前代未聞の「ロック&阿波踊り」プロジェクト。徳島で生まれ育った“阿波踊りネイティブ” 佐藤タイジが、100万人を集める高円寺でも人気の「華純連」の阿波踊りと共に、新しいロック&ダンスの姿を広げる22世紀へのソウル・ミュージック。シアターブルック、The SunPaulo、インディーズ電力などを牽引し、311震災からはソーラー音楽フェス中津川THE SOLAR BUDOKANを主宰してきた「佐藤タイジ」のバイタリティと、「華純連」の圧倒的なリズム&ビートの化学反応に誰もが、踊らなソンソン!!
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Muff
FUNKY にうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND
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FUNKYにうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」。一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでファンキーでピースフルなグルーヴィートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。2012年に全国リリースした2ndアルバム「Total Exprience」は多くのゲストミュージシャンが参加した名作となり、今もなお売れ続けている。2014年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 2014に出演し、満員のGYPSY AVALONステージですばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。2015年10月21日 ニューアルバム「HELLO、NEW WORLD」が全国一斉発売。Mountain Mocha Kilimanjaroのファンキーオルガニスト、Mzoこと溝口祐毅がアルバム制作より急遽、正式メンバーとして加入が決定。オルガンサウンドとの構築でさらに深みのある音世界を表現することに成功。5人の音+@がぎっしりと詰め込まれた、全9曲、60分を超える超大作が完成!2016年、5人編成の新生Muffは全国各地のフェスやクラブイベントで精力的にライブ活動を行なうが、Mzoがより深いFUNK MUSIC追求のため、2016年12月で脱退。2017年1月、新メンバーとして大阪より上京してきた鍵盤奏者、飯原直樹が正式加入。現在の形となる。2018年4月25日 NEW ALBUM「METRO FUTURE」をリリース!
「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける<静かなる旅団>=「Still Caravan」。2015年9月に1stアルバム『Departures』発売。同アルバム収録の「Mend Your Broken Heart feat. Sam Ock & Ai Ninomiya」が、全国7局のFM局でパワープレーを獲得するなど、洋邦問わず幅広い層からの支持を獲得。2017年1月には、Tsurumiがヴォーカルをとる楽曲とインスト楽曲の比重が増えた2ndアルバム『EPIC』をリリース。「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」と高い評価を受けた同作は、Jazz~Hip Hop~J-INDIEシーンまでを飲み込み大きな話題に。今年1月には、バンドの更なる飛躍を予感させるニューEP「Taking Our Time」をリリース。
2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。
ピアノスリーピースバンドRyu Matsuyamaのピアノ・ボーカル。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え、現メンバーとなる。2018年5月メジャーデビューアルバム「Between Night and Day」をリリースし、10月13日よりTOUR “Afterglow”を全国6ヶ所7公演を開催。
2014年に笹倉慎介with森は生きている名義で発売された7inchシングル「抱きしめたい/風にあわせて」から4年。シンガーソングライターの笹倉慎介、’’森は生きている’’のメンバー岡田拓郎(Eg)谷口雄(Key)増村和彦(Dr)が再集結。さらに伊賀航(Ba)優河(Cho)濱口ちな(Cho)を迎え、7inchシングル「晴耕雨読/南の窓から」の発売(2018年4月)を皮切りにバンド名を「OLD DAYS TAILOR」とし活動開始を表明。同年6月には1stアルバム「OLD DAYS TAILOR」を発表。※本公演はコーラス無しの5人編成となります。
1971年12月8日、東京。クラシック・ギタリストの家系に生まれる。幼い頃よりギターを手にし、ピアノ、パーカッションを学ぶ。1990年、TVのオーディデョン番組を経て、Little Creaturesでデビュー。1991年、渡英。一年間のイギリス暮らしのなかで、世界中から集って来た音楽家たちの生音に出会う。帰国後、Double Famousやソロ名義のKAMA AINA、青柳拓次などでも数々のアルバムをリリース。KAMAAINAでは、イギリス、デンマーク、スウェーデンのレーベルよりアルバム、シングルをリリースし、ライブ・ツアーを行う。シチリア、ハワイ島の音楽集や、パリ地下鉄のミュージシャン達によるアルバム、ファッションデザイナーとのコラボレーションMixCD、様々なアーティストのプロデュースを手掛ける。映画や舞台、TV番組の音楽を作曲し、詩人、写真家としても作品を発表。2010年、沖縄に移住。日本各地の民謡とホリスティックなセラピーを学ぶ。2013年、新たなるプロジェクトとして、輪になり声が渦を巻く、参加型コンサート『CIRCLE VOICE』を沖縄のヤンバルからスタートさせる。2013年、「100%トーキョー」(作=リミニ・プロトコル)音楽プロデュース。2016年、絵本「かがり火」、UA「Japo」(プロデュース)、Little Creatures「未知のアルバム」を発表。それぞれ全国ツアーを実施。2017年、ドイツ・FRAMELESSフェスティヴァルに出演。写真と言葉の展示『TO KI NA WA』を実施。野村友里演出・舞台「食の鼓動」、熊谷和徳・舞台「Tap into The Light」の音楽監督を務める。2018年、新たなるソロユニットTakujiを本格始動。KAMA AINA + Hochzeitskapelleのアルバムが、ドイツ&日本でリリース。CIRCLE VOICEとは:会場から立ち上る声の渦に、わたしたちの境が滲みだす。様々な人々が一つの場所に集い、生の声を響き合わせる参加型のコンサートです。ファシリテーターは音楽家のTakuji(青柳拓次)。参加者は輪になり、スキャット(意味の無いコトバ(歌詞)で歌うこと)とカラダを使ったリズムで、その日だけのアンサンブルをつくります。年齢、国籍、性別、思想、宗教は問いません。歌うのが好きな方から、心の中で歌うひとまで、どなたでもご参加いただけます。美しく上手に歌うことより、お互いの声を感じあう平和な場所を。
