アースガーデンのサブステージ「TENT STAGE」。HIPHOPやR&BアーティストやDJの出演で、常にダンサブルなステージを企画してくれているのはAuto&mst です!
今年も踊りましょう!
TENT STAGE
10/26
Kiyo a.k.a. Nakid
Low Culture × Local CultureをコンセプトのHIPHOPアートコレクティブLowCulTokyo所属のMCとして生活に根付きつつ人間味のあるメッセージを重視下楽曲を制作し、ライブ活動やイベントオーガナイズなど東京都内のクラブを中心に活動中。県外へのライブ、野外フェスにも多数出演しており、池袋PARCOとBIGUP!が共同主催した「ChillCity2020 in IKEBUBRO PARCO」のオーディションにてグランプリを獲得している。2024年8月にTSUTCHIE(SHAKKAZOMBIE)、KOYANMUSIC(SD JUNKSTA)、 MAHBIE、CARREC、DJ KCRUTCHなどのプロデュース陣を迎え入れ「Life is 」をReleaseし、異例のRelease翌日にClub AsiaにてReleasePartyを実施し、250人が集結した。
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NZA
ブレイクビーツ、ヒップホップからソウル、ディスコ、ハウス等を渡り歩くDJ。国産音楽やジャズもミックスする選曲家。りんご音楽祭への出演、Jicooでの船上DJ、過去tofubeats、DORIAN、peechboy、Seiho、Cherryboy Function等と共演。フィールドを選ばず、地方巡業やクラブ以外のアート展示、レストラン・カフェ・バー等でのレセプションパーティーでも活動中。
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Ya(Village Ram)
"「踊るより揺れる」をテーマに、渋谷UNDER DEER loungeで開催されているサンデーアフタヌーンパーティー「Village Ram」主催。DUB、REGGAE、DISCO、BREAKBEATS、ELECTRONICA、HIPHOP、SOUL、LATIN、CARIB、ROCK、JAZZなどを""揺れる""音楽を自分なりの解釈で織り交ぜるプレイスタイルで、パーティーの離陸や着陸を得意とする。2019年、MIX音源「Daydream」がmixcloudのDubチャート及びElectronicaチャートで日本1位を獲得。近年は様々なパーティーや会場からオファーを受けて、本拠地渋谷神南にとどまらず活躍中。大箱のサブフロアオーガナイズや、Village Ram DJ SETとしての出演、デコレーション等を通してパーティーをサポートし、華を添えながらも一目一聴瞭然の自己主張をする「TOKYO NO.1 LOUNGE SET」スタイル。"
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ナカザワマキ
バビロンシステムで鍛えた営業開発センスを武器に好きなもの、ことを見つけると何処へでも駆けつける元気爆弾娘。トラディショナルなこと、Rootsが好き。2021年より『Tokyo Dopeness Culture』を主催。東京では渋谷を中心に吉祥寺、三軒茶屋、また湘南エリアや沖縄でのパーティーを引き続き継続中。活動はクラブやライブハウス他、近年ではMIYASHITA PARKで開催される『SAKE PARK』の会場DJなど自身の幅広い趣味を武器にしたPLAYで公共の場に出ることも多くなる。2024年6月から原宿は神宮前交差点に出来た東急プラザ原宿「ハラカド」内3Fの袋小路にある【studiosupercheese (角打ちスタヂオ スパチー)】にて火曜日のママを務める。得意なことはフロアの一番前で踊ること。
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荒川サピエンス
東京の下町で活動している4人組宅録バンド。ハウス、ヒップホップに影響を受けたダンサブルで存在感のあるビートに、斬新かつ耳に残るメロディセンスと多様な表現力を持つボーカルをのせ、爽やかでクセのあるギターとグルーヴ感のあるパーカッションを融合させた電子的で原始的なバンドサウンドを生み出している。ジャンルレスな音楽性の中でどこか新しくも懐古的なサウンドが魅力。ミックス、アートワーク、MV等を自主制作するマルチな表現力を持つ。
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https://www.youtube.com/@arakawasapience
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12:00 DJ Ya 13:00 DJ 耕 14:40 荒川サピエンス 15:30 Taiki Takada 16:10 ナカザワマキ 17:20 Kiyo a.k.a Nakid 18:00 NZA
10/27
beipana
スティールギターによるレトロなハワイアン・サウンドとモダンな質感をミックスしたチルアウト音楽を制作するインディー・ミュージシャン、DJ。自主制作CD『Lost in Pacific』は、英国ウェブメディア『FACT』にてライターが選ぶ2016年ベスト盤に選出。2020年頃よりSNSへの演奏動画投稿によって『ハワイアン+チル・ビーツ』という独自スタイルを確立。機材メーカー『ROLAND』のインスタグラムのグローバルアカウントでその模様が紹介された。2022年はフランスで主催されたオンライン・フェスティバル『Lofi Festival』にてパフォーマンスを披露した。近年は野外フェスをはじめ、様々な場所でライブパフォーマンスを行い活動を広げている。
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ERESIA
JazzやHioHopを演奏するエレクトロバンド『異端』を意味する《Eresia》自分達の音を突き進む先に何が見える?
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kasetsu
中国出身・中国育ち。異文化愛への情熱を胸に来日したkasetsuの音楽旅は、椎名林檎ときゃりーぱみゅぱみゅに魅了されたことから始まる。その独特な世界観に触発され、日本に渡ってからはさらに幅広いジャンルの音楽にのめり込んだ。観客をリラックスさせる「チルい時間」を作り上げることを原点にDJ活動を開始。kasetsuのセットリストは、日英中の三ヶ国語を自在に操り、独自のテイストとカルチャーが織り交ざる。彼女のプレイスタイルは、ただのミックスにとどまらず、異文化が融合した新しい音楽体験を提供。聴く人々を音楽の旅へと誘い、日常の喧騒を忘れさせる空間を演出する。
https://www.instagram.com/nekochan.kasetsu/
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maeschine
"シルクスクリーン職人、カメラマン、オーガナイザー、DJ、ラッパー、トラックメイカー、測量屋等様々な顔を持つ #みんなの多能工 1986年、九州佐賀のギタリストの父ピアニストの母という音楽一家ではない極普通の家庭に産まれる。幼少期から父の影響でClassicやJazz等を聴きながら育つ事はなく、5才で母親の教育方針からピアノを始めることもなく普通に育つ。中学生になると友人らとバンドを結成し、学校をサボり音楽に明け暮れる毎日を過ごしたりもしていない。高校時代には、ラジオで聴いたHIPHOPに衝撃をうけ、HIPHOPダンサーに転向したりしなかったのは言うまでもない。つまり、音楽とは無縁の学生時代を過ごす。高校卒業と同時に、佐賀県のキャッチコピー""佐賀を探そう""を真に受け佐賀を探す旅に出る。結果的に東京に到着しそのまま東京に移住。東京でも佐賀を探し続け、8年経っても佐賀は見つからず、遂には自分で作る事を思い付く、それが2013年に始めた主催イベント「Number Shot??」である。以降、泡盛を水の様に飲んだり、山でアブサンを飲み過ぎて意識が遭難したり、勢力的な活動を展開する。"
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煙人
Soulを主体にサンプリングし、いなたいBoombapを作り続け、都内でビートライブやビート提供など活動中。
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12:00 kasetsu 13:10 Beipana 13:50 maeschine 15:20 ERESIA 16:10 煙人
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