earth garden “秋” 2018

出演者

PICK UP!!

STAGE FOR FUTURE

佐藤タイジ&華純連
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン」Rock&阿波おどりの快進撃!

佐藤タイジ&華純連

前代未聞の「ロック&阿波踊り」プロジェクト。徳島で生まれ育った“阿波踊りネイティブ” 佐藤タイジが、100万人を集める高円寺でも人気の「華純連」の阿波踊りと共に、新しいロック&ダンスの姿を広げる22世紀へのソウル・ミュージック。シアターブルック、The SunPaulo、インディーズ電力などを牽引し、311震災からはソーラー音楽フェス中津川THE SOLAR BUDOKANを主宰してきた「佐藤タイジ」のバイタリティと、「華純連」の圧倒的なリズム&ビートの化学反応に誰もが、踊らなソンソン!!

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Muff
FUNKY にうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND

Muff

FUNKYにうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」。一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでファンキーでピースフルなグルーヴィートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。2012年に全国リリースした2ndアルバム「Total Exprience」は多くのゲストミュージシャンが参加した名作となり、今もなお売れ続けている。2014年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2014に出演し、満員のGYPSY AVALONステージですばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。2015年10月21日 ニューアルバム「HELLO、NEW WORLD」が全国一斉発売。Mountain Mocha Kilimanjaroのファンキーオルガニスト、Mzoこと溝口祐毅がアルバム制作より急遽、正式メンバーとして加入が決定。オルガンサウンドとの構築でさらに深みのある音世界を表現することに成功。5人の音+@がぎっしりと詰め込まれた、全9曲、60分を超える超大作が完成!2016年、5人編成の新生Muffは全国各地のフェスやクラブイベントで精力的にライブ活動を行なうが、Mzoがより深いFUNK MUSIC追求のため、2016年12月で脱退。2017年1月、新メンバーとして大阪より上京してきた鍵盤奏者、飯原直樹が正式加入。現在の形となる。2018年4月25日 NEW ALBUM「METRO FUTURE」をリリース!

http://www.muff.jp
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Still Caravan
「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける<静かなる旅団>

Still Caravan

「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける<静かなる旅団>=「Still Caravan」。2015年9月に1stアルバム『Departures』発売。同アルバム収録の「Mend Your Broken Heart feat. Sam Ock & Ai Ninomiya」が、全国7局のFM局でパワープレーを獲得するなど、洋邦問わず幅広い層からの支持を獲得。2017年1月には、Tsurumiがヴォーカルをとる楽曲とインスト楽曲の比重が増えた2ndアルバム『EPIC』をリリース。「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」と高い評価を受けた同作は、Jazz~Hip Hop~J-INDIEシーンまでを飲み込み大きな話題に。今年1月には、バンドの更なる飛躍を予感させるニューEP「Taking Our Time」をリリース。

http://www.stillcaravan.com/
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TEX & Sun Flower Seed
アースガーデン最多出演者!(たぶん/笑)。この夏スペインの大型フェスに出演、昨秋には朝霧JAMへサプライズ登場も

TEX & Sun Flower Seed

2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。

http://www.tex-sfs.com/
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Ryu Matsuyama solo
ピアノスリーピースバンドRyu Matsuyamaのソロライブ

Ryu Matsuyama solo

ピアノスリーピースバンドRyu Matsuyamaのピアノ・ボーカル。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え、現メンバーとなる。2018年5月メジャーデビューアルバム「Between Night and Day」をリリースし、10月13日よりTOUR “Afterglow”を全国6ヶ所7公演を開催。

http://ryumatsuyama.com/
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ETHNIC MINORITY
若⼿No.1の呼び声が⾼い、今注⽬の実⼒派ジャズバンド、エスニックマイノリティ

