STAGE FOR FUTURE
オーサカ=モノレール
オーサカ=モノレール
92年結成。一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けている。ジェイムズ・ブラウン・ファミリーの歌姫、マーヴァ・ホイットニーとマーサ・ハイの招聘およびアルバムプロデュースなども手掛ける。2006年頃より海外での活動も精力的に行い、ノース・シー・ジャズ・フェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズ・フェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまでに22ヶ国において250公演以上を実施。毎年恒例の海外遠征、2019年は10月にヨーロッパツアーが決定。現在はオリジナルアルバムを制作中。
http://www.osakamonaurail.com/DOIN' THE RIGHT THING! 2019 〜選挙カウントダウン編〜
出演:オーサカ=モノレール featuring UCD、DAITABASHI UNITED、GORO GOLO、A PAGE OF PUNKDOIN' THE RIGHT THING! 2019 〜選挙カウントダウン編〜
もうすぐ参議院選挙!オーサカ=モノレール・中田亮らの呼び掛けで集まった音楽家たちが、それぞれのメッセージを投げかける一時間半!GO-GOビートにのせて、いま日本の最も大きな問題をえぐるグループ「DAITABASHI UNITED」。また、音楽と暮らしや権利をテーマに下北沢THREEで毎月開催されている〈9PARTY〉から、「GORO GOLO」と「A PAGE OF PUNK」が登場。そして、オーサカ=モノレールは、ゲストにUCDを迎え朗読セッションを予定。いま、僕たちは何をしなくてはいけないのだろう?LET'S DO THE RIGHT THING
http://www.earth-garden.jp/festival/63911/THEラブ人間
THEラブ人間
2009年1月下北沢にて結成されたラブソングのみを歌う音楽集団。あらゆる街でありえない演奏をしながら、ありえないレコードを録音し発表し続けている。2010年9月『下北沢にて』をオーガナイズし始め、毎年時期を問わず開催されている。2019年 何度目かの冒険に旅立つところである。
https://www.theloveningen.com/HONEBONE
HONEBONE
アメリカ人ハーフEMILY、Kawaguchiの男女フォークデュオ。実体験を元にした飾らない歌詞、「綾小路きみまろ」「ギター漫談」とも評されるEMILYのMC、Kawaguchiの顔面パフォーマンスは必見。MV出演やCM、new balance、TOYOTA、BOSEのWeb広告等モデル業をこなし、2017年にはニッポン放送『オールナイトニッポンR』単発パーソナリティーに選ばれ、また、テレビ東京『THE カラオケ★バトル』にもたびたび出演。テリー伊藤らにキャラクターと歌声を絶賛される。EMILYのinstagramフォロワーは1.5万人を超え、Insta LIVEで『青山テルマ』と共演、アメーバブログは『西野かな』を超えJ-POPチャートデイリー1位を獲得。青山テルマ編集のフリーペーパー『DREAM PAPER VOL.13』のモデル、J-WAVE『FRUIT MARKET』テーマソング・ジングル担当、ZIP FM 『PEEPS』、Inter FM/FM802『Beautiful Harmony』DJ:Dream/E-girls Ami』ゲスト出演など活動の場を広げている。『ギター漫談』とも評されるLIVEが超絶話題。2017年には竹原ピストルとガチンコ2マンLIVEを開催。2018年 には笑福亭鶴瓶・上柳 『お気に入りライブ』に出演。鶴瓶師匠から歌もりトーク大絶賛。HONEBONE初の冠特番『骨の髄まで歌います』がNHK BS プレミアムにて放送。放送後大好評を得てYahoo! 「リアルタイム検索で話題のキーワード」TOP20に入るなど、活躍の場広げている。
https://www.honebone.net/MIDORINOMARU
MIDORINOMARU
2人編成での活動を続けるインスト・デュオ。ピアノとドラムという最小限の編成とは全く思えない、その圧倒的な音像と演奏クオリティーの高さを武器に、日々、全国各地の音楽好きのハートを掴んでいる。まさに「音」を「楽しむ」べく用意された珠玉の楽曲の数々…。聴いているうちに、心躍らずにはいられない!
