#ライブフォレストフェス -森と川と焚火の音楽祭- 2020/7/31-8/2

出演者

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toe

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2000年、山嵜廣和(ギター)美濃隆章(ギター)山根敏史(ベース)柏倉隆史(ドラム)の4人編成で結成。主にインストゥルメンタルの楽曲でありながら、聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源、ライブパフォーマンスは絶大な支持を受ける。海外での評価も高く、07年から年一回ペースでのアジアツアー、12年の欧州、13年、15年の北米でのツアーほぼ全ての会場でSOLDOUTするなど、成功をおさめる。海外レーベルとはWhitenoise Records(香港)、Topshelf Records(米)とサイン。現在まで4作の単独フルレングスアルバム、4作のEPをリリース。通算5度のFUJIROCK FESTIVAL出演など精力的に活動を続ける。2018年1月には、初となる南米ツアーを行い、同年8月、最新作EP「OUR LATEST NUMBER」を発表。リリースに併せて北米ツアー(18年、19年)、アジアツアー(19年に2回)を遂行した。

https://www.toe.st/
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starRo

starRo

Jazzyなコードワーク、Hip Hop/R&B/Afrobeats/Trap/ House/Ambient/Indies Rockなど様々なジャンルを全て消化 したジャンルレスなスタイルで独自の音楽を生み出す。UPROXX誌曰く「恐らく、本当の意味でグラミーにノミ ネートされた最初のSoundCloud発プロデューサー」。2010年からJanet JacksonなどのリミックスなどでーSoundCloudで頭角を現し、2013年Gold Link、 Tom Mischなどを排出したネットレーベルSoulectionと契約。1ヶ月で300万再生を記録したFrank Ocean Remixなどのリミックスワークだけにとどまらず、 インストトラック、シンガー・ラッパーをフィーチャーしたオリジナル楽曲提供、最近では POPS研究会名義で自身がボーカルも務める一人バンドプロジェクト、DJなど、活動スタイル も多岐にわたる。ロックバンドを髣髴させるエネルギッシュなアクションと楽器演奏を織り交ぜた独特のライブスタイルも注目を集めており、Soulection FounderのJoe Kayから「間違いなくこれまでのベストアクト」と評される。Anderson Paakの欧州ツアーサポート、Chet Faker、 Little Dragonの北米 ツアーサポート、 Joey BadA$$、 Kaytranada、 DJ Premier、 Flume、 Giraffage、 Gold Linkなど数々の 共演、各種フェスティバルの出演、自身の世界アーなど、パフォーマーとしての地位も磐石な ものにしている。2017年グラミー賞最優秀リミックス部門にノミネートされた以降は、商業音楽のプロデュー サーも経て、2019年に日本帰国。音楽活動の傍ら、執筆やワークショップ、支援活動を通して 日本のインディーズアーティストの活性化のための活動にも従事している。

https://twitter.com/starRo75
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勝井 祐二

勝井 祐二

音楽家/ヴァイオリニスト。ROVO、KOMA、DRAMATICS、勝井祐二 × U-zhaan、などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。「1991-1992 JAPAN ? UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、’90~’00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。02年に初来日したファナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。09年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバム「2032」に、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後「SYSTEM 7」のアルバムにも参加するなどの交流を続け、2013年「ROVO and SYSTEM 7」名義のアルバム「Phoenix Rising LP」を世界発売。2013~2014年にかけて、アジア~ヨーロッパツアーを行い、フジロックフェスティバル14に凱旋。2016年 ROVO結成20周年記念アルバム「XI (eleven)」発表。近年バンコクを中心にアジアツアーを頻繁に行うなど、ソロ活動の幅を広げる。2018年、映画「沖縄スパイ戦史」の音楽を制作、サウンドトラックアルバム「勝井祐二フィルムワークス」を発売した。

https://katsuiyuji.exblog.jp
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Little Creatures DUO

Little Creatures DUO

今年で結成30周年を迎えるLittle Creaturesの青柳拓次(Vo/G)、栗原務(Dr/Per)の二人によるスペシャル編成=DUO。Little Creaturesのアルバムから選りすぐりの楽曲をラフでシンプルに奏でる

http://littlecreatures.jp/
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VJ mitchel