ETHNIC MINORITY

2009年10⽉、リーダー横⽥寛之の呼びかけで始まったジャズ&エレクトロ・バンド。メンバーは横⽥寛之(sax)、サトウヒロ(bass)、島野和樹(drums)のスリーピース。「ETHNIC MINORITY」は英語で「少数⺠族」の意味。世界中を旅しながら⽣活し、ロマンティックで美しい芸術を⽣む移動⺠族と、ストリートライブ、ジャズ、ロックのイメージを重ね合わせて名付けられた。2017年から、現在の事務所/レーベル「ANY(エニー)※J:COMグループ」に所属。

https://www.ethnicminority.jp/
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OLD DAYS TAILOR(5人編成)
笹倉慎介、伊賀航、ex.森は生きているのメンバーらによる新バンド

OLD DAYS TAILOR(5人編成)

2014年に笹倉慎介with森は生きている名義で発売された7inchシングル「抱きしめたい/風にあわせて」から4年。シンガーソングライターの笹倉慎介、’’森は生きている’’のメンバー岡田拓郎(Eg)谷口雄(Key)増村和彦(Dr)が再集結。さらに伊賀航(Ba)優河(Cho)濱口ちな(Cho)を迎え、7inchシングル「晴耕雨読/南の窓から」の発売(2018年4月)を皮切りにバンド名を「OLD DAYS TAILOR」とし活動開始を表明。同年6月には1stアルバム「OLD DAYS TAILOR」を発表。※本公演はコーラス無しの5人編成となります。

https://twitter.com/old_days_tailor
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EL CARNAVALOW
ボーカル&リーダーの若尾くんはワイン醸造家でもあるという、山梨ローカルを象徴するスかコアバンドが、Hi ! LIFE 八ヶ岳を経て登場!!

EL CARNAVALOW

2018年で結成8年目に入るロックバンド。山梨と東京を中心に活動中。曲作り、ライブペースはゆっくりだけど、家庭と仕事と音楽で考えたらそれはそれは濃厚な8年。 今までにミニアルバムを2枚、7インチを1枚リリースし、2枚のオムニバスに参加。

http://www.elcarnavalow.com
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華純連
代々木公園を縦横無尽に練り歩く!

華純連

構成員総勢100名を超える華純連。東京高円寺を拠点とし、全国で年間30超のステージをこなす。常にアヴァンギャルドにクリエイトし、進化し続ける華純連は必見!!!

http://www.kasumiren.com/
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gimcracks
SKAをベースにRUDE MUSICを構築する6人組バンド

gimcracks

SKAをベースにRUDE MUSICを構築する6人組バンド。2017年夏、浅草を中心に活動を開始。結成当初から精力的にライブ活動を行い、中塚武・不良メルヘン・ONE TRACK MINDなど様々なジャンルのアーティストと共演している。RUDEなサウンドに加えて、夜が似合う一癖あるメンバーばかりが集まっているのも、このバンドの特徴だ。

https://www.gimcracks.tokyo/
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もやんズ
日本の労働者の星になるべく、下流社会を代表し日本のブルーズをかき鳴らす

もやんズ

「雲行きあやしげ、もやもやブルーズ」をコンセプトに、simo-yangを中心に活動を開始。日本の労働者の星になるべく、下流社会を代表し日本のブルーズをかき鳴らす。2012年 simo-yangがそろりと始める2013年 KOSG-yangを加えてゆるりと開始 2014年 0748-yangを加えてがっつりバンドスタート 2017年 Hiron-yangがキラリと登場 4人のがらくた集めてかきまぜたら 脳味噌うにゃりましたっ!

https://www.facebook.com/moyangs.blues
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SPROUT STAGE

Takuji(青柳拓次)
参加型ライブ「サークルボイス」は、皆の生の声を響き合わせ誰でも参加できる新しい人の輪を生み出そうとしています

Takuji(青柳拓次)

