7月20日（土）21日（日）山梨県サンメドウズ清里にて開催される、絶景フェス、避暑フェス、リゾートフェス
＜ハイライフ八ヶ岳2019＞。

アースガーデンが新しくはじめたフェスで、今年で3回目となります。総勢40組のアーティストが揃いました

八ヶ岳のど真ん中、標高1,600mの絶景と共に最高の音楽、会場マーケットと地域密着した食やワークショップ。愛に溢れた野外フェスが今年も開催されます。東京から2時間。抜群のアクセス、充実した宿泊施設、キャンプもでき、夜は最高の星空を楽しむことができます。

居心地の良い空間と最高の夏の思い出づくリは絶景から。リピート率がとても高い最高の時間とをお約束します。アースガーデンらしい、オーガニックで、家族連れにも優しいフェスです。ぜひ、遊びに来てくださいね！！

八ヶ岳ハイライフとは？

2019年今年で3度目の開催となるこの音楽フェスの会場は、冬季はスノーリゾートである「サンメドウズ清里」にて行われる音楽フェス。スノーリゾートというだけあって、標高1600mの会場は真夏でも涼しく、爽やかに過ごすことができます。

八ヶ岳のど真ん中に位置するこの会場は富士山から南アルプス、秩父連峰までを望む360度の大パノラマと共に開催します。素晴らしい音楽が、最高の環境の中で広がる贅沢。清里&八ヶ岳の豊かな地域からの美味しい食も広がります。また、その広大な環境やスキー場という管理された場所での開催や地元、北杜市を中心とした飲食ブースやワークショップが充実しているためのため、家族でも安心して楽しめる音楽フェスとして好評です。

素晴らしい音楽を、絶景の自然の中で

誰もが知るアーティストから、ロック、ジャズ、ファンク、民族音楽から、素朴な弾き語りシンガーまでの多彩なラインナップ。充実の音楽が、絶景の自然と共に、ハイライフ八ヶ岳だからこその特別な音楽の場をつくりだします。

田我流、みどり（森ゆに・青木隼人・田辺玄）、ジム・オルーク、showmoreなど地域在住＆出身のアーティストが数多く参加するのも、このフェスティバルが大切にしていることです。

元ちとせ / 渋さ知らズ “八ヶ岳” セッション / toconoma / jizue / S.T.K.（SUGIZO＋TETRA） / Nabowa guest オオヤユウスケ / GOMA meets AFRA / 蓮沼執太＆ユザーン / 折坂悠太 / 田我流 / Scoobie Do / モン吉 / みどり（森ゆに・青木隼人・田辺玄） / オオヤユウスケ（Polaris） / 勝井祐二 × ジム・オルーク × 石橋英子 / 佐藤タイジ(シアターブルック) / RABIRABI with 沼澤尚 / showmore / LUNASUN（近田春夫＆OMB） 他

「絶景フェス」の理由

会場の最高標高1900mに一気に昇る、絶景リフトに乗り放題なのは、このフェスの音楽につづく最大の楽しみかもしれません。ほぼ八ヶ岳そのものと言っていい、標高1900mにある「清里テラス」からの“絶景”は、富士山から南アルプス、秩父連峰までを望む360度の大パノラマ。さらに八ヶ岳には、国立天文台があるように、夜空には一面の星空が広がる国内トップクラスの絶景も、このフェスならではの圧倒的な楽しみと好評です。

周辺に充実した宿泊施設と、会場キャンプインも

会場周辺の清里地域を中心に80年代から常におもてなしを提供し続けてきたこの地は、話題にことかかない大小さまざまなペンションやホテルが充実しています。

ハイライフ 八ヶ岳のスタート時から実行員としても参加している「清泉寮」は宿泊施設としても有名。他、近年注目山梨ワインやクラフトビールなどが楽しめ多くの観光ポイントと宿泊施設が会場から15分前後の距離に位置するため、音楽フェスと絶景ポイント巡りの観光の両方を楽しむことができるのは「八ヶ岳ハイライフ 」だけの楽しみ方かもしれません。

また、標高1600mの会場でのキャンプインは、このフェスでだけ1年に一度の特別なキャンプで、ファミリーにも好評です。

地域密着型だから地域から生まれた食やワークショップを楽しむことができる

八ヶ岳周辺は食文化や農業など、地域のバックグラウンドを活かした豊かな土地でもあります。代表的なのは「水」。日本名水百選に登録されている河川が複数あり、その豊かな土壌から農業が発展し「お米」「高原野菜」などの食物や「地酒文化」が発展。

日本国内でも珍しい、すべてのアルコール種（日本酒、ワイン、焼酎、ビール、ウイスキー）が集まる珍しい地でもあります。また、近年注目度の高いジビエなども八ヶ岳だからこそ楽しめる食文化。

だからこそ、ハイライフ 八ヶ岳に関わっていただいている実行委員の多くは地元の方々が中心で、その土地の利を活かした食やワークショップなどが充実しています。

その他のポイント

東京から約2時間（中央道で一本）のアクセスの良さと最高のロケーション
電車でも中央線から乗り継ぎ一回でいけるJR清里駅からも近く、インフラにも恵まれた会場
昨年は2ステージから本年は3ステージにパワーアップしラインナップも充実。
スキー場なので、子供たちも安心して遊べる見渡しの良い広大な平原と施設環境

ハイライフ八ヶ岳2019

日程：2019年7月20日（土）、21日（日）
場所：山梨県北杜市 サンメドウズ清里
主催：Hi!LIFE八ヶ岳実行委員会、アースガーデン

入場料

2日通し入場券 ¥8,500 / 1日入場券 ¥6,000　※会場内の絶景リフトの料金込み
1日駐車場券 ¥1,000
キャンプサイトセット券 ¥22,000 他