VJ mitchel

山梨県在住VJ/Web Producer。2000年よりVISUAL AND ECHO JAPANに所属し、年間数十件以上様々なジャンルのWEB制作に携わる。自身にてディレクションを始めマークアップからプログラム、デザインまでWEBに関わる様々な業務を一手にこなす。 また2006年、旅団「IyaoiRythum」の撮影およびPV制作を皮切りに、RUMI、環ROY×Fragment、sgt.、MAKKENZ、SKYFISH feat.鎮座DOPENESS、Clean Of Core、DJ BAKUなどのミュージックビデオを制作。 そして2008年頃からバンドライブステージでのVJとして活動を開始。自身がメンバーとして所属するnegoの他に、共演するアーティストとコラボレーションしながら素材を作り込みよりライブ感のあるVJを追究。 D.A.NのVJとしてFUJI ROCK FESTIVAL 16、ROVO and System7のアジアツアーそしてFUJI ROCK FESTIVAL 14、GOMA & The Jungle Rhythm Sectionにて台湾公演、FUJI ROCK FESTIVAL 13、Crystal lake、YOLZ IN THE SKY、七尾旅人、U-zhaan、大宮エリー、L.E.D、あらかじめ決められた恋人たちへ、STUTS、旅団、うみのて、sgt.、ドラびでお等に客演。そしてWEBクリエイターとしては、七尾旅人氏と共同でダウンロードシステム「DIY STARS」の開発やKAIKOO POPWAVE FESTIVAL、U-zhaan.com、ROVO、レイハラカミ、プロジェクトFUKUSHIMA!など親交の深いアーティストのWEBサイトを制作運営行っている。たまに大宮エリーUstream番組「スナックエリー」の「カメラの人」担当。「音楽」を中心にリアルとネットを行き来しながら、WEBと映像の表現を多岐に渡り追究している。

http://not---found.com
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Jugen Takada (◎parts Code/LOOP)

Jugen Takada (◎parts Code/LOOP)

髙田樹弦は2009年よりミックスカルチャーの街・東京福生市を拠点とするイベントオーガナイズ団体「LOOP」を結成しDJ活動を開始。ホームクラブCOSVINA閉店までの5年間に渡り毎月第二土曜日のレジデントを務め、これまでに数多くのアンダーグラウンドな野外フェスティバルを始め、新木場ageHa、渋谷WOMB、代官山UNIT、表参道VENTなどの音響クラブでもプレイし、現在は毎年4月に故郷あきる野エリアでの野外音楽イベントを主催しながら複数のフェスティバル運営へと携わっている。目まぐるしく移り変わる時代の変化のなかで人々が忘れかけている感覚へと呼びかけるオーガニックなアート全般〜多岐に渡る音楽ジャンルへの鋭い視点によって多角的にダブサウンドを捉える挑戦者の姿勢と、素朴な旋律が交差する独自の音楽性を軸に平成世代の異端児として様々なフィールドで活動している。

https://www.mixcloud.com/jugentakada/
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佐々木俊尚

佐々木俊尚

ジャーナリスト毎日新聞社で約12年事件記者として活躍した後、月刊アスキー編集部でデスクを務める。その後、独立しフリージャーナリストとなり、取材執筆活動に邁進。インターネットやコンピュータのテクノロジが社会をどのように変容させていくのか?その先に待ち受ける未来ビジョンを、突き詰めるジャーナリスト。

https://twitter.com/sasakitoshinao
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8/1

七尾旅人

七尾旅人

シンガーソングライター。これまで『911fantasia』『リトルメロディ』 『兵士A』『Stray Dogs』などの作品をリリース。独自の発想で、歌唱表現のオルタナティブを切り拓いてきた。コロナ禍によって音楽シーンが自粛に追い込まれてからは、多彩なゲストを招いて対コロナ支援ライブ配信『LIFEHOUSE』を放映し、さまざまな人生のリアルを伝え続けている。

http://www.tavito.net/
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NakamuraEmi