りんご音楽祭主催 ゴーゴーアワード にてグランプリを獲得!ap bank fes.などにも出演し益々活躍の場を広げています
all about paradise
東京を中心に活動するバンド。2017年1月に結成し、6月よりライブ活動を開始。8月に初の音源集を発売。9月に りんご音楽祭2017 に出演し、その後2018年3月りんご音楽祭主催 ゴーゴーアワード にてグランプリを獲得。2018年は exPoP!!!!!、SYNCHRONICITY'18、HandMade In Japan Fes 2018、ap bank fes'18 に出演するなど精力的にライブ活動を展開するほか、フジテレビ「Love music」で紹介されメディア進出。
様々な情景が浮かぶ楽曲と透明な歌声、ループステーションを巧みに用いたコーラスワークで魅せるライブパフォーマンスで注目を集めるシンガー・ソングライター。2016年6月、作詞作曲、アレンジ、録音、ミックスまでのすべてを手がけたセルフプロデュース・ミニアルバム『We Are Always a Bit Lonely』を、2017年9月には自身のルーツに立ち返り新境地となる『フォーク・ポップ』2nd mini album『Everything Goes Back to You』をリリース。下北沢のダイニングバーと教会でのサーキットイベント<CIRCUS FES>をはじめとする様々なイベントの企画や、舞台作品やCMの歌唱、Webでの連載執筆等も行う。
1981年生まれ。シンガーソングライター、文筆家。2008年にアルバム「Rocking Chair Girl」でデビュー。NHK Eテレで放送中の「2355」では、「顕微鏡で覗く世界」「小さな恋の物語」等のヴォーカルを担当。これまでに3枚のオリジナルアルバムと、アイリッシュグループ John John Festivalとの共作や、笹倉慎介with森は生きている名義の7インチシングル、季節をテーマにした弾き語りアルバム(TIME STREAMシリーズ)を発表している。2018年、バンドOLD DAYS TAILORを結成。4月に7インチシングル「晴耕雨読」をリリース。6月20日には同バンドの1stアルバムをリリース予定。
ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人によるガットギター・インスト・トリオ。2008年結成。渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ガットギターにアップライトベースというアコースティックサウンドとジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。1st アルバム『circle』リリース後は、Motion Blue Yokohama ワンマンライブやツアーファイナルでの船上パーティを大成功に収め、 2014年にはバイオリニスト Hiraku Yamamoto氏(Nabowa)を迎えた楽曲や、サウンドデザイナー Takayuki Joe氏(no.9)のリミックス曲なども含む 2nd アルバム『√(root)』をリリース。現在はタイトでグルーヴィーでダンサブル、骨太サウンドへシフトした 3rdアルバム『Now And Then』を発売中。収録曲「Nowhere」は日本テレビ系「news every.」お天気コーナーにタイアップ。Niseko Film Downchill DVD にて収録曲「深呼吸」を楽曲提供。SUMMER SONIC・GREENROOM CAMP・EARTH GARDEN・TONE RIVER JAM など様々な野外フェスへ出演、アジアツアーを行うなど精力的な活動を続けている。
世界最大級のイギリスフェスGlastonbury Festival 17やSofar London 15、オーストラリアのWoodford Folk Festivalにも出演
KENTA HAYASHI
ギターとループステーションで世界を巡り熱狂させるソロミュージシャン。世界27ヵ国(2018年現在)で幅広く演奏を行う。世界最大級のイギリスフェスGlastonbury Festival 17やSofar London 15、オーストラリアのWoodford Folk Festival、FUJI ROCK 16はその中でも印象深く、Rollingstone誌でFUJIROCK’16おすすめ邦楽アーティスト5選に選ばれ話題を呼んだ。音の波動に高い意識をおき、そのチューニングは人を癒すとされる444kHzを使用。アメリカで培ったFUNKのグルーヴ感、サイクデリックでブルージーなギター、エレクトロニックミュージックの高揚感…ギターとエフェクターを駆使しワンマンオーケストラとも賞される姿は人呼んで『ループペダル忍者』!その場で一音一音を重ね、創り出すオーガニックサイケデリックトランスサウンドは世界中より絶賛を浴びている。18歳で単身渡米、ハリウッドで結成したファンクロックバンドFOUR MINUTES TIL MIDNIGHTは世界の数々のバンドバトルで優勝、アルバムにはアースウィンドファイヤーのキーボードLarry Dunnや世界一のパーカッショニストと名高いLenny Castroが参加。レッチリのFleaから直接助言を受けアルバム制作をした事でも話題を呼んだ。日本でもUsenインディーズチャート1位獲得。ニルバーナのトリビュートアルバムNevermind Tributeにも参加した。現在ベルリンに拠点を移し、無限の可能性を秘めたエレクトロプロジェクト「Atnek」もまもなく発動。
Low Culture × Local cultureをコンセプトに東京の片隅から音楽、映像、ファッション、フード、イベント主催など様々な取組を行う集団。それぞれソロ活動やグループ活動を行なっており、隔月の週末にクラブasiaでのレギュラーイベントやGo out Jumboree、あわのね、NaturalHigh!など野外フェスにも出演経験もあり、現在も都内を中心にLive活動やイベント主催を勢力的に行なっている。