earth garden ”夏” 2022

出演者

earth garden “夏” TENT STAGE

7/2 SAT

Auto&mst

Auto&mst

BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease、2020年5月に配信『sometime somewhere』をReleaseすると同時に、フランスのラジオ局 Le MellotronのYoutubeチャンネルよりMV公開。Spotifyで60万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード限定でのCD化が実現した。作曲家 no.9やBeatMaker Bugseed、書道家 万美とコラボしたりとジャンルの垣根のない活動を展開。全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、TENT SoundSystemとしてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity 2019/2020/2022」LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset、秘境祭 etc...

https://linktr.ee/Autoandmst
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IKE

IKE

東京都練馬区光が丘を拠点に活動するMC / ビートメイカー。LowCulTokyo / IKE & rice water Groove Production所属。クルーで主宰するDoggy G Central Recordsからキャリア初となる自身プロデュースの1st Album 「FLIP」をリリース。

https://www.instagram.com/ike_dgc/
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shima(Alegre)

shima(Alegre)

"毎月開催のDJ with BAND形式PARTY""Alegre""のオーガナイザーでありDJ。【Happy Funky Groovy】をテーマとしており、Soul、Jazz、Regae、Brazil、Latin、Rock等を基軸とした、現在進行形の""neo""なサウンドから、ルーツミュージックまで絶妙な感性と解釈で紡いでいく。自身のAlegreに関しては毎月開催に加え、拡大版""Alegre Special""をclubasiaにて毎年行い、大成功を収めるなど精力的に活動している。MIX CD""Alegroooove!!3""発売中。groove to you。今後も面白いことを探求して燃え尽きるまで突き進む。"

http://alegre-party.tumblr.com
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THOMAS MARQUARDT

THOMAS MARQUARDT

2022年1月結成。高橋飛夢(Gt Vo)、マコトU.S.A(Dr)の同齢二人によって活動開始。高橋飛夢(タカハシトム)はシンガーソングライター、渡辺俊美&THE ZOOT16のメンバーとしても活動。近年ではEVISBEATS作品やTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加もしている。マコトU.S.Aは上上Brothersのドラマーとして活動。BOREDOMSやVoliなどのサポートメンバーとして数々のライブやレコーディングに参加。Pops、Soul、Rockなどを軸にした耳馴染みの良い楽曲にタイトかつメロウなドラム。その上で流れるように歌うボーカルが心地よく響く。2022年5月25日、1st Album「Such an era 」を16STUDIOよりリリース。2022年、GOOUTCAMP猪苗代vol.8出演。

https://www.instagram.com/tom_takahashi
https://www.instagram.com/makoto_u.s.a
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ケンネル青木

ケンネル青木

オーストラリアを旅しながらスティールパンを習得。トリニダードトバゴで本場の空気に触れる。「うぐいすパーク」「青太郎」「STARS ON PAN」等で作品をリリース。ケンネル青木 feat.ピーチ岩崎「スカラコネクション」(こだまレコード)。1stアルバム「SOUR SWEET」2ndアルバム「Chapter2」をリリース。渡辺俊美& THE ZOOT16で活動中。

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7/3 SUN

MAKOTO OKAZAKI

MAKOTO OKAZAKI

福岡県出身。MATON guitar アーティスト。KAMINARI guitars アーティスト。16歳からDJを志すが26歳の時にアコースティックギターの音と可能性に魅了されギターを始める。アコースティックギターでソロギターをメインとし日本各地、ヨーロッパ、アジア、など海外でもライブを行い。CM、映画等への楽曲提供や舞台音楽での演奏など幅広く活動。DJ時代に受けた電子音楽からの影響とギターを始めてから受けたブラックミュージックやニューエイジ音楽からの影響でジャンルに囚われない音楽を作曲、演奏する。2015年2月 KADOKAWAメディアファクトリーより1stアルバム『sea』をリリース。

https://makotookazaki.com/
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re os | REO MATSUMOTO

re os | REO MATSUMOTO

17歳、ヒューマンビートボクサーとして音楽キャリアをスタート。日本チームチャンピオンに輝いた後、3000円のみ持ち海外に渡航。路上演奏からキャリアを再スタートし、世界ツアーを4度行った約8年間、アメリカ、ヨーロッパ、メルボルンを中心に活動。ヨーロッパを中心に高い評価を得て注目を集める。(手売りCDセールス1万5000枚を記録※2013-2015)。アジアのハンドパンシーンを牽引するクリエイティブ団体【Tokyo HandPan Lab.】の代表としても活動。さらに日本のハンドパン奏者のパイオニアとしても活動する現在。自身のスタジオ「Forest Beat Studio」でビートミュージックの制作を本格的にスタートし、ビートメイカー名義「re os(リ・オーエス)」としても2020年から活動開始。これまでに2度、北欧のレーベル”Future Rust Records”のコンピレーションに参加しリリース。2020年-2021年の間に150曲以上制作した中から13曲を選定したビートアルバム「Space Theater Guild」をアメリカのレーベルChill Selectから2022年3月に12inchレコード+ストリーミングにてリリースし2週間で計20万再生。また2021年9/29に世界でも初となるHandan LofiHipHopアルバムを制作し、dublab JapanのDJ Funnel氏の主宰するレーベル”astrollage”からリリース。200枚のCDが即完。このアルバムをRHYMSTERの宇多丸氏やDefTechのMicro氏が高く評価。リコメンド文を頂く。ハンドパンの持つ心地の良い陶酔感やチルアウトとLofiビートによる混じり合いが気持ちよくシナジーし、どのシチュエーションでもずっと流して聞いていられる極上の音楽に仕上がった。

https://reomatsumoto.com/
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sarutobiii

sarutobiii

sarutobiii from レコードの館。beatmaker/rapper based in Kanagawa Japan

https://www.instagram.com/saru_ibt/
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簾ンデゲオチェロ

簾ンデゲオチェロ

東京在住のベーシスト、ビートメイカー。3人組ユニットUrban Drive Familyを結成し作曲を始める。同グループez do dan子のソロ楽曲のプロデュースを行う。またHYDROと「HYDRO×簾ンデゲオチェロ」名義でEP『Plassick』発表。その他様々なアーティスト、企業に楽曲を提供している。ポップス、ジャズ、ヒップホップを独自の世界観で昇華し表現する。

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雲のすみか

雲のすみか

ラッパー/サンプリングナード。普段は大抵、天空日暮らし

https://www.kumonosumica.com/
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ARABIAN FESTIVAL 2022

【過去の開催】