NakamuraEmi

神奈川県厚木市出身。1982年生まれ。山と海と都会の真ん中で育ち幼少の頃よりJ-POPに触れる。カフェやライブハウスなどで歌う中で出会ったHIPHOPやJAZZに憧れ歌とフロウの間を行き来する現在の独特なスタイルを確立する。その小柄な体からは想像できないほどパワフルに吐き出されるリリックとメロディーは、老若男女問わず心の奥底に突き刺さる。2016年1月20日、日本コロムビアよりメジャーデビューアルバム『NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST』をリリース。収録楽曲の「YAMABIKO」が全国のCSやFM/AMラジオ52局でパワープレイを獲得。メジャーデビューから1年、2017年3月8日に2nd Album『NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.4』を、そして5月24日にTVアニメ「笑ゥせぇるすまんNEW」のオープニングテーマ「Don't」が収録された主題歌シングルをリリース。2018年3月21日に3rd Album『NIPPONNO ONNAWO URAU Vol.5』をリリースし、全国22か所を巡る全国ツアーを開催した。Volkswagenとのタイアップがきっかけでスタートしたコラボレーション企画の中で新曲「相棒」を書き下ろし、10月17日にデジタル配信、11月3日に1000枚限定生産の7inchアナログをリリース。2019年2月20日にはMajor 4thアルバム「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6」をリリースし、全国24箇所をまわるツアーを開催。10月にはNHK Eテレ アニメ「ラディアン」第2シリーズのエンディングテーマ「ちっとも知らなかった」をデジタルリリース。12月にはライブ盤「NIPPONNO ONNAWO UTAU Vol.6 RELEASE TOUR LIVE!」をデジタルリリースした。2020年2月5日、「NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2」をリリースし、アルバムを携えてのライブを行うことが決定している。

https://www.office-augusta.com/nakamuraemi/
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関口シンゴ

関口シンゴ

ギタリスト/プロデューサー。Ovallのギタリストとして、またソロアーティストとして国内外のフェスに出演。ジャズ、ソウル、ロック、ポップスなどを独自のセンスで解釈した音作りが世界中から賞賛される。プロデューサー/ギタリストとして、あいみょん、矢野顕子、Chara、秦基博、坂本美雨、藤原さくら、さかいゆうなどのライブや作品に参加。InstagramやYouTubeでほぼ毎日公開中の演奏動画が話題となっている。

http://shingosekiguchi.com/
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Michael Kaneko

Michael Kaneko

湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5000万人に届くことに。2017年にデビューEP『Westbound EP』、2019年よりデジタル・シングルを連続リリース。2020年8月19日、1stアルバム『ESTERO』をリリース予定。活躍の場を世界規模で広げている。

http://michaelkaneko.com/
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DJ Auto(Auto&mst)

DJ Auto(Auto&mst)

Beatmaker/DJ。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、 波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音で表現するChillhop Navigator。ギタリストmstとのAuto&mst名義やキーボーディストTatsuyama Ippeiなどの楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl&配信『HORIZON』、2020年5月に配信『sometime somewhere』をRelease。作曲家 no.9やBeatMaker Bugseed とコラボレーションを行うなどジャンルの垣根のない活動を展開し、楽曲がSpotify公式Playlist 「Midnight Chill」「Road Trip To Tokyo」に収録され、UKのJazz Hop Café、フランス Le Mellotronなどの海外Radioに取り上げられる。 GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳などのフェスティバルから新島Wax、FreedomSunset、秘境祭など各地のパーティでLIVEを行う。イベントオーガナイザーとしては「TENT」「Stranger than Island」の主催、池袋PARCO屋上にて行われた「SAKURA at ChillCity」では2日間で1700人を動員する。またNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。 「TENT SoundSystem」を立ち上げ様々な企業イベントのサウンドシステム、音響コーディネートも手がけ多方面に渡る活動を行っている

https://horizon-autoandmst.tumblr.com/
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泉 邦宏

泉 邦宏

sax、percussion、guitar、vocal、尺八、笛、kalimba、electronics etc。大学時代より音楽活動を始め、20代半ばより「渋さ知らズ」に参加。渋さ知らズでは世界中で演奏。イギリスのグラストンベリー・フェスやドイツのメールス・フェス、日本のフジロック・フェスなど、多くの野外フェスに出演。2016年にはソロでもフジロックに出演。現在は主にソロで演奏するほか、サックス吹きとして藤井郷子オーケストラに参加。渋さ知らズもたまに参加。他にさまざまなミュージシャンとセッションを行っている。ソロ演奏ではサックスを中心にヴォイス、尺八、ギター、パーカッション、カリンバ、シンセ、エフェクターなどを手も足も使って操作し、ギターの弾き語りもする。最近は照明も導入し、ひとりエレクトリックワールドがさらに充実。キタカラレコードから多重録音のソロCDを数多く発表。

http://blog.livedoor.jp/izumix555/
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CHIEnoWA records(安部智栄美)

CHIEnoWA records(安部智栄美)