1971年12月8日、東京。クラシック・ギタリストの家系に生まれる。幼い頃よりギターを手にし、ピアノ、パーカッションを学ぶ。1990年、TVのオーディデョン番組を経て、Little Creaturesでデビュー。1991年、渡英。一年間のイギリス暮らしのなかで、世界中から集って来た音楽家たちの生音に出会う。帰国後、Double Famousやソロ名義のKAMA AINA、青柳拓次などでも数々のアルバムをリリース。KAMAAINAでは、イギリス、デンマーク、スウェーデンのレーベルよりアルバム、シングルをリリースし、ライブ・ツアーを行う。シチリア、ハワイ島の音楽集や、パリ地下鉄のミュージシャン達によるアルバム、ファッションデザイナーとのコラボレーションMixCD、様々なアーティストのプロデュースを手掛ける。映画や舞台、TV番組の音楽を作曲し、詩人、写真家としても作品を発表。2010年、沖縄に移住。日本各地の民謡とホリスティックなセラピーを学ぶ。2013年、新たなるプロジェクトとして、輪になり声が渦を巻く、参加型コンサート『CIRCLE VOICE』を沖縄のヤンバルからスタートさせる。2013年、「100%トーキョー」(作=リミニ・プロトコル)音楽プロデュース。2016年、絵本「かがり火」、UA「Japo」(プロデュース)、Little Creatures「未知のアルバム」を発表。それぞれ全国ツアーを実施。2017年、ドイツ・FRAMELESSフェスティヴァルに出演。写真と言葉の展示『TO KI NA WA』を実施。野村友里演出・舞台「食の鼓動」、熊谷和徳・舞台「Tap into The Light」の音楽監督を務める。2018年、新たなるソロユニットTakujiを本格始動。KAMA AINA + Hochzeitskapelleのアルバムが、ドイツ&日本でリリース。CIRCLE VOICEとは:会場から立ち上る声の渦に、わたしたちの境が滲みだす。様々な人々が一つの場所に集い、生の声を響き合わせる参加型のコンサートです。ファシリテーターは音楽家のTakuji(青柳拓次)。参加者は輪になり、スキャット(意味の無いコトバ(歌詞)で歌うこと)とカラダを使ったリズムで、その日だけのアンサンブルをつくります。年齢、国籍、性別、思想、宗教は問いません。歌うのが好きな方から、心の中で歌うひとまで、どなたでもご参加いただけます。美しく上手に歌うことより、お互いの声を感じあう平和な場所を。

http://www.takujiaoyagi.com/
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HONEBONE
テリー伊藤らタレント達もそのキャラクターや歌声を絶賛!男女J-POP/フォークデュオ

HONEBONE

アメリカ×日本のハーフEMILY(ヴォーカル)と日本人KAWAGUCHI(ギター)の男女J-POP/フォークデュ オ。 2006年に前身となるロックバンドを結成して以来、編成や音楽性は変えつつも、不動の凸凹コンビとし て都内中心に活動中。主にアコースティックギターと歌のみの生々しいスタイルで、場末のライブバーからZepp Tokyoまで、 どこにでも出没。ライブでは『目標は綾小路きみまろさん』を掲げ、『ギター漫談』とも評されるEMILYのMC、そして地味な男ながら『EMILYちゃんより目を引く』と言われがちなKAWAGUCHIの顔面パフォーマンスが見どころ。2014年10月に1st mini ALBUM『Too Many Kisses』をリリース。2015年10月に自らの音楽性の”骨組み”となる決定盤『SKELETON』をリリース。TOWER RECORDS渋 谷店にて2週連続インストアライブを行う等、異例のプッシュを受ける。音楽以外でも、フォロワー1.2万人を超えるEMILYのInstagramが話題。 人気TVアニメソングのMV出演やコスメブランドのCM、TOYOTAのWeb広告等のモデル業をこなし、幅広い世代から支持を受けている。また、2014年にはバンドのオリジナルTシャツをE-girlsメンバーが紹介したことも大きな話題となる。 2015年冬からEMILYがテレビ東京系「THE カラオケ★バトル」に出演。 テリー伊藤らタレント達からもそのキャラクターや歌声を絶賛され、お茶の間に進出することで更に認知度を高めた。2016年には3rd アルバム『船出』をリリースし、竹原ピストルとの2マンLIVEなど2016年後半から2017年 にかけてFES出演なども増え、遂に全国へ活動の場を広げている。Insta LIVEで『青山テルマ』と共演、アメーバブログは『西野かな』を超えJ-POPチャートデイリー1位を獲得。青山テルマ編集のフリーペーパー『DREAMPAPER VOL.13』のモデル、J-WAVE『FRUIT MARKET』 テーマソング・ジングル担当、ZIP FM 『PEEPS』、Inter FM/FM802『Beautiful Harmony』DJ:Dream/E- girls Ami』ゲスト出演やニッポン放送『オールナイトニッポンR』単発パーソナリティーに大抜擢されるな ど活動は多岐にわっている。

