いよいよずっと胸に秘めていた秘密をみなさんにお伝えすることができます…。
なんとNatural High!にASIAN KUNG-FU GENERATIONが出演決定!
また、キセル、L.E.D.、ペッテリ・サリオラ(fromフィンランド)、アリシア・ベイ=ローレル(from USA)も出演します。
本日24日12:00よりチケットプレオーダーもスタート!
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チケットのプレオーダーは24日(土)12:00よりe+(イープラス)にて
本発売は4/7(土)に同じくe+(イープラス)にて
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▼ASIAN KUNG-FU GENERATION
1996年に同じ大学に在籍していた後藤正文(Vo, G)、喜多建介(G)、山田貴洋(B)、伊地知潔(Dr)の4人で結成。渋谷・下北沢を中心にライブ活動を展開し、エモーショナルでポップな旋律と重厚なギターサウンドで知名度を伸ばす。2002年にはミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。同年「FUJI ROCK FESTIVAL ’02」や「SUMMER SONIC 2002」などの夏フェスに出演し、メジャー1stアルバム「君繋ファイブエム」を発表。2004年には2ndアルバム「ソルファ」でオリコンウィークリーチャート初登場1位を獲得し、初の日本武道館ワンマンライブを行う。2009年には映画「ソラニン」の主題歌として書き下ろし曲「ソラニン」を提供し、大きな話題を呼んだ。また2003年からは自主企画によるフェスティバル「NANO-MUGEN FES.」を開催。海外アーティストや若手の注目アーティストを招き、幅広いジャンルの音楽をファンに紹介する試みも積極的に行っている。メジャーデビュー以降6枚のフルアルバム、2枚のミニアルバムをリリースし2012年1月には初のベストアルバム「BEST HIT AKG」を発表。4月11日には2012年第1弾シングル「踵で愛を打ち鳴らせ」のリリースが決定している。
▼キセル
辻村豪文と辻村友晴による兄弟ユニット。カセットMTR、リズムボックス、サンプラー、ミュージカル ソウ等を使用しつつ、浮遊感あふれる独自のファンタジックな音楽を展開中。これまで4枚のアルバムをスピードスターよりリリース。2006年12月にカクバリズムに移籍し、10インチアナログ「春の背中」(即日完売!)をリリース。カクバリズム移籍後初のフルアルバム「magic hour」を2008年にリリース。大絶賛の嵐を生み、ツアーも大成功を収める。その後、大型野外フェスへの出演や、フランス、韓国でのライブ、ジェシ・ハリスとの全国ツアー、ワンマンライブでリキッドルームや赤坂ブリッツを完売など精力的に活動中。2010年6月には6thアルバム「凪」を、昨年6月にはシングルB面集&レアトラックを集めたアルバム「SUKIMA MUSICS」をリリース。どちらも多くの音楽好きを唸らす名盤となっており、ロングセラーを続けている。そして2012年最高の新曲「覚めないの」を完成させ、
いよいよ新作アルバムの完成が待ち遠しい素敵な2人組である。
▼L.E.D.
2000年に様々なフィールドでキャリアを有するメンバー7人により結成されたシネマティック・インストバンド。そのサウンドは、Jazz,Funk,からHouse,Ambient,Minimal,Electronica,Krautrockまで様々な要素をバンド独自の有機的フィルターを通して解体、再構築。既存のインスト、ポストロック勢とは明らかに一線を画す、映像を強くインスパイアさせる、まさにシネマティックなサウンドスケープを展開している。結成当初から確かな演奏力と映像親和性により高い評価を受けているライブは各地のフェスをはじめ、活動の幅を広げ続けている。また映像に重きをおくコンセプトによりアルバムアートワーク、ライブVJ、PVなどの多くを、マンガ家であり映像作家でもある異才タナカカツキとのコラボレーションが話題に。L.E.D.のサウンドスケープと多幸感に溢れた映像のマッチングは必見。2011年バンド初のボーカルトラックにクラムボンの原田郁子を迎えた楽曲『I’ll』(アイル)を含む渾身の2ndアルバム『elementum』を発表。6月にはCalm、moshimossをリミキサーに迎え、remix限定アナログ盤をリリース。12月には新作epもリリース。10月には大型野外フェス”朝霧JAM”への出演も果たす。
▼ペッテリ・サリオラ(fromフィンランド)
たった一人で、ギターと歌だけで、まるでフルバンドが演奏しているように聞こえて
しまう不思議さ。フィンランドから再び来日する。
・22才でデビュー 五代続く音楽一家 最年少スカラーシップ獲得
・ポップ感覚の歌+変則チューニング・スラム奏法/特殊アコースティック・ギ
ター・システム + 完全一人演奏
1984年、ヘルシンキ郊外のエスポーで五代続く音楽一家に生まれる。祖父は伝統楽器
カンテレの奏者。親族20人以上のミュージシャンが現在活躍中。子供の頃の最初の記
憶は音楽とダンス。80-90年代にギターにのめり込む。クラシック・ギターを習う
も、エレクトリックでロックンロールへと向かう。また、ベースでスラップ(叩く)
音を出すことを覚える。 ジャズ・コンサートでマイケル・ヘッジスを聴いたあと、
18歳の時にギターとスラップを合わせる奏法にたどり着く。「ユーロヴィジョン・コ
ンテスト」のガラ・コンサート・ オープニングをつとめ、大喝采を浴びる。
前回来日時は押尾コータローの「ギター・パラダイス」公演にも出演を果たし、Char
との楽屋でのインプロ・セッションもあった。その後、日本リリースのニュー・アル
バムでは Char がゲスト出演。
▼アリシア・ベイ=ローレル(from USA)
1970年代から独自の視点と感覚で活動を続けるエコロジカルアーティスト。
1972年に発売された著書「地球の上に生きる」は、小さな森での自給自足の生活手引書で、
自分たちの手を動かして、地球のリズムを感じながらシンプルに生きる方法を教えてくれる。
2006年に33年ぶりに来日して”Living on the Earth”ワークショップを実施。
2008年kurkkuにて”Living on the Earth”原画展を開催。
2010年はよしもとばなな氏の「アナザー・ワールド 王国 その4」の表紙イラストや
YUKIのCDジャケットとグッズデザインを担当するなど、日本で支持を広げている。
http://www.aliciabaylaurel.com/
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第一弾発表他詳細はNatural High!の公式ウェブへ
http://naturalhigh.jp/
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