ソラリズム 夏 2021/07/18

出演者

LIVE

シアターブルック

シアターブルック

1986年に佐藤タイジ(Vo・Gt)が結成、95年メジャーデビュー。95年に中條卓(Ba)、96年にエマーソン北村(Key)、97年に沼澤尚(Dr)が参加し、様々な遍歴を経て、日本屈指のメンバーを擁したバンドと成長。『ありったけの愛』を含むスマッシュヒットの楽曲、TVタイアップ楽曲などを含めたアルバム等も勢力的にリリースを重ね、大型音楽フェスを大いに沸かせる存在となる。2007年2年間の活動休止後の復活第一弾シングル「裏切りの夕焼け」をリリース、オリコン上位を記録。その後もアルバム『Intention』、ライブアルバム『Live Long and Prosper-Tour-』、『最近の革命』は成熟味を感じる内容である。東日本大震災後には武道館ライブをソーラー電気だけで行う企画<THE SOLAR BUDOKAN>を成功させ、2013年からは野外フェスを全てソーラーの電気だけで開催する<中津川THE SOLAR BUDOKAN>を毎年主宰。2014年には100%ソーラーレコーディング「もう一度世界を変えるのさ」を制作、またフェス、ライブをソーラーライブで実施する快挙を成し遂げた。2015年ついに100%ソーラーレコーディングしたアルバム『LOVE CHANGES THE WORLD』をリリース。メジャーデビュー20周年もこえたシアターブルックの伝説はまだまだ続く。

http://www.theatrebrook.com
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Char

Char

1955年6月16日東京生まれ。本名・竹中尚人(たけなかひさと)。ZICCA REDORDS 主宰。8歳でギターをはじめ、10代からバックギタリストのキャリアを重ねる。1976年『Navy Blue』でデビュー以降、『Smoky』『気絶するほど悩ましい』『闘牛士』等を発表。Johnny Louis & Char 結成翌年、1979年に日比谷大野外音楽堂にてフリーコンサート「Free Spirit」を行う。1988年 江戸屋設立以降、ソロと並行して、Psychedelix、BAHO での活動を行う。2009年にはWEBを主体としたインディペンデントレーベル「ZICCA RECORDS」を設立し、自身が影響を受けたギタリスト (エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ベンチャーズ、ジミ・ヘンドリックス等) のカバーであるTRADROCK シリーズ (DVD/CD) 全7タイトルを発表。2015年5月、十二支のアーティストによる書き下ろしアニヴァーサリーアルバム『ROCK 十』 (ロック・プラス) を発表 (子: 泉谷しげる、丑: 佐橋佳幸、寅: 布袋寅泰、卯: ムッシュかまやつ、辰: 石田長生、巳: 奥田民生、午: 松任谷由実、未: 佐藤タイジ、申: JESSE、酉: 福山雅治、戌: 宮藤官九郎、亥: 山崎まさよし)。6月15日、 生れ還る暦を迎える前夜に、13組のアルバム参加アーティストをシークレットゲストに迎え、武道館公演を開催。7月、日比谷野外大音楽堂にて、フリーコンサート「RockFree」を開催。2016年、ギターマガジン誌による、プロギタリストを中心とした音楽関係者へのアンケート投票「ニッポンの偉大なギタリスト100」にて1位に選ばれる。2018年、Fender Custom Shop にて日本人初のプロファイルドモデルを発表、オリジナル楽器ラインZICCA AX を展開中。2021年4月10日、ルーツである日比谷野外大音楽堂にて、デビュー45周年を記念したアニバーサリーライブを開催。公演当日にはその模様が生中継で配信されたが、編集し直した映像とリミックスされた音源により新たに作品化した『Shinin' You Shinin' Day』(Blu-ray/DVD+CD)を6月16日リリース予定。

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清春

清春

1994年 黒夢のヴォーカリストとしてメジャーデビュー。そのカリスマ性とメッセージ色の強い楽曲で人気絶頂の最中、1999年突然の無期限の活動休止を発表。同年sadsを結成し2000年TBS系ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」の主題歌「忘却の空」が大ヒット。同曲を収録したアルバム「BABYLON」はオリコン1位を記録する。2003年 DVDシングル『オーロラ』でソロデビュー。2004年 David Bowie JAPAN TOUR 大阪公演にオープニングアクトとして出演。2020年3月に10枚目のオリジナルアルバム「JAPANESE MENU/DISTORTION10」をリリース。10月には自叙伝「清春」を発刊した。

https://twitter.com/ki_spring
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Afro Begue

Afro Begue

ジェンベ・マスターのセネガル人、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」をはじめ、「アースデイ東京」「すみだストリートジャズフェスティバル」、「中津川 THE SOLAR BUDKAN 」、そして2018年には遂に「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たし、アフロベゲ流の西アフリカ音楽で大観衆を魅了した。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。2020年秋よりベースにKenKenをむかえ、グルーヴもますますパワーアップ。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。

http://afro-begue.com
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Jesse Mcfaddin

