earth garden “冬” 2019

出演者

STAGE FOR FUTURE

江戸囃子翠連
冬の恒例演目、獅子舞が登場!頭をかじってもらうと頭が良くなる!?子どもは最前列で!

江戸囃子翠連

お囃子好きが集まり始まった翠連は、都内のお祭りを中心に20年以上活動しています。お囃子だけでなく獅子舞や踊りも行っており、老人ホームでの 演奏、子供達に太鼓を教えたりとお囃子の楽しさを伝えています。結婚式の余興を行うこともあります。高校生の若手いる中、自らも楽しみながら活動しています。

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辻コースケ
日本を代表するパーカッショニスト。Caravan、GONTITI等のサポート。DJ井上薫、佐藤タイジ、堂珍嘉邦などとも活動。

辻コースケ

パーカショニスト。4度のアフリカ〜ケニアでの修行を経て、basis recordsより7枚のリーダーアルバムをリリース。ゴンザレス三上(GONTITI)とのDuo「smoked salmon railway machine 」にて『SEIZA 』。勝井祐二 × 沼澤尚 × 辻コースケで『Live at NAVARO』をリリース。バンドではGoma & Jungle Rhythm Section 、カセットコンロス、オルケスタナッジナッジ、POINTER BROTHERS(村上PONTA秀一 & 中村キタロー & 森俊之 & 辻コースケ)、Signals等。Caravan、GONTITI等のサポート。またソロパーカッショニストとしての活動や 、DJ井上薫、佐藤タイジ、堂珍嘉邦、照井利幸、Leyona 、Anyango、シアターブルック、THE SUNPAULO 、DJ JEFF MILLSなど様々な音楽家と活動中。

https://www.tsujikosuke.com
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Afro Begue
フジロック、中津川 THE DOLAR BUDOKANにも出演した実力派。オマールの伝統音楽と現代音楽が融合したNEWアフリカンサウンド!

Afro Begue

ジェンベ・マスターのセネガル人オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。ジャンルを超えた沢山の人たちに聴いてもらうよう、全国各地でライブ活動を行い、圧倒的なパフォーマンスで見る者を魅了。<br>2014年、1st Album「BEGUE」を発表。2015年より「アフリカンフェスティバルよこはま」オープニングセレモニー等公式イベントなど、各地イベントやフェスティバルにゲスト出演。2016年、「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティーで演奏、ママディ氏より高く賞賛させる。また、オマールが立ち上げ、セネガルで開催された二国大使館公認チャリティーイベント「SENE-JAPON Festival」に出演。バスケットボール女子日本代表国際強化試合2016の日本・セネガル戦において、日本・セネガル代表としてオープニングパフォーマンスで演奏を行う(オマールは国歌独唱)。2017年、2nd Album「SANTAT」をPlaywrightよりリリース。5月に代官山UNITにてリリースパーティーを開催、大盛況のうちに終える。国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」や「アースデイ東京」「はこだて国際民俗芸術祭」「すみだストリートジャズフェスティバル」など全国各地のフェスなどにも出演。2018年、「FUJI ROCK FESTIVAL ’18」「中津川 THE DOLAR BUDOKAN」に出演、大観衆を魅了今後もセネガル・日本の橋渡しとして、新しいスタイルのアフリカンミュージックを発信し続ける。

http://afro-begue.com/
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KAMOSU
倍音音楽家の尾引浩志、タブラ奏者の喜名風人、シンガー善財和也。3人が醸し出すアジアン倍音ポップス

KAMOSU

倍音音楽家の尾引浩志、タブラ奏者の喜名風人、シンガー善財和也によるトリオ。 2016年秋、世の中を醸すべくして結成。以来、全国津々浦々の酒場やお祭を醸している。2018年には台湾ツアーを行った。

https://kamosu.asia
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World Maps
Natural High!2018にも出演!大自然のなかではしゃぎたくなるようなマウンテン・ポップ

World Maps

大自然のなかではしゃぎたくなるような、そして誰よりも自由になれる、そんな音楽「マウンテン・ポップ」を掲げる4人組のインストバンド。ジブリやディズニーのサウンド・トラック、Snarky PuppyなどのJazz、 VulfpeckなどのFunk、Stevie WonderやJACKSON5などのR&Bに影響を受け、自らの解釈でインストというかたちで表現。1stアルバム「CAMP」ではレコーディング・エンジニアは、never young beach、Yogee New Waves、ペトロールズなどを手掛ける、hmcスタジオの池田洋氏が担当。 マスタリング・エンジニアには、英国Abbey Road StudiosのAlex Wharton (Paul McCartney、Radiohead、Beastie Boys etc...)が担当。

https://worldmaps.jp/
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佐野 建太
ハイライフ八ヶ岳にも出演した“サノケン”は「水曜日のダウンタウン」の MONSTAER HOUSE出演で要注目の存在に!