https://www.honebone.net/
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all about paradise
りんご音楽祭主催 ゴーゴーアワード にてグランプリを獲得!ap bank fes.などにも出演し益々活躍の場を広げています

all about paradise

東京を中心に活動するバンド。2017年1月に結成し、6月よりライブ活動を開始。8月に初の音源集を発売。9月に りんご音楽祭2017 に出演し、その後2018年3月りんご音楽祭主催 ゴーゴーアワード にてグランプリを獲得。2018年は exPoP!!!!!、SYNCHRONICITY'18、HandMade In Japan Fes 2018、ap bank fes'18 に出演するなど精力的にライブ活動を展開するほか、フジテレビ「Love music」で紹介されメディア進出。

http://allaboutparadise.jp/
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バケツドラマーMASA
パイプとバケツで、オーディエンスをブチ上げる!

バケツドラマーMASA

1988年生まれ。神奈川県出身。かねてより路上パフォーマンスに興味を持ち、201­2年2月オーストラリアのメルボルンの路上にてバケツドラムを始める。日本に帰国して­からは、ヒッチハイクで47都道府県を旅し、路上でバケツドラムパフォーマンスを行う­「バケツドラムの旅」を実施。「お金がなくても音楽を楽しめる」をコンセプトとしてお­り、ガソリンスタンドでもライブったゴミのバケツとホームセンターで買ったパイプを使って­演奏を行っている。現在は全国各地での路上パフォーマンスを中心に活動しており、ひと­たび彼が演奏を始めれば道行く多くの人々が足を止める。2015年にはテレビ出演も­果たし、活動の幅を広げている。

https://www.bucketdrummermasa.com/
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Nozomi Nobody
様々な情景が浮かぶ楽曲と透明な歌声、ループステーションを巧みに用いたコーラスワーク

Nozomi Nobody

様々な情景が浮かぶ楽曲と透明な歌声、ループステーションを巧みに用いたコーラスワークで魅せるライブパフォーマンスで注目を集めるシンガー・ソングライター。2016年6月、作詞作曲、アレンジ、録音、ミックスまでのすべてを手がけたセルフプロデュース・ミニアルバム『We Are Always a Bit Lonely』を、2017年9月には自身のルーツに立ち返り新境地となる『フォーク・ポップ』2nd mini album『Everything Goes Back to You』をリリース。下北沢のダイニングバーと教会でのサーキットイベント<CIRCUS FES>をはじめとする様々なイベントの企画や、舞台作品やCMの歌唱、Webでの連載執筆等も行う。

http://nozomi-nobody.tumblr.com/
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CHIEnoWA records
伸びやかな歌声とエレキの弾き語りで益々進化中。今回はハーブティー屋台とアコギ弾き語りまでの欲張りバージョンで登場(笑)

