007年’Other Side Sound System’立ち上げと共にDJ活動開始。野外パーティーをメインに関東一帯を跳び回る。DUB?TECHNO~HOUSEを軸にコラージュを重ね、独特のグルーブを紡いでいく。座右の銘はCHILL or DIE.
https://soundcloud.com/nobukazu-matayoshi

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Ishizuka Kei

“日曜大工に勤しむように自由な発想で音楽を作る”をテーマにしたon sunday recordingsを運営。夏をテーマにしたDJ MIXシリーズ「さまーそるときっく」をインターネットでリリースをしたり、細々と活動中。HIPHOPと漫画とお酒が好き。
http://ishizukakei.com/

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tomar

ビートメイカー。1985年生まれ、東京都出身。ソロ、またはmetrofieldメンバーとして活動。
画僧川上秀行とのユニットM3(Macro Mantra Matrix)としてもパフォーマンスを行う。
12年radloop recordsより7inch Split Vinyl“Sun Drum Session”, 13年Less Than TVよりmetrofield “ロスタイム”リリース。DJとしてHALO@青山蜂、microwave@外苑前office主催。
https://soundcloud.com/tomyosh

GREEN ENERGY STAGE 07/05(SUN)

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河合桂馬 (野外選曲家)

「Let’s Dance in Nature!!!」をコンセプトに掲げ、野外での最高の瞬間に最適な音楽を提供する、野外選曲家。2002年、伝説のclub「青山MIX」にて HOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANG OUT」にて、DJ 4thらと共にレジデントDJを務める。「WOMB」「WAREHOUSE」「WEDGE」「fai」「青山蜂」などの都内主要クラブにてキャリアを積み、ドイツテクノ界の重鎮、フランク・ムラー来日パーティーでのDJなど、数々の国内外アーティストとの共演を果たす。 「GO OUT JAMBOREE」「GO OUT CAMP猪苗代 」「GO OUT CAMP関西」「Natural High!」「earth garden」「Fielder’s JAM」「Tokyo outside festival」などの野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、新設のクラブエリアである「GO OUT HOUSE」に急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起した。現在「中目黒solfa」にて開催のレギュラーパーティー 「BACKPACKERZ NITE」、同イベントの野外企画「BACKPACKERZ FES」を主宰。
http://keimakawai.com/

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paddy field

10年以上も前から日本のアイリッシュ・パブで演奏してきたキャリアの長い酔いどれ多国籍アイリッシュバンド。実は確かな演奏力があるのだが、その実力が発揮されるかはメンバーの酔っ払い具合によるため未知数!…だったはずなのに最近ではさらにお酒も飲めない若いメンバーが加入しバンドはさらなる混沌状態へ!賑やかなダンス・チューンとパブ・ソングを聴いたら一緒に飲まずにはいられない!

s2000_Auto&mst アーティスト写真

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2014/10月にVooDoo BeatBattleで優勝し、その特典として12inch VinylをRelease予定。現在までにNatural High!、りんご音楽祭、EarthGarden、温泉音楽、Oneness Camp、TokyoOutdoor Weekend、あわのネなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。
http://tentweb.jugem.jp/

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[TALK]須藤シンジ

NPO法人ピープルデザイン研究所 代表理事。”心のバリアフリー”をクリエイティブに実現する思考や方法論として、「ピープルデザイン」という概念を提唱。ファッション・スポーツ・エンターテイメントを活用し、障害者をはじめ、マイノリティが当たり前に混ざり合うダイバーシティな社会づくりを目指す。モノづくりからヒトづくりまで、渋谷区や川崎市などの行政とも連携。国内外の教育機関と連動したマチづくりなど、幅広い活動を展開している。
http://www.peopledesign.or.jp/

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DJSummerboy

テーマは夏。海や山でサウンドシステムを出してポコポコ音を出したり、内PEEEのメンバーとして仲良く遊んだりしながら、サザンやTUBEみたいな存在になることが目標に活動中。夏のmixCD、CAPやTシャツなどのグッズも製作中!
https://www.mixcloud.com/uchipeee/

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勝気煙

東東京は足立からこんにちは。勝気煙(カチキケムリ)と発しやす。打楽器4人組でございやす。自分達なりの解釈で、リディムを紡いでおります。皆様方の魂を揺さぶることができましたら、これ幸いでございやす。

【過去の開催】