佐野 建太

山梨を拠点としており、大工の仕事もバリバリやりながらアーティストとしも活動中。今注目の二足の草鞋を履く、パワフル大工シンガー。「水曜日のダウンタウン」内企画 MONSTAER HOUSE出演中。

https://twitter.com/sanokendesu
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クンクンニコニコ共和国
昭和歌謡+エスニック+ジプシーサウンドを練り歩きスタイルで楽しむ

クンクンニコニコ共和国

昭和歌謡を思わせる哀愁のメロディに、童謡、エスニック、ジプシーのスパイスを加えた楽曲を、 神出鬼没の練り歩きスタイルで踊り唄い奏でながら現れる流浪の国家。時に楽しく時に切なく、どこか懐かしいその音色で、ライブハウスはもちろん、野外フェス、お祭り、公園、神社に学校あらゆる場所をおかしな国へと変えてゆく。ドラム(or大太鼓)、チューバ、アルトサックス、テナーサックス、トランペット、ボーカルの得意のチンドンスタイルは何処でもできる移動式。寄ってらっしゃい見てらっしゃい。クンクンニコニコ共和国!

http://www.geocities.jp/kunniko92/
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モミーFUNK!
究極のエンターテイメントファンク絶叫マシーン!ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド

モミーFUNK!

全国各地の野外フェスから、クラブ、ライブハウス、はたまた小さなカフェまで、場所を選ばず壮絶な盛り上がりと笑いで席巻している、ベースレス・スリーピース・ファンク・バンド。<br>圧倒的なファンク・グルーヴでその屋台骨を担うドラマー数井塁。コクとキレのカッティング、そしてうねるベースを紡ぎ出し、時にロックスターのような爆発力を併せ持つギタリスト鈴木井咲。そのマスコット的見た目とは裏腹の、キレッキレ且つバリアフリーなステージングで、全てを巻き込んでグルーヴさせていくモミー。<br>この三人がそろった時、究極のエンターテイメントファンク絶叫マシーン、モミーFUNK!となる!!一度見たら中毒になるこの全員参加型ライブでお祭り気分爆発!!!2017年2月、ファースト・アルバム「モミーFUNK!」リリース!!

https://momiefunk.amebaownd.com/
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須澤紀信
20代の葛藤を儚げに、しかし力強く歌うシンガーソングライター

須澤紀信

1991年2月27日生まれ。魚座B型長野県松本市出身。20代の葛藤を、儚げではあるが力強い歌声で歌うシンガーソングライター。少年時代は野球に没頭し、進学した地元の高校でも野球を続けたかったが、理由あって夢半ばで断念。恋愛も携帯電話も禁止という全寮制の学校へ転校することに。そこで先輩から譲り受けたアコースティックギターで初めて曲を作る。そこから彼の音楽人生は始まった。須澤の特徴は何と言っても歌詞と歌声だ。物語の一片が切り取られたような情景を、独自の言葉で聞き手側のストーリーとしてすり替えてしまう詞の世界。そして最近流行のハイトーンボイスとは違い、力強さの中にも、何処までも優しく全てを赦すかのように包み込む、唯一無二の歌声である。誰もが不安や葛藤を抱えて生きていく中で、うまく歩いていけない人達の気持ちに寄り添い、不器用ながらも真摯に歌いかける須澤紀信。あなたにはどのように届くだろうか。

https://suzawakishin.com/
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篠﨑薫
今も昔も変わらない「大切なもの」を歌うシンガー・ソングライター。NGO/NPOや社会にも向かって歌っています

