森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス 2020/11/14

出演者

「渋さ知らズオーケストラ」とあきる野&自然人村

不破大輔を中心に1989年から活動するフリージャズをベースにした大所帯バンド、90年代から2000年代の10年以上に渡り、あきる野芸術祭、自然人レースなど、五日市と自然人村を舞台にしたイベントとステージにたびたび登場、マチを騒がせココロおどらせた記憶は今もあきる野の人々に鮮明です。バンドは2000年代からフジロック、サマソニなどの日本各地のビッグフェスは勿論、英国グラストンバリー、独国MOERS、伊国ROCCELLA、仏国NANTES、加国QUEBECなど海外の大型フェス出演や長期の欧州ツアーを行い世界で活躍、今回15年ぶりの凱旋です!

おことわり

「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」での出演へ
当初「渋さ知らズオーケストラ」としての出演を予定していましたが、野外とはいえコロナ禍の中での開催であることなどを鑑みて、13人+αの中編成かつ、ライブフォレスト自然人村だかこそ実施可能なステージ&客席ともに直近での、焚き火&キャンプファイヤーでのライブによる「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」としてのライブとなりましたことをご報告させていただきます。どうぞご期待ください。

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション
【立花秀輝(as)、松本卓也(ts)、鬼頭哲(bs)、北陽一郎(tp)、山口コーイチ(key)、ファンテイル(g)、小林真理子(b)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、ペロ(dance)、若林淳(舞踏)、不破大輔(ダンドリスト)】&ゲスト:オマール・ゲンデファル from Afro Begue

http://www.shibusa.net

「民謡クルセイダーズ」とあきる野

日本民謡とラテン・リズムを融合させ21世紀に再生させ、ピーター・バラカン氏などの絶賛と共にヨーロッパツアー、南米ツアーを成功させ、日本各地のイベント、フェスにも引っ張りだこの彼ら。実はメンバーの2人があきる野在住とのことで、ライブフォレスト自然人村にとっても準地元バンドといって良い存在です。

かつて戦後間もない頃、偉大 なる先達――東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本の伝統とラテンのミックスチャーを体現し、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海と、モノホンの民謡歌手フレディ塚本を中心に活躍を広げています!

https://minyocrusaders.tumblr.com

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション

【立花秀輝(as)、松本卓也(ts)、鬼頭哲(bs)、北陽一郎(tp)、山口コーイチ(key)、ファンテイル(g)、小林真理子(b)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、ペロ(dance)、若林淳(舞踏)、不破大輔(ダンドリスト)】&ゲスト:オマール・ゲンデファル from Afro Begue

不破大輔を中心に1989年から活動するフリージャズをベースにした大所帯バンド、90年代から2000年代の10年以上に渡り、あきる野芸術祭、自然人レースなど、五日市と自然人村を舞台にしたイベントとステージにたびたび登場、マチを騒がせココロおどらせた記憶は今もあきる野の人々に鮮明です。バンドは2000年代からフジロック、サマソニなどの日本各地のビッグフェスは勿論、英国グラストンバリー、独国MOERS、伊国ROCCELLA、仏国NANTES、加国QUEBECなど海外の大型フェス出演や長期の欧州ツアーを行い世界で活躍、今回15年ぶりの凱旋です!

http://www.shibusa.net
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民謡クルセイダーズ

民謡クルセイダーズ

日本民謡とラテン・リズムを融合させ21世紀に再生させ、インターFMピーター・バラカン氏などの絶賛と共にヨーロッパツアー、南米ツアーを成功させ、日本各地のイベント、フェスにも引っ張りだこの彼ら。実はメンバーの2人があきる野在住とのことで、ライブフォレスト自然人村にとっても準地元バンドといって良い存在です。かつて戦後間もない頃、偉大 なる先達――東京キューバンボーイズやノーチェクバーナが大志を抱き試みた日本の伝統とラテンのミックスチャーを体現し、福生在住で米軍ハウス「バナナハウス」主のギタリスト田中克海と、モノホンの民謡歌手フレディ塚本を中心に活躍を広げています!

https://minyocrusaders.tumblr.com
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Afro Begue

Afro Begue

ジェンベ・マスターのセネガル人、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。2014年 1st Album「BEGUE」、2017年にはPlaywrightより2nd Album「SANTAT」をリリース。「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティーで演奏、ママディ氏より高く賞賛される。また、国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」をはじめ、「アースデイ東京」「すみだストリートジャズフェスティバル」、「中津川 THE SOLAR BUDKAN 」、そして2018年には遂に「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たし、アフロベゲ流の西アフリカ音楽で大観衆を魅了した。2019年4月にはキャリア初となる7inchシングルを発表、6月には3rd Album「Balko」のリリース。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。

http://afro-begue.com
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勝井 祐二(ROVO)

勝井 祐二(ROVO)

