葛原 信太郎 のすべての投稿

1986年、横浜生まれ。野外フェス・社会・執筆の3つの領域を仕事にするフリーランス。野外フェスの制作オフィス「アースガーデン」で、野外フェスの広報や運営、オウンドメディアの運営や執筆、編集を経験後、独立。アースガーデンには引き続き所属しつつ、ライターや行政のDXのお手伝いなど、いろいろ。

Natural High!にも出演、アジカンの後藤さん編集長の【THE FUTURE TIMES】が本日より配布

アースガーデンとは、去年の夏から様々なご縁があるアジアンカンフージェネレーションの後藤正文さんが編集長を務める【THE FUTURE TIMES】の最新号が、今日から配布開始です。 渋谷三丁目のお弁当カフェ&自然は立ち飲 … 続きを読む Natural High!にも出演、アジカンの後藤さん編集長の【THE FUTURE TIMES】が本日より配布

坂本龍一が呼びかける脱原発のためのフェス「NO NUKES 2012」開催発表!アースガーデンもこの場づくりに協力していきます

本日、坂本龍一さんが呼びかける脱原発のための野外フェス「NO NUKES 2012」の開催記者会見が渋谷で行われました。記者会見に登場したのは坂本龍一さん、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文さん。 … 続きを読む 坂本龍一が呼びかける脱原発のためのフェス「NO NUKES 2012」開催発表!アースガーデンもこの場づくりに協力していきます

未来を作る知恵と力強く生き抜く元気!「ATOMIC CAFE TALK SESSION and LIVE」

これからの未来を作る「知恵」と力強く生き抜く「元気」。誰も正解を教えてくれない生き方のヒントをもらえたのが、先週の23日、勤労感謝の日に行われた【ATOMIC CAFE TALK SESSION and LIVE】 加藤 … 続きを読む 未来を作る知恵と力強く生き抜く元気!「ATOMIC CAFE TALK SESSION and LIVE」

これが全部ごみ!?廃材から作られたプロダクツのコンテスト【ゴミコン】に行って来ました。

オシャレでかわいいプロダクツの数々。あえて言われなければ、これが全て、廃材からできているなんて思いもしないでしょう。ここにあるものは全て、何かしらの【廃材】を加工し、デザインし直したもの。 『古くなってしまったものを新た … 続きを読む これが全部ごみ!?廃材から作られたプロダクツのコンテスト【ゴミコン】に行って来ました。

TOSHI-LOWと島キクジロウが語る「311のあと、価値観が変わってなければ負けだと思う」

311以後、いち早く行動を開始したTOSHI-LOW。48歳で弁護士になったロックンローヤー島キクジロウ。二人から感じるのは怒り。そして、未来への行動力。思うがままに行動し、突き進んできた二人の言葉は強い。その強さの土台 … 続きを読む TOSHI-LOWと島キクジロウが語る「311のあと、価値観が変わってなければ負けだと思う」

木の万華鏡が美しい!F WOOD FURNITUREの吉野壮太が語る「木をムダにしないために」

パッと見ただけでは何かわからないかも。これは木でできた万華鏡なんです。家具を作ったあとに出てくる木の端材。それを利用して作られた暖かさが伝わる作品。イベント当日は、色とりどりの秋の景色をキラキラ光らせて見てください。 木 … 続きを読む 木の万華鏡が美しい!F WOOD FURNITUREの吉野壮太が語る「木をムダにしないために」

自分の可愛さに自信を持って、キラキラする!CHACO デザイナー 「waco」に聞いた野外フェス出店のこと

女の子が自分の可愛さに自信を持って、さらにキラキラする。 CHACO デザイナー waco CHACOさんの商品はホントにかわいい物がたくさんあると思うんですけど、ものづくりのきっかけは何だったんですか? wako「昔、 … 続きを読む 自分の可愛さに自信を持って、キラキラする!CHACO デザイナー 「waco」に聞いた野外フェス出店のこと

震災から5ヶ月。今思うこと「おと・な・りと 東北と 秋の風 」

8月11日。石巻でのボランティア活動中に、震災からちょうど5ヶ月の時間を過ごした。なかなか言葉にするのが難しい感情があふれていて。。。そんな中、気分転換にと見た「おと・な・り」という映画。古いアパートに隣同士で住む二人。 … 続きを読む 震災から5ヶ月。今思うこと「おと・な・りと 東北と 秋の風 」

僕はもっと真ん中を行きたい。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が語る「明るい未来の話」

恵比寿のとあるカフェに現れた後藤さんはとても「普通」の人だった。気さくでおしゃれ。すごく自然体でありながら、志高く自分の意見をしっかりと持ち、声に出して主張する。ごくごく自然に社会について話す彼は、まさしく彼自身がめざす … 続きを読む 僕はもっと真ん中を行きたい。ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文が語る「明るい未来の話」

ライブも、石巻も、必要としてくれるところならどこへでも。GAKU-MCが語る「ラッパーとして原点回帰」

「やめんな。」と彼が言った瞬間、心臓がドクッと鳴った。長年【言葉】を何よりも大切に生きてきたからこそ、言葉以上の何かが伝わってきた。 昨年一年間は、自身の音楽活動とap bankのメンバーを二足のわらじでこなしていた。ニ … 続きを読む ライブも、石巻も、必要としてくれるところならどこへでも。GAKU-MCが語る「ラッパーとして原点回帰」