Jesse Mcfaddin

1980年8月11日 東京都出身。RIZE / The BONEZ のヴォーカリストとして活躍。1997年に金子ノブアキと RIZE を結成。アメリカンスクールで 育ったバイリンガル。全身のタトゥーは 強いメッセージや その歴史がアートとして刻まれており、” JESSE” として の 生き様を体現している。 歌詞に込められたメッセージをストレート かつソウルフルに 聴かせるとともに、全身で表現する熱量溢れるパフォーマンス は一瞬にしてオー ディエンスの心を引き込む。 地元戸越をこよなく愛し、兄貴肌で義理人 情に厚い人柄は 音楽業界のみならず多くの人に慕われている。 そのカリスマ性と先端をいくファッションセンスは各界の評価 も高くファンも多い。ハイセンスなファッションは数多くの 雑誌の表紙や特集 で取り上げられ、自身のブランド S&Co.、 アパレルプリント工場 “Jesse’ s Shop & Factory” のオーナーを 務めるなど、マルチクリエイター として活躍している。昨年、1stソロアルバム「Crescent」を発表。日本、香港のiTunesヒップホップチャートで1位を獲得した。

https://twitter.com/jesse_mcfaddin
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荒井岳史

荒井岳史

the band apartのギター・ボーカルとして活動中。伸びやかで芯のある独特の歌声と、複雑なコードカッティングも弾きこなす卓越したギターセンスで、the band apartのフロントマンとして独特の存在感を放ってきた。近年ではバンドの活動に加え、荒井自身によるソロの企画イベント、バンド形態やアコースティックスタイルでのライブ出演を精力的に行う。現在までにシングル1枚、ミニアルバム1枚、フルアルバム3枚をリリースしている。

http://www.araitakeshi.org
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こでらんに〜

こでらんに〜

民謡唄い手、フレディ塚本と津軽三味線、秋山和久、お囃子&太鼓、ちゃんゆかのユニット。2018年に結成し、ライヴなど各方面で活動中。<br>『フレディ塚本』<br>愛媛県出身。20歳で上京し、その後22歳で民謡と出会い習い始める。数々の大会で入賞。現在、民謡クルセイダーズのボーカルとして国内外で活動中。<br>『秋山和久』<br>福島県出身。18歳から民謡三味線をはじめ、その後上京し、津軽三味線を習い始める。民謡ショー、ライヴ等をはじめ、フリーの津軽三味線の講師として活動中。現在、こでらんに~として、各方面で活動中。<br>『ちゃんゆか』<br>東京都出身。16歳からヒップホップグループで活動。 その後ポップス音楽ユニット『都会のラクダ』で活動しながら、YouTube も始める。2020年7月からこでらんにに加入。現在民謡、猛勉強中!!

https://twitter.com/koderanniiiii
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金子マリ

金子マリ

たとえワンフレーズでも耳にしたら、決して忘れることのできない唯一無二の強烈な個性を持った天性のボーカリスト。近年はソロ・アーティストとしてライブ活動の他、「金子総本店」3代目社長も兼任。長男はRIZEのメンバー・金子ノブアキ(drums/俳優)・次男はkenken(bass)。

http://kanekomari.com
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Hanah Spring

Hanah Spring

ジャズ&ソウル・ミュージックをバックグランドに持つシンガーソングライター。1983年、神奈川県にてジャズギタリストの父、ジャズシンガーの母のもとに生まれる。子供の頃から、常に音楽が溢れる環境で育ったことで、小学生の頃には自ら曲作りを始め、自然とシンガーソングライターの道へと進むようになる。高校卒業後、本格的に音楽活動をスタートし、東京・渋谷界隈のアンダーグラウンドシーンにて様々なミュージシャンとセッションを重ねながら、アーティストとしてのスキルを磨き、ゲストボーカルとして様々なライヴやレコーディングに参加。さらにErykah Badu、The Roots、Musiq Soulchildといった有名海外アーティストの来日公演のオープニングアクトも務め、その活動のフィールドを広げていく。2008年にHanah名義にてミニアルバム『Soulflower』をリリースし、翌年にはシングル「明日また、笑えるように」にてメジャーデビューを果たす。その後、1stアルバム『i'm not alone』(2010年)、2ndアルバム『loveflower』(2012年)を発表した後に、MISIAのバックコーラスに起用され、全国ツアーなどにも参加することになる。2014年にはHanah Spring名義での1stアルバムとなる『Handmade Soul』をリリース。MURO、黒田卓也、Kan Sanoなど国内外で活躍する名だたるアーティストが参加したこのアルバムは、iTunesジャズ・トップアルバムやBillboard JAPANトップ・ジャズ・アルバムで1位を獲得する。さらに2018年には2ndアルバム『Dreamin'』をリリースし、前作に引き続きMUROと、さらにmabanuaやDJ HAZIMEがプロデュースを手がけた他、MISIAが作詞で参加。歌、サウンド共にソウルに満ちたこのアルバムもまた高い評価を得た。大規模なフェスからライヴハウスまで、1年を通して数多くのステージでライヴを行なっており、2018年には『FUJI ROCK FESTIVAL』、2019年には『TOKYO JAZZ FESTIVAL』へ出演。また、家族(両親、姉、弟)ともに毎年行なっているファミリーコンサートも、ファンにとってはお馴染みとなっている。