篠﨑薫

シンガー・ソングライター、ギター、ハーモニカ。1991年10月14日生まれ、天秤座、B型、群馬県太田市出身、早稲田大学人間科学部卒業。小学生の頃、坂本龍一の呼びかけでできたユニットN.M.LのZERO LANDMINEを聴いたとき、漠然と戦争と音楽とに興味を持ち始める。今でもそのときに感じた疑問や感動に突き動かされながら、音楽に向き合っている。中学生のころ、仲が良いと思っていた友達から仲間はずれにされてショックを受けた。その頃から、思ったことや感じたことは誰かに話すのではなく、日記に書くか歌にして歌おうと思うようになった。それがきっかけとなり、姉から貰ったギターで、自分の詩作りが始まった。国際協力の仕事に就くのが目標で大学進学のため上京。ボランティアに参加したり、団体に所属したりしたが挫折。大学の音楽サークルに入って初めて人前で自分の唄を披露する。それがきっかけとなり、弾き語りで都内のライブハウスで歌いはじめる。いつか国際協力などのサポートが出来る存在になることが目標です。2016年3月、3曲収録デモCD-R「しあわせの唄」発売。毎週行っているストリートライブでは 毎回10枚以上を売り上げ、2018年4月には1500枚を販売している。

http://kaoru-shinozaki.com/
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きたはらいく
小学校で講師をしながら、精力的にライブ活動。渋谷・新宿のタワレコインディーズチャートでベスト10入り

きたはらいく

小学校で教員(現、講師)として働く傍ら、大学卒業後からシンガーソングライターとして各地で歌を歌っています。<br>ジョニ・ミッチェルやキャロル・キングなどのシンガーソングライターの作品群に出会い、自分でも20歳ごろからオリジナル作品を創り始める。2003年、初のCD『・・・・そして、理解を』(UKプロジェクト)発売。渋谷・新宿のタワーレコードのインディーズ・チャートでベスト10入りを果たし、東京を中心に大きな注目を集める。<br>2007年、自らレーベル「M&K Records」を立ち上げ、『それは、すばらしい音楽なのです。』を発売。2015年、4枚目CD『カタチ』、2018年、5枚目CD『パパのふとん』を発売。オリジナル曲に加え、子どもの書いた詩に曲をつけた歌は、子どもたちへの愛があふれ、心にひびくと好評です。男児の母としても日々奮闘中。

https://kitaharaiku.com/
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TENT STAGE

Auto&mst
TENT STAGEオーガナイザー。GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、Natural High!などにも出演

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。<br>現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl『HORIZON』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2018年12月に『HORIZON』に新曲を加えたEPを配信リリース予定。<br>現在までに、GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。イベントTENTやStranger than Islandのオーガナイズ、Natural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。TENT Sound Systemを立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。

https://horizon-autoandmst.tumblr.com/
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Tariki Echo
浄土真宗住職2人によるユニット。新メンバーを迎え2018年ニコニコ超会議・タモリ倶楽部にも出演

Tariki Echo

始まりは島根県にある龍教寺住職の釈一平(本名:龍山一平)と 埼玉県に有る善巧寺住職の釈明覚(本名:榎本明)の浄土真宗住職2人によるユニット。<br>2012年にリリースした1stアルバム「ブッダサウンド」は各地に宗派宗教の枠を越えた波紋を呼び、まさかのスマッシュヒット!その年の野外フェスナチュラルハイ、MINAMI WHEELにも出演し話題を振りまく。またTV、ラジオにも数々出演、「アーホ」「bazooka」朝のワイドショー等でも取り上げられ更には「なんでも鑑定団」に出演している。<br>自坊で行うTera☆DIscoも成功させ、更に修行と称してインドへ向かおうと「Tariki Echo天竺へ行く」と企画をぶち上げエアインディアを巻き込み活動はとうとう国境を越え始めた。2015年はダウンロードのみだった2ndアルバム「Toque de sur I (トクドシュライ)」をお経解説本も付けて夏にはリリース。2017年3rdアルバム「他力廻向」をリリース。それに伴い恵比寿BATICAでの自主イベント「ハナパーティ」「Bon Dance Music fes」を成功させ、さらなる飛躍を目指すダンスユニット。2018年1月釈明覚はクリエイティブディレクターとして音源制作に専念することを専念。以後釈一平をチーフパフォーマーとしライブ展開を重ねることに。新メンバー運天應賢政明を迎え、さらにパワーアップし2018年ニコニコ超会議・タモリ倶楽部に出演。世間の度肝を抜く。夏にはBON TOURを敢行。坊主繁忙期にライブツアーをするというこれまた本末転倒、自暴自棄な展開。ファイナルの東京では世界一平和な宗教戦争として坊主・神主・新興宗教?を巻き込んでとんでもない事態に!<br>虎視眈々と2019年度の活動を画策中!今後も大注目のブッダなサウンドです!

https://www.facebook.com/TarikiEcho
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空廻
韻が固くて気持ちいいFlowのエモいラッパー。2018年Poetry Slam Japan東京A大会優勝