http://midorinomaru.com/ふーちんギド
ふーちんギド
TUBA DRUMS GYPSY ROCK。Tuba ギデオン・ジュークス(Sigur Rós、 Orquesta Libre、シカラムータ)と Drum ふーちん(チャラン・ポ・ランタン、 Libera Cielo、ジンタラムータ)からなる HEAVY GYPSY ROCK バンド。 2013年にレコーディングとライブセッションで意気投合。とりあえず2人でやってみよう!と、バンドを結成し、斬新な奏法を開拓。『tubaを吹きながら足でキーボード。drumを叩きながら鍵盤ハーモニカ』と、からだ中をフル回転し、時にはロックに、時には御茶目に、ふーちんギドワールドを展開中!!!2018年4月東名阪のツアーを行い、6月から7月にかけて10日間のヨーロッパツアーを敢行。FUJI ROCK FESTIVAL2018、11月には オーストラリアのBendigo Blues & Roots Festival に参加。2019年Rhythm & Drums magazine 2月号でセッションと4ページのインタビューが紹介された。
https://twitter.com/fuching_gidoRyu Matsuyama
Ryu Matsuyama
"ジャンルの壁も国籍も超えたピアノ・スリーピース・バンドRyu Matsuyama。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)に Jackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。2014年3月に1st mini album『Thinking Better』を自主制作し、ライブ会場、iTunesで販売。2015年11月にタワーレコードのレーベルより2nd mini album『Grow from the ground』をリリース。2017年5月にミニアルバム『Leave
Mellow Youth
Mellow Youth
2017年結成、石森龍乃介(Vo)、伊佐奨 (Vo/Gt)、木立伎人(Gt)、肥田野剛士 (Ba)、阿部優樹(Dr)の五人組。 ツインヴォーカル、ツインギター、ベース、ドラムの編成。石垣島出身のVo/Gtの伊佐奨を中心に作る楽曲はAOR/Acid jazz/Pops/Rock 様々な要素を取り込み、独自の空気感、世界観で奏でる。
https://mellowyouth.com/三浦隆一(a.k.a 空想委員会)
三浦隆一(a.k.a 空想委員会)
2019年4月1日をもってバンド、空想委員会の現体制での活動を終了。新人シンガーソングライターとして新しい表現の形を模索しながら活動中。ラジオDJ、楽曲提供、オンラインサロンの運営、音楽専門クラウドファンディング「muevo」でディレクターとしても活動。アーティストへのインタビューや、ライターとして執筆も行う。ライブ配信サービスでの番組MCと企画・構成にも参加。現在、三浦個人としての作品を制作中。年内リリース予定。
https://twitter.com/kusoiinkaimiuraSenkawos
Senkawos
ライヴハウスから野外フェスティバルまで、縦横無尽にアクトを展開する5人組。2019年8月7日リリースとなる最新作「5」では、幾多のLive活動を経て育まれた「RAW(生)」な感触を、5人ならではの言語感覚と楽器を使い、音で会話するように緻密かつ大胆に製作された全編インストによる全9曲を収録。