https://www.hanah-spring.com
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AGRI CRAFT

AGRI CRAFT

結成当初から音楽×農業をテーマに多摩エリアで畑ライブを開催。昼は畑で収穫体験、夜はライブハウスで音楽イベント「VEGEON」も展開。2019年10月からvo.&gt羅久井は五日市に暮らす。東京の森・川・畑・街・海を繋ぐ音楽を届けていく。

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DJ 田中克海(民謡クルセイダーズ)

DJ 田中克海(民謡クルセイダーズ)

会場のある西多摩の里山のマチあきる野の隣街から、レコードとターンテーブルかかえて駆けつけてくれる、西多摩地域の愉快な音楽仲間。福生の元米軍ハウスを拠点に、横田基地の門前のバナナハウスから活動を多彩に拡げて花開いたのが「民謡クルセイダーズ」。そのリーダー&ギタリストとして活躍しつつ、日本のラテン&ルーツミュージックの探求に余念のない日々を送っている田中くんです(by南兵衛@鈴木幸一)

https://minyocrusaders.tumblr.com
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モノノケダンスクラブ(ふっさ妖怪盆踊り)

モノノケダンスクラブ(ふっさ妖怪盆踊り)

2019年のふっさ妖怪盆踊りを機に発足した盆踊りチーム。民謡クルセイダーズとも2020年「盆デマンド」でコラボ。福生を飛び出てどこへでも妖怪となり全身全霊でヨイヨイ致します。

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DJ YO-GIN(WOODLAND BOTHY 養沢) 

DJ YO-GIN(WOODLAND BOTHY 養沢) 

DJ、プロデューサー、サウンドディレクター、音楽ライター、そして、あきる野市養沢でグランピングサイト「WOODLAND BOTHY」(ウッドランドボシー)を主宰。90年代中盤より、HIPHOP、R&Bを軸とし、都内主要クラブからラウンジまで幅広く活躍。これまでにR&B、LATIN HOUSE、HIPHOP、CHILL OUTなど幅広いジャンルのCD&配信、DJプレイで、幅の広い知識からの選曲、独特のグルーヴ感をアピールしてきたが、あきる野市養沢への移住と共に4年前から「WOODLAND BOTHY」をスタート。その名のとおりの「森の中にある小屋」1日1組限定でだから過ごせる特別な体験を、素晴らしい自然と、抜群の料理と共に提供している。最近では地域でのイベントや場づくりにも積極的で、あきる野&秋川流域に新しいカルチャーの風を吹き込みつつあり、今回は、地元地域を代表して参加。

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TALK

ジョー横溝(君二問フ編集長)

ジョー横溝(君二問フ編集長)

『君ニ問フ』編集長/ラジオDJ/MC。1968年生まれ。東京都出身早稲田大学卒。2017年まで『ローリングストーン日本版』シニアライター。2019年1月まで『DAYS JAPAN』編集長。ラジオDJとしてInterFM897『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』他にレギュラー出演中。MCとしてテレビ番組、ネット配信番組『深掘TV』他に出演中。また『中津川THE SOLAR BUDOKAN』などロックフェス、音楽イベントのMCも担当。著書に「FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100」「ボブ・ディラン語録―静寂なる魂の言葉」他。

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村上敬亮(経済産業省中小企業庁経営支援部長)

村上敬亮(経済産業省中小企業庁経営支援部長)

1967年、東京都出身。1990年、通商産業省入省。IT政策、クールジャパン戦略の立ち上げ等に従事。2014年より内閣官房・内閣府で、地方創生業務に従事し2020年7月より現職。

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加藤梅造(ロフトプロジェクト代表取締役)

加藤梅造(ロフトプロジェクト代表取締役)

1967年、愛知県出身。もともとLOFTの常連客だったが、IT会社を辞め、アルバイトとして入社。新宿・歌舞伎町のトークライブハウス「LOFT/PLUS ONE」店長などを経て、2018年4月より現職。

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津田昌太朗 (Festival Life 編集長)

