LIVE
あっこゴリラ
レペゼン地球のラッパー、あっこゴリラ。 リズムで会話する動物、ゴリラに魅了され、ドラマー時代に「あっこゴリラ」と名乗りはじめる。ラップ・トラックメイクを自身が行い、また元々ドラマーという異色な経歴から自由に生み出されるラップスタイルは、唯一無二の形を提示している。 様々なジャンルのイベントに参加するが、彼女がステージに立てばどんな場所でも其処はBack to the Jungleと化す。
「スペシャのヨルジュウ♪」アシスタントVJレギュラー
J-WAVE「AVALON」アシスタントMCレギュラー
あっこゴリラの更なる快進撃が見逃せない。
平賀さち枝
岩手県出身。 最初はギターが弾けずアカペラでライブ活動を開始。数ヶ月後にギターを弾きながら歌うようになる。 2011年kitiからファーストフルアルバム『さっちゃん』発表。 2012年ファーストミニアルバム『23歳』発表。 2013年ファースト両A面シングル『ギフト / いつもふたりで』発表。 2014年にHomecomingsとのコラボシングル『白い光の朝に』を発表。 2017年9月20日に12曲入りのセカンドフルアルバム『まっしろな気持ちで会いに行くだけ』を発表。 2018年1月24日”平賀さち枝とホームカミングス”名義で新作「カントリーロード/ヴィレッジ・ファーマシー」を発表予定。 楽曲提供、こども向け楽曲製作、文章、声優など様々な活動を含め、一年を通して全国的に弾き語り活動中。
LOTUS LAND
2013年結成。Nu Disco / Nu Jazz / Deep Houseを軸に、珠玉のクラブDJを生演奏で再現したようなgood soundでフロアを揺らすインストゥルメンタルトリオバンド。2015年7月に初の全国流通盤となる1stアルバム「Lotus Land」(KADOKAWA)をリリース。タワーレコード主要店のJAZZチャートで軒並みチャートインし、新人では異例のセールスを記録。2016年9月に2ndアルバム「SUNRISE」(FABTONE inc.)をリリースし、CDショップの他ヴィレッジヴァンガードでも大きく展開された。
NETWORKS
嬉しい3人組
LOOP POOL
ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人によるインストゥルメンタルジャムバンド。2008年結成。渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。ファースト・アルバム『circle』リリース後は全国ツアーを敢行、ツアーファイナルでの船上パーティが大成功を収め、2014年 5月ゲストに Nabowa のバイオリニスト Hiraku Yamamoto氏を迎えた楽曲や、no.9氏のリミックス曲なども含む、セカンド・アルバム『√(root)』をリリース。その後全国ツアーを敢行し、渋谷WWWで開催したツアーファイナルを大盛況のうちに終える。Greenroom Camp/earth garden/TONE RIVER JAM など様々な野外フェスへ出演、アジアツアーを行うなど精力的な活動を続けている。2016年、サード・アルバム 『Now and Then』をリリース。
Emerald (acoustic set)
Emerald is ‘Band’ Pop music発 BlackMusic経由 Billboard/bluenote行。2011年結成、都内を中心に活動中。ジャズ、ヒップホップ、ファンク、ネオソウル、さらにダブやシューゲイザーといった、ジャパニーズオリエンテッドではない音楽を軸にした楽曲群に、
中野陽介の持つジャパニーズポップスの文脈を加えることで、サウンドを全く新しいポップミュージックへと昇華させている。
fula
男性4人組のバンド。 聴く人を温かく包み込み、しかし時には熱く鼓舞するVo.字引の歌を、 和洋ポップスだけでなくカントリーやジャズ、果てはEDMまで… 様々なジャンルをごちゃまぜにしたカラフルなジャムサウンドが彩る。 そんなライブパフォーマンスは、野外で聴くのにタリピツ。 「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」をはじめ、数々の野外フェスに出演。 2016年にギター・石川、ベース・安本、ドラム・髙木が脱退。 それまでのメンバーと作りあげた「楽しい音楽」「踊れる演奏」「情熱」を受け継ぎ、 ドラム・遠藤、ベース・馬場、ギター・ピギーが加入。 2017年9月13日、今までよりさらに「うた」にフォーカスした新体制初のアルバム『ノート』発売決定!
