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【コラム|感じるために生きている】一緒に山越え谷越えしたい
『生まれる・育てる』というテーマをもらったが、“生まれてきてもらった”“そして“育てている”私としては、最中過ぎてこんな短い文章では書けそうにない。 子どもが育つ気力が出なくなった時に、手助けすること 母親とし … 続きを読む 【コラム|感じるために生きている】一緒に山越え谷越えしたい
多様で、持続可能で、質が高いライフスタイルを送るためのヒントは私たちのまわりのあらゆるところにあります。私たちにとって「本当にいい生活」をもっともっと楽しみましょう。私たちの未来は、私達自身がつくるのですから。
『生まれる・育てる』というテーマをもらったが、“生まれてきてもらった”“そして“育てている”私としては、最中過ぎてこんな短い文章では書けそうにない。 子どもが育つ気力が出なくなった時に、手助けすること 母親とし … 続きを読む 【コラム|感じるために生きている】一緒に山越え谷越えしたい
埼玉県飯能市に、ちょっとユニークな学校があるのをご存知ですか。テストの点数によって生徒を序列することを廃し、一人ひとりの『個』を尊重する学びを教育理念に掲げた『自由の森学園』という学校です。卒業生には、歌手の … 続きを読む 【インタビュー|自由の森学園】学ぶってどういうこと?テストでは測れない『自信』を育むために
最近はイクメンという言葉が聞き飽きるほどメディアに登場し、お父さんももっと家事、育児に参加しようという社会の流れは常識になりつつあります。 私たちの回りにも、日々、子どもたちとの生活に試行錯誤しているお父さんがいます。画 … 続きを読む 【インタビュー|井上ヤスミチ】子育てを仕事に活かすイラストレーター
何もないところに、何千人、何万人もの人を迎え入れるフェスティバルは、ライフラインを作ることが必須。つまり、水道、電気、トイレ、そして食べ物。最近のフェスでは、世界各国の料理や、開催地の郷土料理など、様々なご飯が食べられる … 続きを読む 【インタビュー|キミドリ】フェスを一緒につくるように。様々なフェスに出店する自然派立ち飲みバー
「私は、助産院で産みたい。会陰切開はしたくない。」 初めて聞いてギョッとした。初産婦のおよそ7割近くが、赤ちゃんが出てくるとき出口が狭いため、刃物で膣口を切り開くという。切るか、切らないか。どの体勢で産むか。産後はどう … 続きを読む 【COLUMN】お坊さん助産院へ行く
みなさまこんにちは。テンダーです。 やー、わたくし、昨年末の12月に子供が生まれまして、 その時にお世話になったのが、鹿児島中央助産院。 とても丁寧かつ親切で、ご飯も美味しく、本当に素敵なところでした。 ところがどっこい … 続きを読む 【コラム|テンダー】地域づくりは産まれ方から!助産院を通して考える、コミュニティの作り方
買い物カゴに食材を放り込んでいるうち、遥は無性にテンションが上がってきた。 これもきっと初夏の気候のせいだ。陽が沈むとなおいっそう辺りから新緑の薫りがして、身体中の粒が弾け出しそうになる。外に出たい。フェスに行きたい。 … 続きを読む 【コラム】毎日がブランニューデイ [ 連載:BUDDHY WEDNESDAY ]
ジェフ・ミルズのパフォーマンスはいつだってコンセプチュアルだ。いや正確には天啓のようなコンセプトが先にあって、彼はそれに仕えているのかもしれない。芸術のために滅私でのぞむ彼の姿はまるで道を行く求道者のそれであり、ゆえに孤 … 続きを読む 【Column】ジェフ・ミルズがもたらした、「4分33秒」という禅
旅に出たくなる動画というのが、世の中にはいくつもありますが、今回紹介する動画は、その中でもとびっきりだと思います。 ドローンを共に世界を一周した「Yoshihide Ishigami」さんの動画には、ため息しか出ませんよ … 続きを読む ドローンから見ると、世界はもっと美しい。空の上を駆け巡る世界一周動画が話題の「Yoshihide Ishigami」
雪国での春先の新たな楽しみを見つけました。 3月に入り、日中はぽかぽか日が差し青空をのぞかせますが、夜はやっぱり冷え込みます。 日中溶けた雪が夜の冷え込みにより再び凍り、「かた雪」となるのはこの時期だけ。 かた雪になると … 続きを読む DIYでスタンディングデスクをつくろう![連載:ここち住まい]