#アースガーデン夏2024 出演者が出揃いました!ライブにDJ、盆踊り!夏フェスの始まりを楽しんで

6月も後半になり、いよいよ7月が見えてきました。代々木公園で開催するアースガーデンもステージコンテンツが出揃ってきましたよ!

アースガーデン夏2024

9tree

9tree

突如シーンに現れた2MC+1DJで構成されるAlternative hiphop crew「9tree」。2022年に音楽活動を開始し「多面的な代弁者」をテーマに活動中。自由なスタイルで唯一無二のフロー、2人(K’z Tyler、DAI) の魂が込もった声、そしてそれらの交わりが生み出す独特なグルーヴは、聴く人の体と心を揺らす。202年からは、Back DJでありグラフィックや3Dアートも務めるMahaeが正式に加入し、音楽だけでなくアートワークも自身で手掛ける。活動1年目にてりんご音楽祭2023やCHOSHU BEATS 2023に出演するなど、これから目が離せない最注目ユニットである。A tree soul we got.

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AG (CRAZY BANANA)

AG (CRAZY BANANA)

幡ヶ谷FORESTLIMITで月イチで主催しているトライバルミュージックパーティ、CRAZY BANANAでのDJの他にも、呼ばれたら都内都外問わず馳せ参じる気合で精力的に活動中。主にワールドミュージック、ディスコなどを選曲。

https://www.instagram.com/crazybanana_fl/
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Auto&mst

Auto&mst

BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。現在までに2枚の12inch『Star Stalk』、『HORIZON』、配信で『sometime somewhere』をReleaseすると、Spotifyで100万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード企画でCD化された。ラッパーのMeisoやIKE、シンガーの仮谷せいら、プロデューサーのno.9やOLIVE OIL、書道家 万美や画家のKensuke Takahashiとコラボするなど垣根のない活動を展開。全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、「TENT SoundSystem」としてサウンドシステムやオーガナイズなど多方面に渡る活動を行っている。

https://linktr.ee/Autoandmst
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beipana

beipana

スティールギターによるレトロなハワイアン・サウンドとモダンな質感をミックスしたチルアウト音楽を制作するインディー・ミュージシャン、DJ。自主制作CD『Lost in Pacific』は、英国ウェブメディア『FACT』にてライターが選ぶ2016年ベスト盤に選出。2020年頃よりSNSへの演奏動画投稿によって『ハワイアン+チル・ビーツ』という独自スタイルを確立。機材メーカー『ROLAND』のインスタグラムのグローバルアカウントでその模様が紹介された。2022年はフランスで主催されたオンライン・フェスティバル『Lofi Festival』にてパフォーマンスを披露した。近年は野外フェスをはじめ、様々な場所でライブパフォーマンスを行い活動を広げている。

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DJ ANTASARI
DJ RAG

DJ RAG

新丸子 FAT BROSオーナー。VILIVILI ROCKERS。REGGAEを中心に幅広く独自の選曲を行う

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Hummingbird

Hummingbird

東京在住のプロデューサー、トラックメーカーDUBの手法を中心にフリーフォームなトラックを制作。リアルタイムでのLIVE DUB MIX は国内だけでなくスペインで開催された野外レゲエフェス「A Pobra Reggae fest」に出演などアジア各国、ヨーロッパなど世界中で精力的に行っている。世界中のアーティストをfeatしDUBの様々な可能性を提示するEP 「BLIND FOR DUB」シリーズは現在5までリリース。2021年1月スウェーデンのレゲエシンガーDan I Locksをfeatしたシングル「Don’t call feat. Dan I Locks」をリリース。2023年スペインのレーベル「Humble Action」より12インチレコード『MUSICAL HEALERS』をリリース.これまでに配信で約50曲、9枚の7インチレコードをリリースしている。また中米コスタリカのラジオ局HOT78で自身の番組「Hummingbird The Dub Show」隔週で放送中。

https://hummingbirdub.studio.site/
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judgeman(ジャッジマン)

judgeman(ジャッジマン)

東京を起点に活動するDJ / Organizer。四つ打ちを中心に様々な音楽を独自の解釈で広義のダンス・ミュージックと捉え、それらを基軸に展開する自己表現、緊張と緩和をテーマに紡いでいくグルーヴに定評がある。ダンスミュージック・パーティーへのオーガナイズにも精力的で、自身のクラブ体験をパーティー単位で昇華する活動にもアクティヴにチャレンジしている。

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KAZAHAYA

KAZAHAYA

日本とUKのレーベルにてBeat Maker/DJとして活動中。Brooklyn RadioやBreakin Bread Radioなど海外のRadio ShowにDJミックスを提供し、2015年リリース「Broad Smile feat. The Spandettes」はJ-WAVEでもオンエアされた。THE DIVAS and KAZAHAYAの1stシングルの「笑顔のかけら」は国内外でヒットし7inchは1000枚を超えるセールスに。Ante Upが世界的に大ヒットしたM.O.P.を客演に迎えた「Welcome To The Jungle Gym feat. M.O.P.」をリリースし、現在はソロアルバムを制作中。