Auto&mst
電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも、まるで旅やキャンプに来ているようなグルーヴと解放感を電子音と生演奏で表現するChillHop Navigator。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl『HORIZON』を2018年2月にRelease予定。現在までに、GO OUT JAMBOREE、りんご音楽祭、あわのネ、秘境祭などのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboree、Last Summer Trip八丈島など離島での野外イベントまで各地でLIVEを行う。イベント[TENT]やNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。[TENT Sound System]を立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。
TEX & Sun Flower Seed
2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。
タとエ
大島武宜(おおしま・たけのり)と伊藤絵里(いとう・えり)によるデュオユニット。ガットギター・ピアノ・パーカッション・うたなどのアコースティックサウンドとシンセサイザなどのエレクトロニックサウンドを変拍子とともに巧みに組み合わせ、世界を照らす冒険音楽をお届けします。対象年齢は3歳以上。
ミドリのマル
2009年9月結成。 2012年から5月4日に「ミドリの日」という自主企画イベントをスタート。 2013年よりNiKA(piano),Mi-CHANG(percussion,drums)の2人編成で活動を始める。2014年、吉祥寺曼茶羅で初のワンマンライブ。 2015年、サイバーエージェントのアメーバ新ロゴアニメーションの音楽にミドリのマルの「karakuri」が使われる。 2015年、GO OUT CAMP 猪苗代湖に出演。初の野外フェス。 2015年12月月2日に、初のフルアルバム「no logic」を発売。 2016年7/31〜初ツアー「暑中見舞いツアー~いつもお世話になっております~」が決定(浜松、和歌山、四日市、名古屋、蒲郡) 2016年12月2日に、2nd album「GOOD MORNING」を発売。
CHIE no WA records (あべちえみ)
神奈川県横浜市出身。1984年生まれ。2011年テリーヌとボンボンという名前で音楽活動を開始。5月千秋さんプロデュース、松田聖子さんのカバーアルバムに参加、Sonyより発売。8月初のミニアルバム「ボリュームを下げて」を自主作成しCMソングとして起用される。J-WAVEなどラジオでオンエア。その後も自主レーベルを立ち上げフルアルバムを2枚リリース。精力的な活動を続け2016年12月、活動を休憩。2017年1月より あべちえみ ソロの楽曲制作の為、初めてDAW(Digital Audio Workstation)に挑戦し制作開始。4月、活動の名前を あべちえみ から「CHIE no WA records」と改め、本格的な活動を開始。Eathday Tokyoで初ライブを飾る。エレキギターを爪弾きながら叩く一風変わった弾き語りスタイルは他にないオリジナルを生み出した。
KAMOSU
尾引浩志(ホーメイ、口琴、イギル、トプショール、うた) / 善財和也(うた、ギター) / 喜名風人(タブラ)
2016年秋、世の中を醸すべくして結成した、新感覚アジアン倍音ポップスバンド。3人の醸し家(かもしか)達による、音を醸すバンド“KAMOSU” ひるまず醸します!みなさま!お醸しみに!ホーメイ、口琴など、倍音を操る尾引浩志と、タブラ奏者の喜名風人、シンガー善財和也による三人組。一見、民俗音楽系かの様な編成だが、オリジナリティあふれつつもどこか懐かしい楽曲と、響きあうツインボーカルを軸に、唯一無二のサウンドを醸し出す。
Shinji Iwasaki
学生時代に原因不明の脳の病気にかかり数ヶ月間寝たきり状態になる。自然治癒で復活し、ディジュリドゥと出会う。ディジュリドゥの演奏や制作、トラックメイク、ワークショップ、バンドサポートなどを行う。現在はピアノの祖先とも言われる打弦楽器、ハンマーダルシマーを中心に自然から紡いだオリジナル曲を演奏して活動中。今回のイベントではDead Sea Dropoutsのチェロ奏者、関根康弘と共演。
TARIKI ECHO
島根県にある龍教寺住職の釈一平(本名:龍山一平)と 埼玉県に有る善巧寺住職の釈明覚(本名:榎本明)の浄土真宗住職2人によるユニット。2012年にリリースした1stアルバム「ブッダサウンド」は各地に宗派宗教の枠を越えた波紋を呼び、まさかのスマッシュヒット!その年の野外フェスナチュラルハイ、MINAMI WHEELにも出演し話題を振りまく。またTV、ラジオにも数々出演、「アーホ」「bazooka」朝のワイドショー等でも取り上げられ更には「なんでも鑑定団」に出演している。自坊で行うTera☆DIscoも成功させ、更に修行と称してインドへ向かおうと「Tariki Echo天竺へ行く」と企画をぶち上げエアインディアを巻き込み活動はとうとう国境を越え始めた。2015年はダウンロードのみだった2ndアルバム「Toque de sur I (トクドシュライ)」をお経解説本も付けて夏にはリリース。2017年3rdアルバム「他力廻向」をリリース。それに伴い恵比寿BATICAでの自主イベント「ハナパーティ」「Bon Dance Music fes」を成功させ、さらなる飛躍を目指すダンスユニット。
雲のすみか