エレキギターの弾き語り、DAW音源との同期によるライブ演奏、ソングライター、レコーディングや映像制作、イベンター、フェスなどの司会、ナレーション、パキスタンカレー屋、スパイスティー屋、栄養バランスアドバイザー。

http://chienowa.info/
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さとうこむぎ(Comugi)

さとうこむぎ(Comugi)

ミュージシャン&ヨガインストラクター&MC。オリジナル曲のウクレレ弾き語り。美大在学中ジャズボーカルとして音楽活動をはじめる。2008年フジロックGypsyAvalon出演。その他フェスやイベントにて主に活動中。またヨガインストラクターとしても活動。さらに、ap bank fes、アースデイ東京、Natural High!など環境系イベントや音楽フェス等でMCをつとめる。八ヶ岳南麓在住。子育てをしながら、自然に沿った暮らしや心を大切に活動中。

https://www.facebook.com/comugismile
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菊地崇

菊地崇

『Switch』『balance』『Lj』『88』。その時代の先駆的なカルチャー・マガジンでエディティング&ライティングを担い、60年代のアメリカで起こったカウンター・カルチャーのビジョンを、今の日本に、そして未来へ繋ごうとしている編集者・ライター・サイケデリックDJ。フェスやオーガニック、エコロジーなど、カウンター・カルチャーで掲げられたテーマを、紙媒体をメインに、インターネット、テレビやラジオといったメディアを駆使して、多角的に発信を続けている。著書にPHISHを追いかけた『「自由」って何だ?』。年間に内外20近くのフェスに参加。ライブやイベントにも時間があれば通っている。「フェスおじさん」とニックネームも定着している。発行・編集人としてフリーペーパー『DEAL』を2016年12月20日に創刊。

https://www.dealmagazine.net/
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津田昌太朗

津田昌太朗

「グラストンベリー」に参加したことがきっかけでイギリスに移住し、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトをスタート。音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営するほか、2019年には100以上の海外フェス情報をまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』を出版。フェスに特化したトーク番組「Festival Junkie Podcast」を毎週末配信中。

https://www.festival-life.com/
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8/2

NABOWA

NABOWA

京都を拠点に活動している4人組インストゥルメンタル・バンド。2019年4月に発売した「DUSK」を含め、現在までに6枚のアルバムをリリース。国内外大型フェスへの出演や、近年は、台湾3都市ツアー、香港ワンマンを行うなどライブアクトとしてアジアでも高い評価を獲得している。

http://www.nabowa.com
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オオヤユウスケ

オオヤユウスケ

横浜出身。作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース。幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、'97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。06年アルバム『オハナ百景』をリリース。07年以降はソロ活動も始め、10年にソロプロジェクト「SPENCER」をスタート。11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。18年6月にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリースし、19年1月16日には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリース。更に19年12月3日にPolarisの新作『光』EPをリリース。

http://www.polaris-web.com/
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bird

bird

シンガー & ソング・ライター(1975 年 京都出身) ソウルフルな歌声と独創性に満ちた楽曲で、ジャンルを選ばず音楽ファンを魅了するシンガー&ソング・ライター。 大沢伸一/MONDO GROSSO 主宰レーベルよりデビュー、1st アルバム「bird」は 70 万枚突破、ゴールドディスク大賞新人賞獲得。20 周年となる昨年は、通算 11 枚目となる最新アルバム「波形」を発売。 プロデュースおよびサウンドメイキングは現代の音の名匠こと冨田ラボ(冨田恵一)によるもの。 様々なインストゥルメンツが生み出す音の波形の中に、bird の唯一無二な歌声が重なり、さらに研ぎ澄まされた音楽が展開されていく。 さらには、20 周年記念オールタイムベスト「bird 20th Anniversary Best」を発売。
このベストには ANA HAWAII CM に使用されてる MONDO GROSSO「LIFE feat. bird (Retune)」を収録、19 年の時を経て新録したニュー・ヴァージョンとなる。現在、ジャンル関係なく各種野外 FES、イベントに出演中。

http://www.bird-watch.net/
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HONEBONE