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maeschine

maeschine

"シルクスクリーン職人、カメラマン、オーガナイザー、DJ、ラッパー、トラックメイカー、測量屋等様々な顔を持つ #みんなの多能工 1986年、九州佐賀のギタリストの父ピアニストの母という音楽一家ではない極普通の家庭に産まれる。幼少期から父の影響でClassicやJazz等を聴きながら育つ事はなく、5才で母親の教育方針からピアノを始めることもなく普通に育つ。中学生になると友人らとバンドを結成し、学校をサボり音楽に明け暮れる毎日を過ごしたりもしていない。高校時代には、ラジオで聴いたHIPHOPに衝撃をうけ、HIPHOPダンサーに転向したりしなかったのは言うまでもない。つまり、音楽とは無縁の学生時代を過ごす。高校卒業と同時に、佐賀県のキャッチコピー""佐賀を探そう""を真に受け佐賀を探す旅に出る。結果的に東京に到着しそのまま東京に移住。東京でも佐賀を探し続け、8年経っても佐賀は見つからず、遂には自分で作る事を思い付く、それが2013年に始めた主催イベント「Number Shot??」である。以降、泡盛を水の様に飲んだり、山でアブサンを飲み過ぎて意識が遭難したり、勢力的な活動を展開する。"

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nokki

nokki

REPRESENT NORTH横浜、RAPPER、TEPPAN TV ORGANIZER、お好み焼き屋まいまい店主。今年37周年を迎える【お好み焼きまいまい】の店主でもあり、ラッパーとしても20年を超すキャリアのベテランMC。知る人ぞ知るレジェンドクルー【空海】のMCとして当時からヘッズを唸らせてきた実力派。現在はKKPのMCとしても知られ、ソロ活動、ビートメイクまでもこなし、精力的にライブ・楽曲制作を行なっている。「NEVER LEAVE ME ALONE」などの心に突き刺さるようなリリカルな楽曲から、「BEER」のようなパーティーチューンまで幅広くカバーするスタイルはまさに網目のない鉄板である事は、ヘッズならすでにご存知だろう!『負けとお好み焼きはひっくり返せ』の名パンチラインをあみ出している彼は近隣地域の人に愛されており、またお世辞にもアクセスが良い場所ではない立地の中、人柄と味で多方面からも足繁く通う今日もお客の耐えない店【お好み焼きまいまい】を構えている。長年のキャリアの中で一度も止まることなくアップデートされ続けるラップスキルと、歳を重ねる毎にアルコール許容値がうなぎ登りな大器晩成型飲酒キリングマシーンとして、横浜北部エリアに今日も堂々と鎮座している。

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Ya(Village Ram)

Ya(Village Ram)

"「踊るより揺れる」をテーマに、渋谷UNDER DEER loungeで開催されているサンデーアフタヌーンパーティー「Village Ram」主催。DUB、REGGAE、DISCO、BREAKBEATS、ELECTRONICA、HIPHOP、SOUL、LATIN、CARIB、ROCK、JAZZなどを""揺れる""音楽を自分なりの解釈で織り交ぜるプレイスタイルで、パーティーの離陸や着陸を得意とする。2019年、MIX音源「Daydream」がmixcloudのDubチャート及びElectronicaチャートで日本1位を獲得。近年は様々なパーティーや会場からオファーを受けて、本拠地渋谷神南にとどまらず活躍中。大箱のサブフロアオーガナイズや、Village Ram DJ SETとしての出演、デコレーション等を通してパーティーをサポートし、華を添えながらも一目一聴瞭然の自己主張をする「TOKYO NO.1 LOUNGE SET」スタイル。"

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ケンネル青木

ケンネル青木

20代前半にハードコアからスティールパンに転身。1年間傍に楽器を携えオーストラリアを旅しながら演奏を覚える。トリニダード・トバゴで沢山の衝撃と感動をもらい、2009年からスティールバンド「STARS ON PAN」のアレンジャーとして活動するも曲作りやアレンジで挫折しかけチームを脱退。それを機に自分らしい音楽をやっていこうと決心。2007年から約10年間、フサコ(vo.)と「うぐいすパーク」で活動。2枚のアルバムをリリース。近年はソロを中心に活動中。1stアルバム「SOUR SWEET」2ndアルバム「Chapter2」3rdアルバム「STEP」。

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パーツイシバ ミュージックサーカス

パーツイシバ ミュージックサーカス

芸能事務所トゥインクル・コーポレーション所属の人気振付師「パーツイシバ」が率いるロックバンド。ボーカルのイシバを中心に卓越した技術の音楽家と豊かな発想のパントマイマーやダンサーで結成したハイブリッドバンド。子どもから大人まで楽しめるエンターテイメントをお届けします。

https://pantomime.tokyo
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中野陽介(Emerald)

中野陽介(Emerald)

バンドEmeraldの活動と並行しエレキギター弾き語りでのソロ活動を開始。洗練されたバンドサウンドとは打って変わり歌にフォーカスしたプリミティブなライブを展開する。yobai suspectsやMU-FU(Mimeのギタリスト内野隼氏のソロプロジェクト)、KH&LASTTRAKに客演参加するなど、バンド外でも少しづつ活動の幅を広げている。

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耕(Village Ram)

耕(Village Ram)

「LOVE&HAPPINESS」を信条とした選曲で、JAZZ、DISCO、HOUSE、R&Bなどを主軸に、フロアに暖かいgrooveと高揚感をお届けする愛の戦士。「DANCE & RELAX」をテーマに渋谷UNDER DEER LOUNGEにて不定期開催している「Village Ram」での活動を通して、多種多様なアーティストとの共演を行い、DJや会場デコレーションにて外部イベントのフロアサポートを経験。現在も、フロアからラウンジまで様々なイベントで活動中。

https://www.mixcloud.com/VillageRam/summertime-tracks-mixed-by-耕-houseworld-and-more/
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Arabian Festival 2024