空廻

1987生。埼玉出身。韻が固くて気持ちいいFlowのエモいラッパー。自身でレーベル「spoken blanco production」の代表を務め数々の作品をリリース。TM/MCのtanpiとのユニット「マスカットボーイズ」として『metabolical music』を全国流通。Dance/DJ/Rapなどその他沢山の要素を詰め込む集団「QWAIS」に所属しB-boyとしてfloorを舞い、Free styleでもBandやSingerとのLive/Sessionも幾多もこなす。目綿 灯てして詩人/No beatでの表現活動もしており、2018年Poetry Slam Japanというポエトリーリーディングの東京A大会で優勝し全国大会にも出場。2018年1月に2ndアルバム『地獄で笑え』をリリース。普段は自身が経営する接骨院の院長でもある。

https://www.spokenblancoproduction.com/
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JIRI
台湾、スペイン、インド、インドネシア、タイ、香港などグローバルに活動するインストゥルメンタルポストロック・エレクトロユニット

JIRI

"2014年結成のインストゥルメンタル ポストロック・エレクトロユニット。深く、美しい音楽や映像を追求し、”見て感じる音楽”を共有すべく活動を行っています。<br>2015年リリースした1stフルアルバム""Life Phenomena""=生命現象 では、10曲に生命における様々な""現象""を表現。生バンドサウンド・弦楽器・アンビエント(自然音)を多用して奥深い世界観を打ち出し、海外の複数のメディア(イギリス・スペイン・台湾・タイ・カナダ・フランスのラジオ、韓国の雑誌 等)にて取り上げられています。2016年、同アルバムをエレクトロremixしたアルバム”Life Phenomena Remix”をリリース。アイスランドのエレクトロユニットASONATのボーカルOlenaをゲストボーカルに迎えた楽曲を含む8曲アルバム。"

https://www.facebook.com/jiri.official.jp/
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ケンネル青木(ソロ)
国内屈指のへのスチールパン・バンドへの参加、「ロッテかりんのど飴」CM出演、ロボ宙らのサポートでも活躍!

ケンネル青木(ソロ)

PANORAMA STEEL ORCHESTRA 原田芳弘氏に師事。2006年トリニダードトバゴへ渡りTrinidad All Starsのメンバーとして「PANORAMA」に出場し本場の空気に触れる。歌とスティールパンによるデュオ「うぐいすパーク」、スティールバンド「STARS ON PAN」、シンガーソングライターSuzKenとのデュオ「青太郎」等で活動し計6枚の作品をリリース。スティールバンド「STRAS ON PAN」ではアレンジャーとして2009年から2014年まで在籍し、スティールバンド編成の楽曲やアレンジを数多く発表。2017年秋 ケンネル青木としての1stソロアルバム「SOUR SWEET」をリリース。2018年10月こだまレコード10号「ナイトコネクション」のB面としてケンネル青木 feat.ピーチ岩崎「スカラコネクション」がリリースされた。

https://kenjaming.exblog.jp/
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R N S T
静と動・抽象と具象・構築と破壊。両義性が生む陰影とグラデーション

R N S T

陽(Gt、Vo&Prog)・宇宙(Gt)・Sanson(Ba) による三人組のバンド アンビエント、ポストロック、エレクトロニカなどをルーツに、2枚のアルバムを含め、独自の音楽性を追求する作品を発表してきた 音響的で優美なサウンドスケープから変拍子などの変則的なアプローチ、ディレイで緻密に計算されたミニマルなフレイズや、エモーショナルで過激なエフェクトなど多種多様な表現方法が特徴であり、歌とインスト、インプロビゼーションや長編作品などの多面的な楽曲が存在するライブでは、三人という小編成ながら、ギター・ベース・リズムマシンやサンプラー・ ボコーダー等の機械を駆使し、音源の再現に捉われず、リアレンジを行うなどライブスタイルは常に進化をしている また、映画のサウンドトラックや、劇中曲、CM、最近ではコニカミノルタプラネタリウム「天空」のBGMを担当するなどその活動は多岐にわたる

https://soundcloud.com/r-n-s-t
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SOUND8
弦の振動、倍音、デジタル音を融合させる唯一無二のアンビエントサウンド