CHIEnoWA records

派手な音楽ではない。熱心な言葉もない。ただ、日常の中にこぼれ落ちていく欠片が皆それぞれにあり、彼女はそれを拾い集め音楽にしている。彼女の描く歌詞は直接的な言葉ではないけれど、言い表せない日々の生活に映る風景や時に消化不良のままになってしまう感情を丁寧に角を削り音楽という形に変えて、こちらへ届けられ不思議な安心感をもつ。浮遊感ある優しいメロディーは、時に力強く心に入ってくる。今回のソロ活動から、全ての制作作業を自身で手掛けると決めた事で、益々彼女の生み出す世界観を色濃く深めて行くだろう。彼女の音楽はいつも前を向いている。神奈川県横浜市出身。1984年生まれ。2011年テリーヌとボンボンという名前で音楽活動を開始。5月千秋さんプロデュース、松田聖子さんのカバーアルバムに参加、Sonyより発売。8月初のミニアルバム「ボリュームを下げて」を自主作成しCMソングとして起用される。J-WAVEなどラジオでオンエア。その後も自主レーベルを立ち上げフルアルバムを2枚リリース。精力的な活動を続け2016年12月、活動を休憩。2017年1月より あべちえみ ソロの楽曲制作の為、初めてDAW(Digital Audio Workstation)に挑戦し制作開始。4月、活動の名前を あべちえみ から「CHIEnoWA records」と改め、本格的な活動を開始。Eathday Tokyoで初ライブを飾る。エレキギターを爪弾きながら叩く一風変わった弾き語りスタイルは他にないオリジナルを生み出した。

http://chienowa.info/
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平林純
TBS系列の音楽番組「Sing!Sing!Sing! 3rd season」にて、3500組の中からTOP3に選出!

平林純

1993年生まれ、東京都出身。16歳(2009年)の夏より路上ライヴを始め、2010年以降はライヴハウスでも精力的な活動を開始。2015年にはTBS系列の音楽番組「Sing!Sing!Sing! 3rd season」出場し、3500組の中からTOP3に選ばれた実力派シンガーソングライター。2018年 沖縄国際映画祭でプレミアム上映された「Bの戦場」(ガンバレルーヤよしこ、大野拓朗、速水もこみち)の主題歌を書き下ろし、9月には2ndEP「妄想テクノブレイク」を発売。ライヴは弾き語りとバンド体制による二刀流で活動中。

http://hirabayashijun.com/
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阿部浩二
東京を拠点に年間約200本のライブ活動!

阿部浩二

1986年生まれ。四国、松山で19歳までなんとなく育つ。その後、上京。ギターを片手に世界中を旅するストリートミュージシャンになる現在は東京を拠点に年間約本に200も及ぶライブ活動をヒッチハイクなどで移動しながら全国各地で行っている。ライブのない日も毎日ストリートライブを行い投げ銭と手売りCDの売り上げのみで生活している今まで手売りだけで売り上げた自主制作CDは5000枚以上になる。2018年1月21日(日)、「品川・きゅりあんホール」にて初ホールワンマンライブをおこない340人動員の大盛況で終える。

http://ucoa.web.fc2.com/
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笹倉慎介(ソロ弾き語り)
シンガーソングライター、文筆家。NHK Eテレの「2355」では「顕微鏡で覗く世界」「小さな恋の物語」等のヴォーカルを担当。

笹倉慎介(ソロ弾き語り)

1981年生まれ。シンガーソングライター、文筆家。2008年にアルバム「Rocking Chair Girl」でデビュー。NHK Eテレで放送中の「2355」では、「顕微鏡で覗く世界」「小さな恋の物語」等のヴォーカルを担当。これまでに3枚のオリジナルアルバムと、アイリッシュグループ John John Festivalとの共作や、笹倉慎介with森は生きている名義の7インチシングル、季節をテーマにした弾き語りアルバム(TIME STREAMシリーズ)を発表している。2018年、バンドOLD DAYS TAILORを結成。4月に7インチシングル「晴耕雨読」をリリース。6月20日には同バンドの1stアルバムをリリース予定。

https://www.sasakurashinsuke.com/
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illiomote (いりおもて)
new acoustic roots rock soul。

illiomote (いりおもて)

new acoustic roots rock soul。東京出身、幼馴染ユニット。YOCO vocal&acoustic guitar、MAIYA electric guitar。

https://twitter.com/nekonootiri
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CANVAS
UKサウンドやフォーク、エレクトロ等に影響を受け融合し、ポップ・ミュージックへと消化させる。