HONEBONE

アメリカ人ハーフEMILY、とKawaguchiによる男女フォークデュオ。実体験を元にした飾らない歌詞、「ギター漫談」とも評されるEMILYの飾らないキレのあるMCとKawaguchiの顔面パフォーマンスで話題のHONEBONE。EMILYはそのキャラを生かしてCM/MV出演、new balance、TOYOTA、BOSE等のWeb広告モデルや、テレビ東京『THE カラオケ★バトル』にもたびたび出演しテリー伊藤らにトークと歌声を絶賛されるなど強烈な個性をアピール。instagramフォロワーは3万人を超え、Insta LIVEで『青山テルマ』と共演し、青山テルマ編集のフリーペーパーでモデルを努めた。アメーバブログではJ-POPチャートデイリー1位も獲得。ニッポン放送『オールナイトニッポンR』単発パーソナリティーに選ばれるなど様々な方面にも活動を広げる。J-WAVE『FRUIT MARKET』テーマソング・ジングルをHONEBONEが制作。2018年には笑福亭鶴瓶・上柳『お気に入りライブ』にHOENBONEが出演。鶴瓶師匠から歌とトークを大絶賛される。その特異なキャラクターを見初め、まさかのNHK BSプレミアムでHONEBONE初の冠特番『骨の髄まで歌います』が放送され、2019年にはテレビ東京『家、ついて行ってイイですか?』にEMILYが出演。海を飛び越えて、中国でも話題を呼び、weiboアカウント開設わずか3日で2.6万人からフォローされる。2019年10月には台湾 台中市にて開催されている キャンプフェス 「CAMP de AMIGO」に出演。2020年にはEMILY主演品川庄司の品川監督が手がける映画「リスタート」が公開予定!全国のお茶の間から海外にまで、認知され始めている。

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宮 武弘

宮 武弘

アウトドア、サッカー、クラフトビールを愛するウクレレシンガー。全国を旅しながら、年間約100本のペースでライブを展開中。ap bank fes、よなよなエールの超宴、など野外フェスにも多数出演。アウトドアブランド「CHUMS」とコラボして、ウクレレ&バックを発表するなど「音楽 × 外遊び」のハッピーを日々提案。日テレ「ズームインサタデー」、リットーミュージック「ウクレレマガジン」など各メディアにもたびたび登場。出身地である埼玉浦和のサッカーチーム「浦和レッズ」の OFFICIAL TV のBGMを担当するなど、サッカーとの縁も大切に活動している。

http://miyatakehiro.com
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DJ YO-GIN 

DJ YO-GIN 

DJ、プロデューサー、サウンドディレクター、音楽ライター、そして、あきる野市養沢でグランピングサイト「WOODLAND BOTHY」(ウッドランドボシー)を主宰。90年代中盤より、HIPHOP、R&Bを軸とし、都内主要クラブからラウンジまで幅広く活躍。これまでにR&B、LATIN HOUSE、HIPHOP、CHILL OUTなど幅広いジャンルのCD&配信、DJプレイで、幅の広い知識からの選曲、独特のグルーヴ感をアピールしてきたが、あきる野市養沢への移住と共に4年前から「WOODLAND BOTHY」をスタート。その名のとおりの「森の中にある小屋」1日1組限定でだから過ごせる特別な体験を、素晴らしい自然と、抜群の料理と共に提供している。最近では地域でのイベントや場づくりにも積極的で、あきる野&秋川流域に新しいカルチャーの風を吹き込みつつあり、今回は、地元地域を代表して参加。

http://woodlandbothy.jp/
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ハラグチ ヨシフサ 

ハラグチ ヨシフサ 

表現のインスピレーション源は自然、主に森、山、水。学生時代、ケニアやオーストラリアへの旅を通じ、 打楽器ジェンベや木管楽器ディジュリドゥなどの演奏に夢中になり、2005年からキャリアをスタート。 2010年から木製のスリットドラムを中心に大小様々な楽器を使い楽曲を制作。野外音楽フェスティバル、壁 画家、ダンサー、ヨガ講師や整体師とのコラボ、2019年良品計画主催の楽器づくりワークショップ、世田谷 区子ども児童基金助成プログラムで音遊びワークショップなど幅広く活動に取り組む。現在2才の男児の父 として子育てにも奮闘中。人生を通じ、聴いた人が微笑んだり、心ほぐれるような音楽を目指しています。

https://warauoto.wixsite.com/yoshifusaharaguchi
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粂川 拓也 

粂川 拓也 

あきる野在住シンガソングライター。子どもキャンプや自身が主催するcodomoマーケットなどでテーマソングを製作し歌っている。児童文学作家とのコラボも多数。耳馴染みのよいメロディと言葉が心地よく響く。

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MAHBIE(WATER POINT / HEZ VIRUS) は、アーティストの都合でキャンセルになりました。

【過去の開催】