SOUND8

音楽家、今井弦一郎のソロプロジェクト。 バイオリン、ベース、ギターによる弦の振動、クリスタルボウル、ディジュリドゥなどの倍音、シンセサイザーのデジタル音を融合させ、唯一無二のアンビエントサウンドを奏でる。 独自の音響設備と映像システムを持ち込み、幻想的な空間演出を手掛けながら、ジャンルに捉われない音楽スタイルで、コンサートホール、クラブ、ヨガスタジオ、お寺、カフェ、野外等のあらゆるシーンでのライブを多数展開。 ヨガインストラクターの資格を持ち、ヨガへの造詣も深いことから、Body/Mind/Spiritと音の相関を意識した楽曲創造&演奏を行い、全国様々な場所でヨガ×サウンドのコラボレーションも積極的に行なっている。 また、グラミー賞ノミネート、今世紀の芸術家を揺がす才能の40名に選出されたアメリカのシンガー、シルビア・ナカッチに、その類いまれな才能が認められ、シルビアの来日リトリートやコンサートでも演奏を担当。 その他、幼稚園、養護施設など、子供たちに向けた音やアートを用いたワークショップの開催や、CM、PV、各種イベントの音源制作、楽曲提供など幅広く活動している。TABLOID RECORDSよりCDリリース。 自主企画イベントZERO POINT SESSIONを定期開催し、青山クロスシアターでワンマンライブを成功させる。 運営するstudio SOUND8においても、スタジオライブ+ワークショップを定期開催。

http://sound8.jp/
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高橋飛夢 x 三星章紘 x ケンネル青木

「まだ知らない才能と曲を制作したい」とEVISBEATSが開催したオーディションを勝ち抜き参加した楽曲「なんとなく」を12/19にリリースした高橋飛夢。今回は、ドラムに三星章紘、スティールパンにケンネル青木、自身は歌/ギター、という三者による編成でライブ予定。

高橋飛夢

高橋飛夢

1984年、東京都大田区にてプロのギターリストの父と、芸者の母との間に生まれる。若干小学5年生にてバンドを結成後、18歳より父のバンドでベーシストとして活動する。2011年、最愛の父を亡くしたのを契機に、本格的に弾き語りを始動。シンガーソングライターとして数多くのライブに出演する。テクノユニット「C-CHICKENBOYS」のギターリストも担当し、多方面への楽曲提供及び制作、様々なバンドのサポート、PAなどマルチに活動する。また2006年、企画から出演もこなす「笑死業(waraizini life works)」を発足。本来インドアでコーヒーを飲みながら、家でぼーっとするのが幸せ。カレーも好き。そして『音楽のある環境』に強いこだわりを貫く頑固者。

http://tomtakahashi.wixsite.com/home
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三星 章紘(Mi-CHANG)

三星 章紘(Mi-CHANG)

percussion・drums 和歌山県岩出町出身。ヤマハ音楽院大阪で金子敏男氏、小前賢吾氏に師事。卒業後、関西を中心にライブサポートやレコーディングを始める。同時期、LaTurboに加入。Bahashishiのライブ、レコーディングをpercussionで参加。2008年、活動拠点を東京に移す。2009年、paris match ツアー、percussionで参加。2011年12月、SLY MONGOOSE、THE HELLO WORKS(スチャダラパー+SLY MONGOOSE+ロボ宙)に、Percussionで加入。2012年、リーダーバンド「ミドリのマル」を始動。TOKYO No.1 SOUL SET のレギュラーバンドメンバーとなる。同年6月から、渡辺俊美ライブでタタキーナ三星(drums&perc)で全国飛び回る。2013年、スチャダラパーband(ザ コストパフォーマンス)のdrums&percussionとして加入。2015年、レキシアコースティックツアーで、丑三つ時三郎太(perc)で参加。12月2日にミドリのマル初アルバム「no logic」を発売。同日、青山「月見ル君想フ」でリリースパーティーを行い、大盛況で終える。2016年、スチャダラパーバンドで、各地のフェスに出る。12月2日に2ndアルバム「GOOD MORNING」を発売。同日、渋谷「JZ brat」でリリースパーティーを行い、初のソールドアウトで終える。2017年、THE ZOOT16(渡辺俊美+ミドリのマル+UJ)として全国各地でライブを行なっている。ライブ出演、テレビ出演、レコーディング等いろんな形で全国各地を飛び回っている。

https://twitter.com/michang333
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ケンネル青木