CANVAS

"べーシストとしてveni vidi vicious

lowtide
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KEITH
ソウル・ミュージックを昇華した芯のある歌声と、透明感あるファルセットを組み合わせるスタイルは、国境を越えた可能性を感じさせてくれる

KEITH

独学で学んだギター/鍵盤を軸に、作詞/作曲〜トラックメイクまでを1人でこなすシンガーソングライター/プロデューサー、Keita Kikuchiによるソロ・プロジェクト。「KEITH(キース)」というプロジェクト名は、本格的に音楽活動をスタートさせるきっかけとなった、オーストラリア在住時代のニックネームに由来。世界のストリーミング世代とリンクする、ネオソウル/R&Bベースのサウンドに、自身のルーツであるソウル・ミュージックを昇華した芯のある歌声と、透明感あるファルセットを組み合わせるスタイルは、国境を越えた可能性を感じさせてくれる。

https://soundcloud.com/keita_keith
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GREEN ENERGY STAGE

LOOP POOL
タイトでグルーヴィーでダンサブル、骨太サウンドのアースガーデン常連バンド。ネクスト・ステップが楽しみです

LOOP POOL

ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人によるガットギター・インスト・トリオ。2008年結成。渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ガットギターにアップライトベースというアコースティックサウンドとジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。1st アルバム『circle』リリース後は、Motion Blue Yokohama ワンマンライブやツアーファイナルでの船上パーティを大成功に収め、 2014年にはバイオリニスト Hiraku Yamamoto氏(Nabowa)を迎えた楽曲や、サウンドデザイナー Takayuki Joe氏(no.9)のリミックス曲なども含む 2nd アルバム『√(root)』をリリース。現在はタイトでグルーヴィーでダンサブル、骨太サウンドへシフトした 3rdアルバム『Now And Then』を発売中。収録曲「Nowhere」は日本テレビ系「news every.」お天気コーナーにタイアップ。Niseko Film Downchill DVD にて収録曲「深呼吸」を楽曲提供。SUMMER SONIC・GREENROOM CAMP・EARTH GARDEN・TONE RIVER JAM など様々な野外フェスへ出演、アジアツアーを行うなど精力的な活動を続けている。

http://looppool.jp/
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ミドリのマル
ピアノとドラムの2人だけでこんなにも豊かな音楽が生まれる!
Auto&mst
波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl『HORIZON』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。現在までに、GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。イベントTENTやNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。TENT Sound Systemを立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。

https://horizon-autoandmst.tumblr.com/
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Vue du monde
強いメッセージ性を帯びたリリックをサンプリングトラックにのせて届ける

Vue du monde

金沢市出身。MC / Beatmaker。Vue du monde(French) = 世界観。自分の音楽で聞いた人の世界観を良い方向に変えたり、変わるキッカケになってほしいそんな想いを込めてこのアーティスト名にした。ほぼ世界一周を旅して受けた、様々なインスピレーションによって書き上げたリリックを、ジャズなどのサンプリング・トラックにのせたサウンド・スケープを展開! リスナーに問いかける強いメッセージ性を帯びたその言葉の数々は、聴く人の価値観・世界観に変化をもたらすかのよう。2018年7月にNat Monk recordsから仙人掌、kiki vivi lily、maco maretsをフィーチャーした『NEW CLASSIC LEADER』をリリース!クルーのGroove Factoryとしても活動、ネット限定「Groovy World」を配信中。

http://www.natmonkrecords.com/
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松本 一哉
各地のアートフェス、トリエンナーレなどで活躍するサウンドアーティスト

