開催レポート|フェスがこれからもあり続けるために。「少人数観客野外ライブ」をやること、見てもらうこと
2回開催したアースガーデンの野外ライブ配信プログラム「多摩あきがわ #ライブアットホーム」の手応えと、withコロナ時代のイベントについてまとめました。次回の配信についても書いています。ぜひお読みください。 挑戦をする、 … 続きを読む 開催レポート|フェスがこれからもあり続けるために。「少人数観客野外ライブ」をやること、見てもらうこと
2回開催したアースガーデンの野外ライブ配信プログラム「多摩あきがわ #ライブアットホーム」の手応えと、withコロナ時代のイベントについてまとめました。次回の配信についても書いています。ぜひお読みください。 挑戦をする、 … 続きを読む 開催レポート|フェスがこれからもあり続けるために。「少人数観客野外ライブ」をやること、見てもらうこと
先日配信した「多摩あきがわ LIVE@HOME」のライブレポート的なものを書きました。配信は最初から最後まで、アーカイブとして残っています。Youtubeから見ると、演目ごとの頭出しもできます。ぜひ、見てみてください。仕 … 続きを読む 開催レポート|フェスがこれからもあり続けるために。#森から配信 から野外フェスの進化を始めよう
人生って、こんなふうに劇的に変わるのね。大きな自然災害や戦争、紛争などに巻き込まれた人たちの気持ちが0.00001%くらいは実感できたのかもしれない。 自分の努力や経験を遥かに上回る圧倒的なパワー。自分にはコントロールで … 続きを読む フェスってなんで楽しいんだっけ?20世紀最大の失敗から学ぶ野外フェスの本質的な3要素
311東日本大震災から丸9年となる、「311未来へのつどい ピースオンアース」開催が間近です。あれから9年、今年はコロナウィルスと向き合う中での開催となりました。 当日は、WEBでの生配信も計画しています。faceboo … 続きを読む 【タイムテーブル&配信情報】311未来へのつどい Peace On Earth 2020は日比谷公園で開催
コンサマトリーという言葉を知っていますか?「それ自体を目的とした」「自己充足的」を意味する言葉で、社会学の分野で使用されてきました。 誤解を恐れずいうならば「◯◯馬鹿」。フェス馬鹿、野球馬鹿、アイドル馬鹿、映画馬鹿…。も … 続きを読む フェスティバルの力を信じてる。1年の大半を海外フェスで過ごす津田昌太朗さんが自著に込めた思い #フェスティバルってなんだ
2019年6月、イギリスで開催される世界最高峰の野外フェス「グラストンベリーフェスティバル」に行ってきました。何もない牧草地に13万5千人もの人が集まり、ライブやDJ、アートなど多様なコンテンツで楽しみながら、5泊あまり … 続きを読む 【コラム|だから僕はフェスティバルが好きなんだ】グラストンベリー・フェスティバルに舞ったレインボーの紙吹雪
日本中で、季節を問わず、様々な規模の音楽フェスティバルが開催されています。ちょっと多すぎるのでは?と思うこともしばしば。しかし、これだけ増えているということは、社会的なニーズや世相を反映していると言っていいでしょう。では … 続きを読む 非日常のフェスは楽しい。でも本当に楽しくするべきは日常ーー。津田大介さんに聞いた #フェスティバルってなんだ
今年で15回目を迎える「代々木クラフトフェア」。季節ごとに開催しているコミュニティフェスティバル「アースガーデン」の秋のテーマとして、毎年たくさんのクラフトマンとクラフトを愛する来場者さんに参加してもらっています。 この … 続きを読む クラフトマンと考える「クラフトマンシップ」3つの視点 | earth garden “秋” 2019
「フェスティバルは非日常空間」だなんてよく言いますが、フェスティバルが仕事になると、それはもはや日常の景色。とは言え、飽きることなんか全くなくて、常にフェスティバルの場にいることは楽しいわけですが。 今回は、小さいお子さ … 続きを読む 【インタビュー】日常と地続きのフェスティバル 出店者の目線から<蝶ネクタイのえりすけ>
インタビュー前半で、すでに存在している社会のニーズや世相にフェスティバルは合致しているようだということは分かってきました。しかし、それだけでは社会が変わってきたときに、フェスティバルの人気は下がるだけ…。ニーズを追いかけ … 続きを読む フェスがカルチャーを伝え支えるメディアになる #フェスティバルってなんだ 佐々木俊尚さんに聞いてみた<後編>