http://www.senkawos.org/TOKYO GROOVE JYOSHI
TOKYO GROOVE JYOSHI
確かなテクニックと骨太サウンド、話題沸騰中の女性3ピース・バンドが繰り出す強烈グルーヴ!TOKYO GROOVE JYOSHI、通称グル女。2018年9月、金指恵美(key)、芹田ジュナ(b)、関優梨子(dr)のセッションミュージシャン3人で結成されたGROOVEバンドです。主に70年代、80年代前半のJAZZ、R&B/SOUL、POP/J-Pop、ROCKとジャンルを問わずGROOVEする楽曲を選曲、人種・世代・性別を超えてGROOVE SOUNDをお届けするライブバンドをめざしています。
https://twitter.com/tgj_official_須澤紀信
須澤紀信
1991年生まれ シンガーソングライター。物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして唯一無二の歌声が特徴。2017年10月に『はんぶんこ / 夢の続き』でメジャーデビュー。2ndシングル「ノイズ」が全国のラジオ局でのパワープレイで邦楽FM総合トップ200ランキングで1位を獲得。またTBS「CDTV」エンディング・テーマにも起用される2018年10月から1stアルバム『半径50センチ』収録楽曲「いいんだよ」がJA共済のテレビCMに起用され、全国で絶賛オンエア中。
http://fan.pia.jp/suzawakishin.com/ウクレレYouTuber ガズとゆかいなウクレレ仲間達
ウクレレYouTuber ガズとゆかいなウクレレ仲間達
長野県に生まれのミュージシャン。東京でバンドを結成。自身のバンド(ボーカル&ギター)の他、メジャーレコード所属のパンク・バンドにも複数加入、CD作品を多数リリースし活躍していたが、ある日突然急性骨髄性白血病を発症。長年の闘病生活の後に、幸いにもドナーに恵まれ骨髄移植を受け一命を取り留め、現在も復活を遂げている真っ最中。闘病中に頭の中に流れる「音楽」に助けられ勇気づけられた経験から“音楽の力”を改めてを感じ、「音楽を聴くのは最高だけど“やる”のはもっと最高!」そんなアツい想いでウクレレ教室 “ガズレレ”をノウハウ・ゼロからとにかくスタート。試行錯誤の末“誰でもタダでラクに簡単にウクレレ始めよう!”とYouTubeでレッスン動画を拡散し、一大ウクレレ・コミュニティーを構築中。各地で自発的に作られた「勝手にガズレレ・グループ」は世界中に広まり、今やアフリカ・オーストラリア・アメリカ・ヨーロッパなどの海外を含む90グループ以上!全国各地で開催中のガズレレイベント「ガズレレ大合唱!」は、のきなみ満員御礼。また東京都と墨田区主催の子供音楽プロジェクト「ほくさい音楽博」、スウェーデンの自動車メーカーVOLVOの販売店、ハワイにある「ライオンコーヒー」ショップなどでもウクレレワークショップ開催。2018年初夏にリットーミュージックからウクレレ教則本、主婦の友社よりガズのいい話の本、出版決定!今回、アースガーデンの為にYouTubeで呼びかけ、大集合する(ハズの)ゆかいなウクレレ仲間達と、オーディエンスを巻き込んでのスペシャルな1000人(?)大合唱を目指します!!
華純連
華純連
構成員総勢100名を超える華純連。東京高円寺を拠点とし、全国で年間30超のステージをこなす。常にアヴァンギャルドにクリエイトし、進化し続ける華純連は必見!!!