rapper , track maker , 音楽家。サンプリングに埋もれ、flowを縫い、絵を描き、日々何らかのものを勝手に生み出している。ヒップホップとエレクトロニカと空想民族音楽をタテ・ヨコ・ナナメに縫って、ラップとinstrumentalのボーダー柄に仕立て上げた1stALBUM『テテロルルロ』を発表。くすんだ彩色は雨の商店街か、はたまた湿地帯に生い茂る草花か果実か。主にサンプリングで作られた多種多様な音の断片は、不思議な行進性を生み、”テテロルルロ”の血となり肉となった。その中で、私生活と比喩はflowし、ざぶざぶと水を蹴り上げ、叫びながら走り去って行った。「あれはいったい何だったんだろう。」(『テテロルルロ』とは、雫や雨がしたたる様子を表した言葉である。夏至生まれ、手法の発明好き。「天空日暮らし」主宰
ケンネル青木
2006年トリニダードトバゴへ渡りTrinidad All Starsのメンバーとして「PANORAMA」に出場し本場の音とリズムをカラダに刻む。うたとスティールパンのデュオ「うぐいすパーク」やシンガーソングライターSuzKenとのデュオ「青太郎」で活動。「STRAS ON PAN」のアレンジャーとして2009年から2014年まで作曲、アレンジを担当。2018年1月 自身の1stソロアルバム「SOUR SWEET」をリリース
familyslow&菜七子
まったく違ったタイプの声の響きが重なり合い、不思議なほど心地よいハーモニーが生まれる。2016年5月、自主レーベル『7iroslow records』からそれぞれ待望の1stアルバムを同時リリースした2人のシンガーソングライターによる限定コラボレーション。2人ユニット『トトココ』としても活動中。
菜七子(ナナコ)
栃木県益子町出身。陶芸家で玄米菜食の両親の元、物心つく前から歌い、森の中を遊びまわり育つ。やわらかくってまあるいハッピームードに包まれた歌声で、絵を描いたり、ものづくりをするように自由な感性でつくられる曲の数々は、風に乗って流れてきたはなうたのように自然なメロディー。陶のボタンやアクセサリーなどの作家『7irona』としても活動しており、自主レーベル『7iroslow records』から2016年5月に発売された1stアルバム『うちゅうだよ』のイラストやアートワークも手がける。話題の調味料『純胡椒』の公式イメージソング「SPICE MUSIC」も収録。
familyslow(ファミリースロウ)
クラシックギターの音色に乗せたハートウォーミングなハスキーボイス。波のようであり、フワリと風が吹いたような自由で感覚的なひらめきの世界。ちょっと不思議な言葉運びと、自然に生まれるグルーヴが、やわらかなハーモニーを作り出す。「ゆっくり」と「投げかける」スロウなmusic。2016年.自主レーベル『7iroslow records』より、1stアルバム『スロウビート』を発売。
江戸囃子翠連
お囃子好きが集まり始まった翠連は、都内のお祭りを中心に20年以上活動しています。お囃子だけでなく獅子舞や踊りも行っており、老人ホームでの 演奏、子供達に太鼓を教えたりとお囃子の楽しさを伝えています。結婚式の余興を行うこともあります。高校生の若手いる中、自らも楽しみながら活動しています。
LIVE PAINT
小田佑二
木版画の掘り出した線に影響され、いくつもの線の構成によって画面を構築し描かれた線との対話を繰り返しながら、物質の持つフォルムを独自のフィルターを通し表現している。雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなど様々なジャンルのイラストレーション/アートワークを手がける他、フェスでのライブペイント、壁画、看板制作、ワークショップなど多方面で活動中。
オオヤサヤカ
1984年10月29日生まれ。東京在住のペインター。アパレルデザイナーを経て、2010年からライブペインターとして活動を開始。その作画は様々だが、主に動物や人の表情を好んで描くことが多い。「共有」をコンセプトにクライアントワークからイラストまで幅広く活動。壁画、ライブペイントを主体に、地元大阪をはじめとして全国にて勢力的に活動。舞台美術や、美術監修など多岐に携わる。
unomori
理系出身の無免許の絵描き。緻密なドローイングと大胆なペイントを組み合わせスタイルでライブペイントやメディア、アパレルなど様々な媒体、シーンで活動中。
STONE63
埼玉県所沢市出身のAB型。東洋美術学校卒業。ラップとアートの二足の草鞋履き。様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。2011年11月23日にはファーストアルバム[ACQUISITION]を全国リリース。アート活動の方では、ライブペインティングや店舗などの壁画、CDジャケット制作等で独特な感覚を発揮。空き缶やストローなどを駆使し、描き方でも魅せるライブペインティングが特徴的だ。更に、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。”Live Paint DOJO 2013″ 個人戦と”Live Paint DOJO 2014 in Kyoto” 個人戦にて優勝、二冠を果たす。2017年4月には、ベルギーのブリュッセルにてライブペインティングと作品展示を、8月にはベトナムのダナンにてライブペインティングを行う。大小屋内外問わず様々なパーティーやフェスへの出演や作品提供を日々行い、活動の幅をグングン広げている。
TENT STAGE Decoration
1/16 -じゅうろくぶんのいち-
友人結婚式の装飾依頼から始まり、音楽イベントを中心にハンドメイドの作品を用い独自のデコレーションを行う。元自然科学系研究者の観点から実験的な製作、有機的なデザインの構築を意識しつつナチュラル×ファンタジックな世界を表現しようと模索している。現在までに「FANTANIMA!」「Quantum」「宙音」「OWL FES」「毎日がクリスマス」「earth garden」などの展示会や音楽フェス、ライブ、DJイベント、CDリリースパーティやウェディングパーティなどに参加。