音楽家/ヴァイオリニスト。ROVO、KOMA、DRAMATICS、勝井祐二 × U-zhaan、などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける第一人者。「1991-1992 JAPAN ? UK Festival」の中心展示「VISIONS OF JAPAN」(Victoria and Albert Museum)のサウンド・ディレクターを務め、渡英。帰国後、日本最初期のレイヴ・パーティー「WATER」をオーガナイズする。96年、山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、’90~’00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。02年に初来日したファナ・モリーナ、フェルナンド・カブサッキとの共演を機にアルゼンチンの新しい音楽シーンと交流を深める。09年には、サイケデリック・ロック・バンド「GONG」の結成40周年を記念したアルバム「2032」に、スティーブ・ヒレッジと共に参加。以後「SYSTEM 7」のアルバムにも参加するなどの交流を続け、2013年「ROVO and SYSTEM 7」名義のアルバム「Phoenix Rising LP」を世界発売。2013~2014年にかけて、アジア~ヨーロッパツアーを行い、フジロックフェスティバル14に凱旋。2016年 ROVO結成20周年記念アルバム「XI (eleven)」発表。近年バンコクを中心にアジアツアーを頻繁に行うなど、ソロ活動の幅を広げる。2018年、映画「沖縄スパイ戦史」の音楽を制作、サウンドトラックアルバム「勝井祐二フィルムワークス」を発売した。

https://katsuiyuji.exblog.jp
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オオヤユウスケ(Polaris)

オオヤユウスケ(Polaris)

横浜出身。作詞作曲 / ボーカル / ギター / 電子楽器 / サウンドプロデュース。幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。06年アルバム『オハナ百景』をリリース。07年以降はソロ活動も始め、10年にソロプロジェクト「SPENCER」をスタート。11年アルバム『SPENCER』リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。18年6月にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム『天体』をリリースし、19年1月16日には自身初となるカヴァーアルバム『STEREO』をリリース。更に19年12月3日にPolarisの新作『光』EPをリリース。

http://www.polaris-web.com/
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The Firewood Project

The Firewood Project

Husking Bee 平林、malegoat 岸野、fam 山﨑の三人により2016年結成。2018年、Friendship渡辺が加入。自主レーベル Mos TracksからKeys & Lights E.P. (2016年)とアルバム Causes(2018年)、Flake Recordsからアルバム Causesのアナログ盤 (2018年)、名古屋のClimb The Mindとスプリット7吋 (2020)をStiffSlackとMos Tracksの共同でリリース。来日アーティストのサポートを多数行ったり、オハイオのAnnabelとのUSツアー及びフロリダで行なわれているパンクフェス Festへの出演もしており、国内外問わず活動する東京のインディーロック / イーモォバンド

https://thefirewoodproject.tumblr.com/
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宮 武弘

宮 武弘

アウトドア、サッカー、クラフトビールを愛するウクレレシンガー。全国を旅しながら、年間約100本のペースでライブを展開中。ap bank fes、よなよなエールの超宴、など野外フェスにも多数出演。アウトドアブランド「CHUMS」とコラボして、ウクレレ&バックを発表するなど「音楽 × 外遊び」のハッピーを日々提案。日テレ「ズームインサタデー」、リットーミュージック「ウクレレマガジン」など各メディアにもたびたび登場。出身地である埼玉浦和のサッカーチーム「浦和レッズ」の OFFICIAL TV のBGMを担当するなど、サッカーとの縁も大切に活動している。

http://miyatakehiro.com
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粂川 拓也 

粂川 拓也 

あきる野在住シンガソングライター。子どもキャンプや自身が主催するcodomoマーケットなどでテーマソングを製作し歌っている。児童文学作家とのコラボも多数。耳馴染みのよいメロディと言葉が心地よく響く。

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森と暮らす東京

森と暮らす東京

バンドAGRI CRAFTのアコースティック編成。結成当初から音楽×農業をテーマに多摩エリアで畑ライブを開催。昼は畑で収穫体験、夜はライブハウスで音楽イベント「VEGEON」も展開。2019年10月からvo.&gt羅久井は五日市に暮らす。ここから東京の森・川・畑・街・海を繋ぐ音楽を奏でていく。

https://agri-craft.jimdofree.com
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高見澤淳子

高見澤淳子

ピアニスト/シンガー・ソングライター。クラシックをベースにピアノで細やかな背景を描き、心の光や陰りを歌う。これまでにアルバムを4枚、CDつき絵本を発表。また、子どもから大人までのピアノレッスンと音楽療法をする。震災後そして今年のコロナ禍でますます、自分で野菜を作り身近な自然を知り、生活のものを作ることを学んでいる。あきる野市在住、二女の母。好きな音は消えていくピアノ、犬のいびき。

https://takamisawajunko.com/abou
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都会のラクダ

都会のラクダ

ボーカルのYUKAとピアノの先生(はんだすなお)二人のおもしろユニット♪せつない恋心を歌ったり、明るく前むき応援ソングを歌ったりします。1stアルバム『きまぐれメッセージ』発売中!!

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【過去の開催】