津田昌太朗 (Festival Life 編集長)

世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー」に参加したことがきっかけでイギリスに移住し、海外フェスを横断する「Festival Junkie」プロジェクトをスタート。音楽フェス情報サイト「Festival Life」を運営しながら、2019年には100以上の海外フェス情報をまとめた『THE WORLD FESTIVAL GUIDE』を出版。フェスに特化したトークプログラム「Festival Junkie Podcast」を毎週末配信中。

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佐々木俊尚(ジャーナリスト)

佐々木俊尚(ジャーナリスト)

毎日新聞社で約12年事件記者として活躍した後、月刊アスキー編集部でデスクを務める。その後、独立しフリージャーナリストとなり、取材執筆活動に邁進。インターネットやコンピュータのテクノロジが社会をどのように変容させていくのか?その先に待ち受ける未来ビジョンを、突き詰めるジャーナリスト。

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青木亮輔(東京チェンソーズ/檜原村)

青木亮輔(東京チェンソーズ/檜原村)

東京チェンソーズ 代表取締役大阪府此花区出身。東京農業大学林学科卒。1年間の会社勤めの後、「地下足袋を履いた仕事がしたい」「後継者不足の林業なら自分にも活躍の場があるのでは」と、林業の世界へ。東京の村:檜原村を拠点に平均年齢30歳前後の若い仲間たちと新しい林業のあり方を模索し拡げている。檜原村木材産業協同組合代表理事。檜原村林業研究グループ「やまびこ会」役員。(一社)TOKYOWOOD普及協会理事。ツリークライミング®ジャパン公認ファシリテーター。日本グッドトイ委員会公認おもちゃコンサルタント。1976年生まれ。【目標】林業に縛られず、林業にこだわる

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■トーク1「コロナ禍音楽業界救済大作戦!野外ライブとソラリズムの可能性!?」

□メインステージ 15:50ー16:20

○清春(ミュージシャン)
○村上敬亮(中小企業庁)
○加藤梅造(新宿ロフト)
○ジョー横溝(君二問フ)

WEBサイト「君二問フ」での対談から端を発し、ロフト9でのトーク企画、業界関係者が集まってのオープンmtgという流れから生まれた「ソラリズム」は4/11キックオフから、この7/18本格開催へと進んできました。中小規模の野外ライブを拡げ、コロナ禍からの音楽業界救済へのムーブメントを作ろうとしています。その可能性を音楽ライブの真っ直中で語ってもらいます。

■トーク2「多摩あきがわLiveForest、あきる野という地域を語る」

□深沢ステージ 14:30ー15:00

○佐藤タイジ(ロックスター)
○佐々木俊尚(ジャーナリスト)
○南兵衛@鈴木幸一(LiveForest主宰)

ロックスターとジャーナリストのお二人は多摩あきがわLiveForestのある、あきる野と周辺に通いながら様々な活動を拡げる、関係人口的な地域のヘビーユーザーでもあります。そんな二人に、この地域の魅力と可能性を語ってもらいます。

こちらもチェック!

■トーク3「民謡と日本の音楽を、海外音楽フェスで拡げる作戦会議!!」

□深沢ステージ 16:15ー16:45

○田中克海(民謡クルセイダーズ
○津田昌太朗(WEB:FESTIVAL LIFE

日本のソウルミュージック「民謡」をラテンミュージックと共に拡張する「民謡クルセイダーズ」海外からの出演オファーが絶えず、コロナ禍の中でも配信でのフェス出演が増えている彼らは、来年以降いよいよ海外フェスなどへの出演が続くハズです。そんな彼らと、海外フェス事情にも詳しいWEB:FESTIVAL LIFE編集長の津田昌太朗さんも一緒に、民クル飛躍への公開作戦会議を実施します!!

こちらもチェック!

■番外編「林業と山仕事の話しを、山のオヤジと若者たちと」

□開催中のんびり実施@会場入口の神社の向かいのテント

○青木亮輔&東京チェンソーズ他、お声がけしている山のオヤジたち
○忠いっちゃん(南沢あじさい山)
○田中さん(深沢のお爺ちゃん/山の精)
○西志村さん(深沢のマキ屋のオヤジ)
○小机さん(林業に情熱あるオヤジ)
amd more!!

毎回、LiveForestの企画に協力してくれている「東京チェンソーズ」、代表の青木亮輔くんをはじめとする彼らは今、日本の林業の最先端をいく若者達として注目されています。そして実は会場のある、あきる野市深沢は林業が盛んなこの地域でも特に古くから栄え、江戸城の建設に丸太材を大量に切り出したという記録が残っているほどです。そうした地域ならではの若者とオヤジ達と一緒に、2ndステージの音楽をBGMにして楽しむ、倫牛と山仕事の話をどうぞ。

【過去の開催】