ケンネル青木

PANORAMA STEEL ORCHESTRA 原田芳弘氏に師事。2006年トリニダードトバゴへ渡りTrinidad All Starsのメンバーとして「PANORAMA」に出場し本場の空気に触れる。歌とスティールパンによるデュオ「うぐいすパーク」、スティールバンド「STARS ON PAN」、シンガーソングライターSuzKenとのデュオ「青太郎」等で活動し計6枚の作品をリリース。スティールバンド「STRAS ON PAN」ではアレンジャーとして2009年から2014年まで在籍し、スティールバンド編成の楽曲やアレンジを数多く発表。2017年秋 ケンネル青木としての1stソロアルバム「SOUR SWEET」をリリース。2018年10月こだまレコード10号「ナイトコネクション」のB面としてケンネル青木 feat.ピーチ岩崎「スカラコネクション」がリリースされた。

https://kenjaming.exblog.jp/
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LIVE PAINT

オダユウジ
木版画から影響受けてた複数の線で構成された絵が特徴

オダユウジ

木版画の掘り出した線に影響され、いくつもの線の構成によって画面を構築し描かれた線との対話を繰り返しながら、物質の持つフォルムを独自のフィルターを通し表現している。雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなどの様々なジャンルのアートワークを手がける他、壁画制作、野外フェスを中心としたライブペイント、キッズワークショップなど、多方面で活動中。

http://camycyby.com/oda_yuji/
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オオヤサヤカ
共有」をコンセプトにクライアントワークからイラストまで幅広く活動中

オオヤサヤカ

1984年10月29日生まれ。東京在住のペインター。アパレルデザイナーを経て、2010年からライブペインターとして活動を開始。その作画は様々だが、主に動物や人の表情を好んで描くことが多い。「共有」をコンセプトにクライアントワークからイラストまで幅広く活動。壁画、ライブペイントを主体に、地元大阪をはじめとして全国にて勢力的に活動。舞台美術や、美術監修など多岐に携わる。

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unomori
点と線、墨と絵具を組み合わせて表現する理系出身の無免許の絵描き

unomori

フラスコを投げ捨て、白衣を脱ぎ、履歴書を破り捨て筆を持つ。全てのモノは原子で出来ているなら全てのモノは点で描けるはずと点描画を描き始める。点と線、墨と絵具を組み合わせて表現する化学反応を武器に今日も明日も10年後も絵を描く理系出身の無免許の絵描き。

https://www.unomori.com/
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STONE63
ラップとアートの二足の草鞋履き

STONE63

"ラップとアートの二足の草鞋履き。ファーストアルバム「ACQUISITION」のリリース、様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。アート活動の方ではライブペインティングや店舗などの壁画、立体作品や照明作品の制作などで独特な感覚を発揮。さらに、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。様々な賞の受賞や、「Live Paint DOJO 2013」個人戦と「Live Paint DOJO 2014 in Kyoto""」個人戦にて優勝、二冠を果たす。「ART BATTLE JAPAN 2018 Vol.3」では20分間のライブペインティングバトルで優勝。ベルギーとベトナムにてライブペインティングと作品展示を行う。フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2018」にて作品展示、その作品はフィンランドに持ち帰られ本場の「Slush」でも作品展示をされる。2018年9月には中国大陸では初となる、Kawasakiバイクの新車発表会ファンミーティングにてライブペインティングを行う。

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ABEBE
2013年geisai#18の入賞。アパレルブランドやヒップホップグループとのコラボレーションでも活躍!

ABEBE

埼玉県所沢市出身。バブル崩壊と共に生を受ける。 2013年geisai#18の入賞から活動を始め、アパレルブランド「WHO'SWHOgallery」とのコラボレーション、 ヒップホップグループ「PrefabSoundPro」へのアートワーク提供、「GuitarArtJam×山野楽器」での楽器制作など、 ペイントのみならずジャンルの垣根を越えて活動を続けている。

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加賀谷真秀
アカデミックで大胆な筆捌きと、豊かな色彩

加賀谷真秀

1993年 秋田生まれ。2018年 日本大学大学院芸術学研究科 造形芸術専攻絵画分野 前期博士課程 修了。主に油彩とミクストメディアでの制作で個展、グループ展多数他、ライブペイント活動を行っている。子どものいる風景や、子どもという存在自体を題材にすることが多いが、ライブペイントでは人物から風景までテーマに囚われない。アカデミックで大胆な筆捌きと豊かな色彩に、新しい試みを求め様々な活動に取り組んでいる。また、ライブ・DJイベントの企画チーム「1UP」アート担当。企画にも携わる。

https://www.instagram.com/mh_kgy
https://twitter.com/Untitled_Party
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【過去の開催】