松本 一哉

東京を拠点に活動している石川県金沢出身の音楽家、サウンドアーティスト、作曲家、打楽器奏者、ドラマー。主に楽器ではなく、波紋音を中心とした音の鳴る造形物や非楽器を使用。音階や旋律ではなく音の響きそのものや、音の流れに着目し、自然の中での演奏・録音からドキュメンタルな作品作りを行うなど、独自の音楽活動を展開。自身の演奏と環境音とを繋げていき、空間全体を聴く事で表現する即興音楽は、打楽器奏者の枠を超えより自由に空間の成り立ちを提示できる数少ないアーティストとして様々な分野から高い評価を受けている。

http://www.horhythm.com
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KENTA HAYASHI
世界最大級のイギリスフェスGlastonbury Festival 17やSofar London 15、オーストラリアのWoodford Folk Festivalにも出演

KENTA HAYASHI

ギターとループステーションで世界を巡り熱狂させるソロミュージシャン。世界27ヵ国(2018年現在)で幅広く演奏を行う。世界最大級のイギリスフェスGlastonbury Festival 17やSofar London 15、オーストラリアのWoodford Folk Festival、FUJI ROCK 16はその中でも印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。音の波動に高い意識をおき、そのチューニングは人を癒すとされる444kHzを使用。アメリカで培ったFUNKのグルーヴ感、サイクデリックでブルージーなギター、エレクトロニックミュージックの高揚感…ギターとエフェクターを駆使しワンマンオーケストラとも賞される姿は人呼んで『ループペダル忍者』!その場で一音一音を重ね、創り出すオーガニックサイケデリックトランスサウンドは世界中より絶賛を浴びている。18歳で単身渡米、ハリウッドで結成したファンクロックバンドFOUR MINUTES TIL MIDNIGHTは世界の数々のバンドバトルで優勝、アルバムにはアースウィンドファイヤーのキーボードLarry Dunnや世界一のパーカッショニストと名高いLenny Castroが参加。レッチリのFleaから直接助言を受けアルバム制作をした事でも話題を呼んだ。日本でもUsenインディーズチャート1位獲得。ニルバーナのトリビュートアルバムNevermind Tributeにも参加した。現在ベルリンに拠点を移し、無限の可能性を秘めたエレクトロプロジェクト「Atnek」もまもなく発動。

https://www.kentahayashi.com/
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DAHMA
上質なチルアウトミュージックやダンスミュージックを中心とした独自のオルタナティブサウンド

DAHMA

REO MATSUMOTO (松本族)と Nory(digda)による日本を拠点とする新鋭インストゥルメンタルバンド。 ヒップホップとファンクをバックグラウンドに持つ二人が、ジャズ、チルアウト、アンビエント、ドラムンベース、サイケデリック、テクノ、など多種多様なクラブミュージックを消化し上質なチルアウトミュージックやダンスミュージックを中心とした独自のオルタナティブサウンドを展開する。 アーバンであり大自然を彷彿させる音の旅は聴く者をどこか遠くへ案内する。 2018年6月に待望の1st Album “Timeless”を手売りにてリリース。代々木公園で毎年行われる春風-Spring Love Festival- に2年連続で出演。 2018年のリンゴ音楽祭やアースガーデンへも出演。

https://www.facebook.com/DahmaOfficial/
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MAKOTO OKAZAKI
ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングで観客を魅了する独特のスタイルは一見の価値アリ!

