いよいよ来週に迫ったearth garden “秋” 2021。みなさん、予定は空けてくれていますか?2週間予報を見ると、天気も良さそう!
今回は、出演発表第3弾をお届けします!
出演発表、第3段
タブゾンビ
TOSHIKI
ULU a.k.a. Tateyama
春風キッズパラダイス
– Chuge(ジャグリング アーティスト)
– Lyla with 7dwarfs(パレード)
– sound family douni douni(アフリカンダンスワークショップ、パレード)
– TOMATO(パレード )
– カポエイラ・ナセウ・ソウ(カポエラワークショップ、パレード)
佐藤タイジ、タブゾンビ、ジョー横溝による
ソラリズム・セッション
10/30のメインステージ「巡音彩祭」では、佐藤タイジ、タブゾンビ、ジョー横溝ににおる「ソラリズム・セッション」でライブ&トークをお届けします。これは、2022年の「ソラリズム」本格展開に向けてたプレ企画でもあります。
ソラリズムとは
佐藤タイジが発起人となり、音楽ライブ文化の復興に向けてスタートさせた自立分散型の音楽LIVEムーブメント。屋外の広場や公園などの野外ステージを有効活用して、家族で安心して楽しめる音楽中心の場を構築する。
全国に点在している「あまり活用されていない野外ステージ」に着目し、日常の中に音楽の場をつくる。音楽の場への理解が深まれば、それはカルチャーを守ることにもつながるはず。「ソラリズム」の本格始動に向けて、ライブとトークを企画しました。
佐藤タイジ×タブゾンビのライブセッション
ソラリズム発起人の佐藤タイジと、SOIL&”PIMP”SESSIONSのトランペットで鹿児島にて開催されたフェス「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL」の発起人でもあるタブゾンビのライブセッション。これまでも度々共演してきた二人ですが、代々木公園のステージでのライブは、おそらく初!
佐藤タイジ×ジョー横溝のトークセッション
インターFM897の番組「Love On Music」でも、アースガーデンのさまざまな企画でも、おなじみの二人によるトークセッション。常に音楽と社会を当事者として考え行動してきた二人から改めて、ソラリズムの意義と展望を語っていただきます。