http://www.kasumiren.com/SPROUT STAGE
KEITH
KEITH
独学で学んだギター/鍵盤を軸に、作詞/作曲・・トラックメイクまで1人でこなす、シンガーソングライター/プロデューサー、Keita Kikuchiによるソロ・プロジェクト(「KEITH(キース)」というプロジェクト名は、音楽活動をスタートさせるきっかけとなった、オーストラリア在住時代のニックネームに由来)。世界のストリーミング世代とリンクする、フューチャーソウル/R&Bベースのサウンドに、ルーツであるソウル・ミュージックを昇華した芯のある歌声と、透明感あるファルセットを組み合わせるスタイルは、国境を越えた可能性を感じさせてくれる。
https://www.keitakeith.com/MIRA
MIRA
2017年末、山本慎也、後藤裕亮、齋藤康輔の3名が所属していた前身バンドyou you you all the sameが活動休止。その後、同じく活動休止したGLORY HILLのベーシストである本田紘一を半ば無理矢理引き込み、マイペースに制作をスタート。エモ・ポストロック・インストゥルメンタル等に多大な影響を受けながらも、1つのジャンルに囚われない自由さを追求し、楽曲によっては、後藤、山本のVocalを取り入れる新たなスタイルを確立。2019年5月、レコーディングエンジニアに渡邊忍(ASPARAGUS)を迎え、1stシングル『Lay down on the floor』の一般流通開始と共に、その全貌が明らかになる。
https://www.mira-band.com/NIRA
NIRA
連弾によるイマジネーションに満ちた楽曲が、多彩なランドスケープを描く!!山口県3年連続金賞や全国4位、蒼々たる実績を誇る藤崎姉妹(藤崎ふみ/藤崎しおり)が放つ、変拍子ジャズアンサンブル。フランスパリで行われたJAPAN EXPO2018やイギリスロンドンで行われるHYPER JAPANへの出演を果たし、国内のみならず海外でも活躍中の女性ユニットBANZAI JAPANの中心メンバーとして活動中の藤崎姉妹が、作り出すプロジェクト。
https://twitter.com/nirafumishioriSaraGrace's OneHotNight
SaraGrace's OneHotNight
都内で活動中の KAGEROのメンバー萩原朋学と菊池智恵子によるピアノドラムの2ピースバンド。2014年からスタジオワークを開始し、2015年4月26日大宮ヒソミネにて初ライブ。翌月には自主制作による4曲入り シングル「1stEP」をリリース。以降都内を中心にライブ活動中。2019年5月にファーストフルアルバム「DANIEL」をリリース。その後レコ発ツアー「DANNY GOES ON TOUR」と冠して、東名阪、仙台、札幌、そして台湾など国内外を問わず絶賛ツアー中。
https://saragracesonehotnight.tumblr.com/Shiho Kushima
Shiho Kushima
優しく儚く淋しい世界を歌う。2019年4月、ようやく自身初のミニアルバム『Romaniac』をリリース。「バイバイ」なのか「行ってらっしゃい」なのか、それは聴き手しだい。
torch -acoustic set-
torch -acoustic set-
熊本県出身の園木(Vocal)と作村(Guitar)を中心に、2016年10月、結成。地元を襲った震災へ寄せた募金活動が結成のきっかけになったこともあり、人を照らし寄り添うようなミュージシャンでありたいという想いからバンド名を「torch(トーチ)」と命名。2017年7月、現メンバーが揃い、バンドとして音楽活動を本格的に開始。
https://torchjpn.wixsite.com/torchYuji Masagaki (正垣 雄治)
Yuji Masagaki (正垣 雄治)
1986年2月1日生まれ。京都府与謝野町出身。音楽学校にて理論、音楽業界の事等学ぶ。卒業後は、メジャー、インディーズ関係なくボーダレスにライブサポート、レコーディング等様々なジャンルのフィールドで、人間味のある演奏に力を入れ活動している。個人レッスンや専門学校の講師を勤め後進の指導にも力を入れている。独自のsoloベーススタイルを確立し、精力的に活動の幅を広げている。また、大阪難波の路上中心にストリートライブを始め、わずか1年で自主製作盤CD3000枚以上を販売した。
https://www.masagakiyuji.com/シュクルシュクレ
シュクルシュクレ
2010年、専門学校で出会い、バンドを結成。解散や活動休止、メンバーチェンジ、ソロ活動を経て、2016年「シュクルシュクレ」として新たに活動開始。二人の異なる声とファニーなピアノが不思議と重なり合うツインボーカルユニット。