MAKOTO OKAZAKI

福岡県出身。ギタリスト、作曲家 。16歳でDJを志すが26歳の時にブルースにはまりアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。 その4年後にFUNK、POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。 現在はアコースティックギターをメインにソロギターリストとしてジャンルに囚われない音楽を作曲、演奏し日本各地、ヨーロッパ、アジア、など海外でも活動。ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングという奏法はメロディーラインとベースラインを同時に奏で、独特なリズムが生みだされる。ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏でアコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーより1stアルバム『sea』をリリース。

http://makoto-okazaki.blogspot.com/
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タとエ
アコースティックサウンドとエレクトロニックサウンドを変拍子とともに巧みに組み合わせる冒険音楽

タとエ

大島武宜(おおしま・たけのり)と伊藤絵里(いとう・えり)によるデュオユニット。ガットギター・ピアノ・パーカッション・うたなどのアコースティックサウンドとシンセサイザなどのエレクトロニックサウンドを変拍子とともに巧みに組み合わせ、世界を照らす冒険音楽をお届けします。対象年齢は3歳以上。

http://takexeri.senkawos.org
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LowCulTokyo
音楽、映像、ファッション、フード、イベント主催など様々な取組を行う集団

LowCulTokyo

Low Culture × Local cultureをコンセプトに東京の片隅から音楽、映像、ファッション、フード、イベント主催など様々な取組を行う集団。それぞれソロ活動やグループ活動を行なっており、隔月の週末にクラブasiaでのレギュラーイベントやGo out Jumboree、あわのね、NaturalHigh!など野外フェスにも出演経験もあり、現在も都内を中心にLive活動やイベント主催を勢力的に行なっている。

https://twitter.com/lowcultokyo
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Stone63
ラップとアートの二足の草鞋履き

Stone63

ラップとアートの二足の草鞋履き。ファーストアルバム「ACQUISITION」のリリース、様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。アート活動の方ではライブペインティングや店舗などの壁画、立体作品や照明作品の制作などで独特な感覚を発揮。さらに、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。空き缶やストローなどを駆使し、描き方でも魅せるライブペインティングが特徴的だ。様々な賞の受賞や、Live Paint DOJO 2013 個人戦と Live Paint DOJO 2014 in Kyoto 個人戦にて優勝、二冠を果たす。ベルギーとベトナム、中国にてライブペインティングと作品展示を行う。フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント Slush Tokyo 2018 にて作品展示、その作品はフィンランドに持ち帰られ本場の Slush でも作品展示をされる。また、Aruto Watanabeとのお楽しみ企画「ジ・スペシウム」など活動は多岐にわたる。

http://www.stone63.com/
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unomori
緻密な点描画や線をつかって、大胆な作品を書き上げるペインター

unomori

フラスコを投げ捨て、白衣を脱ぎ、履歴書を破り捨て筆を持つ。全てのモノは原子で出来ているなら全てのモノは点で描けるはずと点描画を描き始める。点と線、墨と絵具を組み合わせて表現する化学反応を武器に今日も明日も10年後も絵を描く理系出身の無免許の絵描き。

https://www.unomori.com/
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オオヤサヤカ(Sayaka Oya)
「共有」をコンセプトにクライアントワークからイラストまで幅広く活動中

オオヤサヤカ(Sayaka Oya)

1984年10月29日生まれ。東京在住のペインター。アパレルデザイナーを経て、2010年からライブペインターとして活動を開始。その作画は様々だが、主に動物や人の表情を好んで描くことが多い。「共有」をコンセプトにクライアントワークからイラストまで幅広く活動。壁画、ライブペイントを主体に、地元大阪をはじめとして全国にて勢力的に活動。舞台美術や、美術監修など多岐に携わる。

http://fewchaling.wix.com/fewchaling
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Chonmaru
黒のラインを基軸に、模様のような独自のスタイルが魅力

Chonmaru

2015年 自身のアート活動をスタート。 黒のラインを基軸に、模様のようなスタイルで作品を展開する。主に飲食店などの壁画や、ライブペイントなどで積極的に活動中。

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FAMILY TREE STAGE

【過去の開催】