earth garden “冬” 2021

出演者

earth garden “冬” 2021 開催中止のお知らせ

これまで「earth garden “冬”」の開催に向けてあらゆる可能性を模索してきましたが、開催中止のお知らせをしなくてはなりません。

緊急事態宣言発令を受け、代々木公園を管理する東京都東部公園緑地事務所より「期間中は、都立公園におけるイベントは原則中止又は延期とし、主催者に要請する」との連絡が来ました。その後も粘り強く調整してまいりましたが、断念せざるを得ないという結論となりました。

earth garden “冬”の開催発表にあたっては、そもそも開催するべきなのか、そうでないのか、社内でもさまざまな意見があり、開催自体を迷うこともありました。悩みつつたどり着いた開催決定から二ヶ月、開催が叶わず、本当に悔しい気持ちです。

ご出店やご出演に手をあげてくださったみなさん、開催を心待ちにしていた参加者のみなさんの存在は、とても嬉しく、心強く感じました。

スタッフ一同、御礼申し上げます。

http://www.earth-garden.jp/festival/70101/

1/23(SAT)

Auto&mst

Auto&mst

BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease、2020年5月に配信『sometime somewhere』をReleaseすると同時に、フランスのラジオ局&レーベルLe MellotronよりMV公開。「Road Trip To Tokyo」などSpotify公式Playlistに次々と収録され、バイヤーの目に留まりタワーレコード限定でのCD化が実現した。作曲家 no.9やBeatMaker Bugseedとコラボしたりとジャンルの垣根のない活動を展開。全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、TENT SoundSystemとしてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。

https://horizon-autoandmst.tumblr.com
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LowCulTokyo

LowCulTokyo

Low Culture × Local Cultureをコンセプトに活動するHiphopアートコレクティブ「LowCulTokyo」。メンバーは都内のクラブを中心に幅広く活動し、過去にGOOUT JAMBROREE、earth garden、Stranger Than Island、Natural High!、海辺の音楽祭あわのネ、りんご音楽祭など野外のイベントに参戦するなど幅広い活動範囲にてLIVE活動を精力的に行っている。発売中の楽曲も各メディアやプレイリストに取り上げられ注目を浴びている。

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Tamuraryo(タムラリョウ)

Tamuraryo(タムラリョウ)

アメリカ(コネチカット州)出身のシンガー・ソングライター / プロデューサー。小学校の時に日本へ帰国、茨城県で育つ。2011年に初のソロアルバムをリリース。現在日本とアメリカを中心にアーティスト活動を展開する。

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1/24(SUN)

MIDORINOMARU

MIDORINOMARU

2020年、10周年を迎えた2人編成での活動を続けるインストバンド。ピアノとドラムという最小限の編成とは全く思えない、その圧倒的な音像と演奏クオリティーの高さを武器に、日々、全国各地の音楽好きのハートを掴んでいる。まさに「音」を「楽しむ」べく用意された珠玉の楽曲の数々…。聴いているうちに、心躍らずにはいられない!

http://midorinomaru.com/
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re os | リ・オーエス (REO MATSUMOTO)

re os | リ・オーエス (REO MATSUMOTO)

beat maker & producer based in Tokyo.HipHop、Lofi、Jazz、Electronic、Soul、Chilloutのエッセンスを消化したビートミュージックを展開。多感な20代をヨーロッパ、ニューヨーク、メルボルンで過ごし多岐に渡る活動の最中帰国。世界15ヵ国41都市でライブを行い、世界中のフェスティバルでパーティヘッズを圧倒している。そんな体験から作られるグルーヴの渦は、聴くものの体を緩やかに揺らす。Lofiビートシーンを牽引する一つ、Lofi VibeやLofi NIteに度々フューチャーされ、Lofi Beat Festivalに日本人で初参加。Theater Guildのミュージックディレクター就任。ナショナルジオグラフィックやヒストリーチャンネル、地方CMや様々なファッションブランドの音源を制作。Tabi Laboに記載されるなどビートメーカーとしても世界の注目を集めているアーティスト。

https://www.instagram.com/reomatsumoto8
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Road Leef

Road Leef

通称道草。長野に拠点を置くWarbo が各地で出会った才能に声を掛け集まった、極嗜好的集団。Active、JIVA Nel MONDO、kakasi、kitele2、OZY、a2shitを擁する道草はマイペースにこの道を歩んで行く。

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【過去の開催】