https://www.sucresucre.net/GREEN ENERGY STAGE
Auto&mst
Auto&mst
電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニットどんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease。GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。イベントオーガナイザーとしては「TENT」「Stranger than Island」の主催、池袋PARCO屋上にて行われた「SAKURA at ChillCity」では2日間で1800人を動員する。またNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。 「TENT Sound System」を立ち上げ様々な企業イベントのサウンドシステム、音響コーディネートも手がけ多方面に渡る活動を行っている
https://horizon-autoandmst.tumblr.com/Tariki Echo
Tariki Echo
始まりは島根県にある龍教寺住職の釈一平(本名:龍山一平)と 埼玉県に有る善巧寺住職の釈明覚(本名:榎本明)の浄土真宗住職2人によるユニット。2012年にリリースした1stアルバム「ブッダサウンド」は各地に宗派宗教の枠を越えた波紋を呼び、まさかのスマッシュヒット!その年の野外フェスナチュラルハイ、MINAMI WHEELにも出演し話題を振りまく。またTV、ラジオにも数々出演、「アーホ」「bazooka」朝のワイドショー等でも取り上げられ更には「なんでも鑑定団」に出演している。自坊で行うTera☆DIscoも成功させ、更に修行と称してインドへ向かおうと「Tariki Echo天竺へ行く」と企画をぶち上げエアインディアを巻き込み活動はとうとう国境を越え始めた。2015年はダウンロードのみだった2ndアルバム「Toque de sur I (トクドシュライ)」をお経解説本も付けて夏にはリリース。2017年3rdアルバム「他力廻向」をリリース。それに伴い恵比寿BATICAでの自主イベント「ハナパーティ」「Bon Dance Music fes」を成功させ、さらなる飛躍を目指すダンスユニット。2018年1月釈明覚はクリエイティブディレクターとして音源制作に専念することを専念。以後釈一平をチーフパフォーマーとしライブ展開を重ねることに。新メンバー運天海應賢政明を迎え、さらにパワーアップし2018年ニコニコ超会議・タモリ倶楽部に出演。世間の度肝を抜く。夏にはBON TOURを敢行。坊主繁忙期にライブツアーをするというこれまた本末転倒、自暴自棄な展開。ファイナルの東京では世界一平和な宗教戦争として坊主・神主・新興宗教?を巻き込んでとんでもない事態に!
https://www.facebook.com/TarikiEchoIKE&rice water Groove Prodction
IKE&rice water Groove Prodction
rice water Grooveは愛するクラシックヒップホップを再解釈することで東洋諸国の威厳と品格を世界に向けて逆発信していた。そんな中、ヒップホップクルー「LowCulTokyo」のビートメイカー兼ラッパーのIKEと出会う。彼は言った「君たちのヒップホップマインドに強く心を打たれた。そして、俺のスキルは君たちの魅力と本質をより輝かせると確信している。聞いてくれよ。これが俺のヒップホップだ」何も音の無かった空間に光が差し込む。彼のビートを聴いたメンバーは2002年のJAY-Zのように自然に首を縦振っていた。そして現行シーンに風穴を開けるべく連合を組むことを決意した2組は「IKE&rice water Groove Prodction」 を設立し、時代を挟み撃ちする形で進撃を始めたのだった。
LOOP POOL
LOOP POOL
ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人による青空・インスト・トリオ。2008年結成。渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ガットギターにアップライトベースというアコースティックサウンドとジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。1st アルバム『circle』リリース後は、Motion Blue Yokohama ワンマンライブやツアーファイナルでの船上パーティを大成功に収め、 2014年にはバイオリニスト Hiraku Yamamoto氏(Nabowa)を迎えた楽曲や、サウンドデザイナー Takayuki Joe氏(no.9)のリミックス曲なども含む 2nd アルバム『√(root)』をリリース。3rdアルバム『Now And Then』ではタイトでグルーヴィーでダンサブル、骨太サウンドへシフトし、収録曲「Nowhere」は日本テレビ系「news every.」お天気コーナーにタイアップ。Niseko Film Downchill DVD にて収録曲「深呼吸」を楽曲提供。2019年待望の4th アルバムをリリース予定。SUMMER SONIC、GREENROOM CAMP、GOOUT JAMBOREE、Natural High!、Sing Your Song!、TONE RIVER JAM etc 様々なフェスへ出演や、中国やタイなどアジアツアーを行い精力的な活動を続けている。
http://looppool.jp/okkaaa
okkaaa
1999年生まれ、19歳。 音楽クリエイター、文筆家。若干19歳ながらラッパー/トラックメーカー/ライター/フォトグラファーという様々な側面を持つ今期待のマルチクリエーター。現在は情報系の大学に通う大学生。 2017年にファーストシングル「Lo-Fi」を発表すると、早くもSpotifyのNewEraHipHopに選出。その後も、1st コラボEP「younghood」を発表し、2019年1月リリースの「シティーシティー」はSpotify、AppleMusic他多数の配信サービスにて多数のプレイリストに選出された。またオーディション『TOKYO BIGUP! 2019』では審査員特別賞を獲得。またアーティストの枠を留まる事なく、ブロガー・文筆家としても支持を集めるokkaaa。デジタルが普遍化した世界を紐解きつつ、音楽や映画などのエンタメ系の話題も様々な切り口で執筆を行う。 フォトグラファーとしては2018年12月に個展を開催。ミュージックビデオの構成や編集にとどまらずアートワークなども自身で手がけている。
https://www.okkaaa.com/Paddy Field
Paddy Field
10年以上も前から日本のアイリッシュ・パブで演奏してきたキャリアの長い酔いどれ多国籍アイリッシュバンド。実は確かな演奏力がある のだが、その実力が発揮されるかはメンバーの酔っ払い具合によるため未知数!賑やかなダンス・チューンとパブ・ソングを聞いたら一緒に飲まずにはいられない!
STRAW
STRAW
夜と朝の狭間、日常と非日常の境目を揺蕩う想いを、チルアウト、アンビエントなサウンド、メロウでエモーショナルな歌をビートに乗せ表現するアーティスト、およびバンド。Yokohama Japan
おがたりょーじ&フレンズ
おがたりょーじ&フレンズ
都内近郊ライブハウスや元SUBLIME LBC、BAD BRAINS、WHITE ZOMBIE、SMASH MOUTHのメンバーによるバンド「LONG BEACH REHAB」の前座をつとめるなど、数々の野外フェスを飛び回る自由人バンド6TO1のGtおがたりょーじによるプロジェクト。 2015年2月にソロ活動をスタートし「おがたりょーじ&フレンズ」として2016年6月には1st Album「OTONOAH」を全国リリース。満月祭やヒッピーカルチャーど真ん中でレゲエでポップな銀河系DUB POPSを奏でる。
https://www.ogataryojiandfriends.com/タとエ
タとエ
大島武宜(おおしま・たけのり)と伊藤絵里(いとう・えり)によるデュオユニット。ガットギター・ピアノ・パーカッション・うたなどのアコースティックサウンドとシンセサイザなどのエレクトロニックサウンドを変拍子とともに巧みに組み合わせ、世界を照らす冒険音楽をお届けします。対象年齢は3歳以上。
http://takexeri.senkawos.org雲のすみか
雲のすみか
静岡県出身のラッパー / トラックメイカー hiphopと空想民族音楽を表現するサンプリングナード。 『天空日暮らし。』という独立世界プラットフォームを東京都内に創設し、哲学/ユーモア/オリジナリティ/の様な、 曖昧模糊としたクエスチョンに向き合った作品を多く生産している。 手法の発明好き。&画家。
https://twitter.com/kumonosumicaLive Paint
unomori
unomori
フラスコを投げ捨て、白衣を脱ぎ、履歴書を破り捨て筆を持つ。全てのモノは原子で出来ているなら全てのモノは点で描けるはずと点描画を描き始める。点と線、墨と絵具を組み合わせて表現する化学反応を武器に今日も明日も10年後も絵を描く理系出身の無免許の絵描き。