「フォーク」をテーマに、意外性しかない3組が、音楽と人の輪と共にめぐる異次元!?の一夜。
「自分から自然に出てくる音楽がフォークなんだよね、素の自分でいられるって言うか」と語る湘南乃風の“若旦那”こと新羅慎二、女性2人組で弾き語りを主に、「フォーク」本来の意味「伝承、民謡」を踏まえた2人の声と歌唱そのものの魅力を最大化するすずめのティアーズ、そして70年中津川フォークジャンボリーから歌い続け話し続ける、フォーク&カントリーの名手、なぎら健壱。
これまで意外なご縁で数度の共演があった、新羅慎二(若旦那)&なぎら健壱のご縁から、急遽決まった「フォーク企画!」、次世代のすずめのティアーズも加えて、必見のライブとなりました!
基本情報
10月6日(日) open18:00 / start19:00
@渋谷7thFLOOR
https://maps.app.goo.gl/LE2G43AZPyRwdvSy9
100席ほどの着席ラウンジで立ち見もありとなります
チケット
前売:3300円 当日:3800円
※1ドリンク代別
livepocket 入場整理番号あり50枚限定
https://t.livepocket.jp/e/y-iwo
アースガーデン Online shop
https://earth-garden.shop/
入場整理番号なし
出演
なぎら健壱
新羅慎二(湘南乃風/若旦那)
すずめのティアーズ(日本とバルカンの民謡&俗謡)
なぎら健壱
伝説の70年中津川フォークジャンボリーに18歳で出演したのがきっかけでデビュー。高田渡さんなどと共に活動を拡げ、カントリーギターの名手としても知られる、70年代フォーク世代の最若手!、というと怒られるでしょうか(笑)
http://roots-rec.s2.weblife.me/
新羅慎二(湘南乃風/若旦那)
レゲエMCグループ湘南乃風での活躍と共に、ソロでは弾き語りでフォークの名曲から、バイオリンなどのメンバーも交えたトラディショナル、さらに湘南乃風のナンバーも交えて聴かせる独自のライブを展開「自分から自然に出てくる音楽がフォークなんだよね」との言葉も
https://twitter.com/waka__danna
https://www.instagram.com/waka__danna/
すずめのティアーズ(日本とバルカンの民謡&俗謡)
日本、バルカン、シベリアの民謡・俗謡を、シンプルでひねりの効いた弾き語りスタイルで演奏。力強く美しくどこまでも響いていく2人の声とギターの快感は、今年はやりの盆踊り&民謡界隈と、ワールドミュージック界隈で一気に話題です。